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2020年02月03日
☆職場恋愛における不倫話☆
このお話は、知人の同僚の話で、20年も前の過去の話なんで、許可が得られました。新規営業募集で二人は、知り合いました。彼は、アラフォーの男性で、彼女は、芸能人でいうと優香似の子でアラサーになります。彼女の旦那さんは某大手保険会社の所長だそうです。仕事は、二人と他営業の先輩や上司と一諸に営業車に乗り各地域を回り、お得意様の所に行き、商品説明をする形の仕事です。二人は新人なので、良く一諸に回っていました。(そのころから、二人は、仲が良くまるで、恋人同士の雰囲気だったと同僚が話をしてました。)その会社は、珍しく午後4時半頃には会社に戻り事務処理をして5時には、全員(営業と事務員社長全て)終礼します。ですので、5時過ぎは残業も一切なく、全員帰宅するのですが、春頃の入社なので、5時は未だ明るく帰るには、早い時間帯でしたが、取り敢えず電車通勤なので、駅に向かって歩いていました。とそこへその子(優香似)から携帯電話が鳴り仕事の事か何かと思ったのですが?出ると、今日、これから飲みにいかない?との連絡〜この日から毎日仕事終わりは彼女から飲みに行く誘いの電話がかかってくるようになりました〜不倫の序章が始まる、、、。
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☆恋愛話☆若気の至り〜
友達から聞いた話なんですが、10代の学生時代に隣のクラスに可愛い子がいて、好きなんやけど、声かけられないで悩んでいる男の子がいたそうです。そんな折、友人に相談し協力をお願いした所友人が心良く、じゃあ〜その子に聞いてみてやるよ〜言ってくれました。早速、友人が休み時間にその子に俺のクラスに友人で〇〇子が好きな男の子がいるんだけどと、さりげなく伝えると、へ〜そうなんだ、ならいつでも、その人に声かけてきて〜と言って〜との事なので、彼女からの返事を友人に伝えると、友人がめっちゃ喜び、やった!とガッツポーズをしていました。でも、俺恥ずかしいし声かけずらいんだよな〜どうすればいいかなと言ってきたので、なら手紙書いて気持ちを伝えたらいいんじゃないかとアドバイスしたそうです。そうかそうだなと友人のアドバイスに意を決志て、手紙を気持ちを込めて書いたそうです。そして、下校時にその子の下駄箱の中に書いた手紙をそっと置いて(心の中で、彼女に気持ち届け〜と祈りつつ)友人と下校しました。すると、間もなく背後から駆け寄る足音が聞こえました。ふと振り返ると、彼女でした、慌てた表情で手紙を持ちながら、「すいません〜ごめんなさい〜お付き合い出来ないです、、、。」渡されました、、、。<放課後の失恋という淡い青春の1ページになりました。>
※追記:彼女からいつでも声かけてきて〜という返答だったので、もっと気軽で爽やかに声かけていたら〜いい展開になっていたかもしれないですね〜最初から手紙は重すぎたんだと思います。若気の至りでしょうか〜
※追記:彼女からいつでも声かけてきて〜という返答だったので、もっと気軽で爽やかに声かけていたら〜いい展開になっていたかもしれないですね〜最初から手紙は重すぎたんだと思います。若気の至りでしょうか〜