40代男子のスピード婚活術

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こんばんは。

（1）結婚の可能性＝出会いの数×成功率

（2）自分が良いと思う∩相手が良いと思う＝結婚相手

を提唱している筆者です。



自己アピール、大事ですよね。



以前、居酒屋に行ったところ

隣のテーブルは20人ほどの飲み会

雰囲気からして、ネットで集まった人同士の

飲み会でした。




ふと盗み見、盗み聞きしてみると

女性１人に男性4人ぐらいで固まってます。

女性に好きなタイプを聞いてるようです。

女性が「タバコ吸わない人がいい」と言ったところ

タバコ吸ってた人たちは

「今から吸わない」と言いつつ、タバコ消してました（笑）



現実世界ではこのような

自己アピールもアリですが

ネットの世界での自己アピールは

文字と写真に頼らざるを得ません。



しかもネット婚活の場合

写真は自分の写真数枚ぐらいでしょうか？



更に、年齢やら出身地は定形のフォーム。

残るは「一言」「相手に求めること」などの

文字数制限があるフォームです。



ここは自分の言葉で自己アピールできる

数少ない場所なのです。

しかも字数制限つき。



年齢や出身地は自力で変えられませんが

「一言」は、ウソを言わない程度に

書くことを取捨選択出来ます。


ネット婚活での一言の例
「はじめまして。職場では出会いがないので、思い切って登録しました。ネコが好きです。どうぞよろしくお願いします。」（54文字）


「はじめまして」
→はじめまして
（みんなはじめましてじゃないかな？）


「職場では〜」の文

→あらあらそうでしたか
（みんなそれなりに思い切ってるかと）


「ネコが好きです」
→生き物が好きだなんてステキ
（ここの感じ方は人それぞれでしょう）


「どうぞよろしくお願いします」
→こちらこそよろしくお願いします



「ネコが好きです」以外の分は

自己アピールになってませんよ？

文字数が中途半端に余ったとかでなければ

もっと自己アピールできる文章に

置き換えましょう

もっと自分を売り出しましょう！



自己アピール文のマイナス点は

意外と自分では気づきにくいです。

恥ずかしがらずに

誰かに添削してもらうと良いでしょう。



私も2回添削してもらっています。

また、1度掲載した後に

自分で修正しました。



自己アピールが良いと

相手にも好印象を持ってもらえますよ。




今回は以上です。

質問、ご意見お待ちしております。


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プロフィール作成に自信がない方は
プロフィールの相談が期待できる結婚相談所で相談を




