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2016年01月31日

最前線の虫歯治療法「ドックベストセメント」療法は、削らない、痛くない、早いがメリット

これからの虫歯治療は塗り薬で治す!?


ドッグベストセメント拡大.jpg


ドックベストセメント療法とは、アメリカで開発された虫歯治療の常識を覆す治療法で、“虫歯菌をドリルで削るのではなく、ミネラルで殺菌する”という革新的な虫歯治療法です。

大きく削らない、痛くない、早く終わる、といったメリットがあり、最近、この治療法を採用している歯科医院が増えてきています。

治療は大まかにいうと、虫歯菌で空いてしまったところに『ドックベストセメント』を塗るだけ。

この薬に含まれる銅イオンと鉄イオンが患部に浸透し虫歯菌を殺菌。

さらに、詰め物でフタをすれば半永久的に殺菌状態が持続し再石灰化により勝手に健康な歯に戻るという。

治療時間はたったの15分で終了。

費用保険適用外となっていて1〜2万円ほど。

ドックベストセメント.png


歯は削れば削るほど寿命は短くなります。

虫歯がひどい場合には大きく削って神経を抜くなんてこともありえますので、初期段階の虫歯はともかく、虫歯が深くて大きい場合には「ドックベストセメント」で治療してもらえないか、相談されてみてはいかがでしょうか。

従来の治療方法だと、削ったり、型をとったりと何回も通わなくてはいけないところ、この方法なら1回で済み、痛みや恐怖、歯の負担も軽減できるため、保険さえ適用になれば、これからの虫歯治療はドックベストセメントが主流になってきそうですね。

2016年01月24日

歯がしみる知覚過敏を感じたらシュミテクトで歯と歯ぐきのケアを

知覚過敏の痛さはとにかく強烈!


歯周病シュミテクト製品.jpg


昨年末、突然、知覚過敏が悪化して、脳に矢が突き刺さるような耐えがたい激痛に見舞われてしまいました。

考えられる原因として、研磨剤入りの歯ハミガキを使って歯と歯ぐきの境い目を磨き過ぎたこと、ストレスによる日常的な歯の食いしばりが重なったためではないかと思います。

知覚過敏を悪化させてしまうと、とんでもない激痛が待ち受けていますので、そうならないためにも歯と歯ぐきの手入れには十分注意してやっていく必要があります。

理想的な歯のケア方法を考える


大慌てで歯医者に行って応急処置をしてもらい、歯科医のアドバイスを受けながら今後どうするか考えてみました。

歯科医の話を聞くと、一般的には研磨剤が無配合の歯ミガキか液体のデンタルリンスで磨く、あるいは、何もつけないで磨くことが基本のようです。

ただ、それだけだと歯に茶渋などのステインがつきやすくなるので、朝晩のどちらか、あるいは、定期的に研磨剤入りの歯ミガキを使ってステイン除去していく必要があります。汚れが目立ってきたら歯医者に行って、クリーニングしてもらうという方法もありますね。

歯科医にすすめられた、ウエルテックファーマ社のコンクールConCool「ジェルコートF」歯磨きジェルと「コンクールF」マウスウオッシュです。プロが認める歯科医院専売品となっています。

今回初めて買ってみて、どちらも使用感がいいのでお気に入りに。イチ押しです。

有名ドラッグストアやAmazonなど通販でも売ってますので探してみてください。

歯周病ジェルコートF.jpg


歯周病コンクールF.jpg


知覚過敏にシュミテクトは本当にいいの?


歯周病シュミテクト.jpg


歯がしみて困る知覚過敏症には、シュミテクトを基本に、研磨剤無配合の歯みがきジェルデンタルリンスを三本柱にして、加えて歯間ブラシ糸ようじを使って、知覚過敏予防、歯周病予防、虫歯予防の対策をしていくのがベストではないかと思います。

実際、年末よりシュミテクトを使ってから知覚過敏が改善してきています。知覚過敏に対して効果があるのは確かですね。また、歯周病予防の成分、ステイン除去する研磨剤も配合してあるので、しばらくは手放せそうにありません。

時間がなくて急いでいる時には、歯科医おすすめの研磨剤無配合のConCool『ジェルコートF』か小林製薬『シコンコート』で磨くのがいいと思います。なぜなら、こういう時ほど力を込めて雑に磨いてしまい、歯と歯ぐきを傷めやすいからです。どちらも葛湯のようなとろみ感のあるフワフワした感触で、磨いていてとても心地が良く気に入っています。

どれもすべて“フッ素配合”の薬用ハミガキですので虫歯予防にも効果的と言えます。

夜間、寝ている間に増殖する虫歯菌や歯周病菌の対策としては、寝る前にConCool『コンクールF』マウスウオッシュかガムなどのデンタルリンスで口の中を洗浄してから寝るようにします。

多かれ少なかれ個人差があると思いますが、虫歯予防だけでなく知覚過敏や歯周病予防にも気を使いながらデンタルケアを実施していくべき、そんな年齢に差しかかっているのかもしれませんね。

ストレスによる睡眠中の歯ぎしり歯のくいしばりは知覚過敏や歯周病の原因に

日ごろの歯のくいしばりは危険信号


ストレス性歯ぎしりくいしばり.jpg


満員の通勤電車や多忙な仕事、心の疲れや将来の不安など、あらゆるストレスにさらされる現代社会。溜まったストレスを上手に発散することが、心も体もいいコンディションに保つ秘訣です。

その溜まったストレスを睡眠中、無意識に歯ぎしりやくいしばりによって発散しているのをご存知でしょうか。

歯ぎしり、くいしばりにはキリキリ、カチカチと音がするものもあれば、音の出ないものもあります。
睡眠中の歯ぎしりやくいしばりによって、歯にかかる圧力は60〜120kgほどあると言われており、歯や歯ぐきに大きな負担をかけてしまっているのです。

歯ぎしり、歯のくいしばりが何度も続くと…


歯が磨り減る
歯にヒビが入いる
歯が欠ける
歯がぐらつく
歯が前に出る
歯のすき間が広がる
歯の被せ物や詰め物が取れる
歯の根元がくさび状に削れる

などの症状が現れ、知覚過敏歯周病歯根膜炎頭痛顎関節の痛みなどを引き起こす要因となります。

くいしばりの原因としては、スポーツや筋トレ最中でのくいしばりのほか、仕事に集中している時、パソコンやスマホをしている時などに、歯をくいしばるクセがあると睡眠中にそのクセが出てしまいます。

1日のうち、食事で咀しゃくしているときを含めて、上下の歯の接触時間はわずか10分程度。

対策として、普段から口を閉じていても、上下の歯の間隔は1〜2ミリ程度あけておきます。
日ごろから意識して、くいしばりのクセをなくし、口の周りの筋肉をリラックスさせておくことが、大切な歯を守っていくために必要になってきます。

歯ぎしり、くいしばりがひどく、先ほど挙げた症状が出ている場合には「マウスピース(ナイトガード)」を装着して寝るようにします。マウスピースをつけて歯にかかる圧力を低く抑え、歯へのダメージをガードしていきます。

入れ歯やインプラントのお世話にならないために、歯磨きの励行だけでなく、口元をリラックスさせておき、自分の歯にダメージを与えないようしておきましょう。


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不定愁訴に次々と悩まされ、かつては病気のデパートと言われたことも。そのため今でも健康維持と老化対策については人一倍関心があります。歳を重ねても、しなやかで使える身体をめざしています。
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