プロフィールだけでなく女性に会ってからも
自己アピールできるようになりたい方はこちら

こんばんは。

（1）結婚の可能性＝出会いの数×成功率

（2）自分が良いと思う∩相手が良いと思う＝結婚相手

を提唱している筆者です。



今回は男性をターゲットに執筆したいと思います。

女性の方は「筆者ってこんなこと考えていたんだー」程度に

読んでいただければと思います。



周囲は一通り結婚して、自分は付き合っている彼女もいない。

よしっ！自分も結婚しよう！



さて、早く結婚するためにできることは？



筆者が冒頭に書いた数式を元に考えると

(A) とにかく出会いの数を増やせ！

(B) とにかく出会う人一人一人、結婚できる可能性を上げろ！

Bには相手が自分をOKと思ってくれる確率を上げることも含まれます。



これだけです。



…で終われば話は楽なのですが。



(A)は友人に紹介してもらうなり、外でナンパするなり

結婚相談所に登録するなりの手立てが思い浮かびます。



では(B)は？

例えば、一般的に言われているものとしては

・ヨレヨレの服でデートに行かない

　→　清潔な格好で嫌悪感を抱かれないようにして
　　　嫌われる確率を減らしましょう

・食事やお茶代は男性が全部払う

　→　ケチな人だと思われて
　　　嫌われないようにしましょう

などでしょうか？


「など」と敢えて言っているのは他にもたくさんあるからです。



あなたは恋愛や女性をテーマに書かれた

ブログやニュース記事をどのように読んでいるでしょうか？

女性慣れしている人の中には

記事によっては「うそだろ、これｗ」とか思うこともあるでしょう。

それは今までの女性に接している中で得られた経験ですので

その感性は大事にすべきです。



逆に女性慣れしていない人は

ひとまず真に受けましょう。

もしその記事の内容と同じ状況になったら

記事の内容をベースに女性の前で行動しましょう。



女性慣れしていない分は他者が経験して

文章にしているものを参考にしましょう。

これだけでも、今までの成功率が仮に0.5%だとしたら

0.8%ぐらいまで上がるのではないでしょうか？



体験不足は他人の経験談で補って

女性が目の前にいない時間も利用して

成功率を少しでも上げましょう！



婚活中の皆様に幸運が訪れることを

願っています。



今回は以上です。

質問、ご意見お待ちしております。

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同じ趣味の集団に入り成功率を上げる




自衛隊の方ならこちらで成功率を上げる

こんばんは。

（1）結婚の可能性＝出会いの数×成功率

（2）自分が良いと思う∩相手が良いと思う＝結婚相手

を提唱している筆者です。


前編はこちら。



要約すると

お見合いする場合、最初の37%の人はお断りするのが良い。



学問としては37%と結論が出ていても

現実ではあまり考えにくいですよね。



では、こう考えてみてはいかがでしょう？

一人目でお見合い成功→結婚

となった場合、「もっといい人がいたのでは？」と

考えたくなる可能性があります。



■そんな可能性はない？■



そのような方は、婚活以前に

多くの異性を見られていて

その女性が自分にどれだけ合っているか

判断がつけられるだけの目利きがあると言えます。



ですので、「ない」と言い張れる方は

幸せな結婚をできるかと思います。



■そうよね、可能性あるよね？■


そのような方は、最初の何人かのお見合いを

お断りするのが良いかと思います。

それで目利きが養えます。



■そんなぁ〜、何人かお断りしたら結婚する可能性が…■

幸せな結婚生活をする上でも

多少なりとも目利きは必要です。




(私にバツがついた原因のひとつは

私に目利きが無く、一人目で結婚したことが　ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ



ですので、心配な方は

少なくとも最初の１人だけお断りするのをオススメします。



(学問的には、最初の１人をお断りで

理想の人に出会える可能性が50% ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ




37%の数字にとらわれえる必要は無いにせよ

このようなことを頭の片隅に置いておきますと

最初のお見合いで舞い上がり、結婚、後悔の

憂き目が減るかと思います。





今回は以上です。

質問、ご意見お待ちしております。

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↓　自分の性格を知って、目利きの参考にするも良し！




↓　お見合いパーティーで、目利きの参考にするも良し！

こんばんは。

（1）結婚の可能性＝出会いの数×成功率

（2）自分が良いと思う∩相手が良いと思う＝結婚相手

を提唱している筆者です。



婚活を数式で表すあたり

理系の匂いがする？



ハイ、大当たりです。

筆者はバリバリの理系人間です。

考えが変です（←自分で言うか



こんな私でも41歳にして結婚できました。

少しは理系の考え方を取り入れては如何（汗



【注意】
今回はかなり理論めいた話になります

チョコなぞたべながら読むことを

オススメします。



「結婚問題」とは、確率、統計学的に

どのような行動を取れば

一番いい人と結婚できるかを解く問題です。



・あなたはこれから100人とお見合できます。
・1人とお見合する度に結婚するか否か決める。
（相手を振った後、次の相手とお見合）



この場合、確率、統計学的には

「最初の37人は振り、その後にお見合した人が
今までにお見合した人より良ければ結婚」

するのが理想となります。



んなアホな？？？？

…気持ちは分かります。



そもそも何人と会えるかわかんねーよ！

…ごもっともです。
（でも、婚活しているのであれば
お見合できそうな人数は自分で予測して欲しい）



最初にすげー人来たら、一生後悔するっしょ？

…ごもっともです。
（すげー人来たら、一人目で結婚しても
後悔しないと思います）



細かい数字はともかくとして

ここから読み取れることもあると思います。


長くなりましたし

怪しげな数字が出てきましたし

続きは後編で。



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後編読む気にもならない方は、結婚相談所でアドバイスを！




ハイハイ、多くの人に出会えばいいんでしょ？
って方はこちらを

こんばんは。

（1）結婚の可能性＝出会いの数×成功率

（2）自分が良いと思う∩相手が良いと思う＝結婚相手

を提唱している筆者です。


Web等を拝見しますと結婚相談所に入会後


人によっては婚活に疲れる時期が

あるようです。



筆者にも婚活疲れを起こした

時期がありました。



そんな時はパッ！と婚活を休みましょう！



今まで異性とやり取りしてない人が

いきなり多くの異性とやり取りする訳です。

日常＋慣れないことをやり続ける。

そりゃあ疲れますよ。



パッと休みましょう、パッと！



筆者は婚活4ヶ月目で疲れを起こし

7ヵ月（！）休んでました。



そのお陰か、婚活復活してから

2ヶ月目にして、良いご縁に恵まれました。



ただ、7ヶ月は長すぎたなあと

自分自身で思ってます。

期限を決めて、2ヵ月位休むのが

良いのではないかと思います。



その間に、相手に求める条件など

考え直せるのではないでしょうか？



皆様に良縁があることを願ってます。


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かなり成婚率が良さそうです。

こんにちは。

（1）結婚の可能性＝出会いの数×成功率

（2）自分が良いと思う∩相手が良いと思う＝結婚相手

を提唱している筆者です。



初めて女性にあった時のこと書け？

ごもっともな意見です。

筆者が婚活で初めて女性に会ったのは

結婚相談所主催のパーティーでした。

・男性6人、女性6人

・男女1対1で話す

・5分で話す人交代

・最後にフリートーク

・気になる人がいたら後日
結婚相談所のシステムで会話掲示板での
交流希望を申し込む

と、マッチングがその場でされない事を除いて

オーソドックスなパーティとの

イメージでした。



筆者は話し始める前の段階で

30代中盤で、背が低めの

可愛らしい子に照準を定めて…



筆者のスペックは40歳

身長標準、体重標準より大きくオーバー（！）


トーク自体は全員と無難にしたつもりです。

終わったあと、その可愛らしい子を含め

3人に申し込みをしました。
（数打つため、上限まで申し込み）

結果、全員から即断られました。

筆者に申し込んで下さった女性もゼロでした。



ここからは筆者の推論です。

短時間で異性の善し悪しを判断するパーティーでは

一つでも目に付くマイナス点があると

勝負すらさせてもらえないのかな、と。



この日の経験から、減量することを決意しました。
（実際に減量しました）



また、男性を見ることが出来

今後女性を取り合うことになるであろう

ライバルを見ることが出来ました。



パーティーの参加で

学ぶこともあります。

婚活が思うようにいかない時は

パーティーに参加してみては

いかがでしょうか？

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こんばんは。

（1）結婚の可能性＝出会いの数×成功率

（2）自分が良いと思う∩相手が良いと思う＝結婚相手

を提唱している筆者です。



結婚相談所に登録したとして

どれぐらいの人が紹介されるのか？

気になるところかと思います。



これは

結婚相談所のシステム

各個人の頑張り

に拠るので、一概には言えないかと思います。



筆者の場合

8ヵ月で約170人紹介されました。

内、メッセージのやり取りをしたのは42人。

直接お会いしたのが21人。



42人以外は？と言うと

申し込んだけど即断られました(´・ω・｀)



8ヵ月で21人。

月換算で3人。

筆者は土日が休みですので

月3人より多くは

会うことは出来なかったと思います。



これを多いか少ないか考えるのは

人それぞれかと思いますが

筆者の感覚では丁度いいかなと思います。

これ以上会う人が多くなると

予定を合わせるのが難しくなりますし。



皆様のご意見、ご感想お待ちしてます。


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心理学に基づく婚活

こんばんは。

（1）結婚の可能性＝出会いの数×成功率

（2）自分が良いと思う∩相手が良いと思う＝結婚相手

を提唱している筆者です。



「結婚するのに結婚相談所は必須？」

いきなりこのブログの自己否定から入っているタイトル。

答えはNOと筆者は考えています。



当たり前と言えば当たり前ですが

結婚相談所を使わずに結婚しているカップルは

ごまんといます。



ですので、世の中の傾向としては

「結婚するのに結婚相談所は使わなくても良い」

になります。



但し、結婚の確率を上げるのであれば



・出会いの数→結婚相談所なら増える可能性があります

もし貴方に対し出会いを求めて接触を試みる異性が

断る程いるのであれば

結婚相談所を使っても出会いの数は増えないでしょう(苦笑)


・成功率→上がります

相手は未婚で結婚前提の出会いを求めている異性に限定されますので

合コンでありがちの

「結婚してる？」「彼氏 or 彼女いる？」

等による振り分けは不要になります。



ではデメリットは？

一般的に気になる部分は

「お金がかかる」でしょうか？

さて、おいくらかかるでしょうか？

こればかりは結婚相談所によりけりです。



入会金、月会費、見合い１回につき支払う金額、成婚報酬…等等。

システムも結婚相談所によりけりです。



貴方がどの程度、出会いに対してお金を払えるかで

結婚相談所が選択肢に入るか入らないか

変わってくると思います。

そのためには情報集めが必要です。

こちらで資料請求そしてみてはいかがでしょう？





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婚活の世界でも

昔の偉い人が残した名言が役立ちます。

婚活での敵とは何ぞや？



婚活市場における同性のライバル？

はたまた結婚相手の候補となる異性か？

どちらも正解かも知れません。



ーーーその前にーーー

己を知っておきましょう。

「敵」の定義はケースバイケースになりますが

少なくとも「己」はあなた自身で不変です。


己を知るには性格テストや星占いや

四柱推命やら…たくさんの方法があるかと思います。



どれを？と悩まれる方は

こちらでもいかがでしょうか？

結婚に着目していますので、取っ付きやすいかもです。






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こんばんは。

前回の記事で

（1）結婚の可能性＝出会いの数×成功率

と書きました。

つまり、結婚の可能性を上げるには

「出会いの数を増やす」

「成功率を上げる」

になります。



出会いの数を上げる方法としては

どのようなものがあるでしょうか？

・合コン？

・街角でナンパ(逆ナン)？

・友達に紹介してもらう？

全て正解です。



出会いの数を増やすのですから

どんな方法でも良いのです。



簡単ですね！

何はともあれ、数を増やすのは大事です。




次に成功率を上げる方法です。

こちらは数を増やすより複雑です。

例えば？

イケメンになる？メイクバッチリにする？



もちろん大事です。

もっと基本的なことがあります。



「異性の、しかも独身に会う」



基本中の基本ですが大事です。



会う人が全員独身の異性

と

会う人が全員異性だけど半分は既婚者

これだけの差で成功率は倍違うでしょう。


結婚相談所で紹介される方であれば

独身の異性に限定されますので

可能性がぐんと上がります。


可能性を上げるために

結婚相談所を訪れるのは

（お金が必要ですが）単純明快な方法ですよ？

ポッチャリ女子、ポッチャリ女子好きな男子なら
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