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2018年09月22日

自分自身の心の目が分からない人へ・自尊心を身煮付けよう

  
ブッダの言葉めざめた人

自尊心のことば ひと組みずづ 1

ものごとは心にもとずき 心を主とし 心によってつくり出される もしも汚れた

心で話したり行ったりするならば 苦しみはその人につき従う

車をひく(牛)の足跡に 車輪がついて行くように。


 四諦・八正道(したい・はっしょうどう)

諦とは (あきらめ)と読みますが 本来は(あきらかなこと)四っのあきらかなこと 四っの自尊心

苦が生じる プロセスと 苦をなくす解決方法の四っの自尊心

苦諦  (くたい)

    基本的にはすべては 苦 である すべては自分の思い通りにはいかないものであると言う自尊心

    生きることは 本質的に 苦 であるという自尊心

生きることは 思い通りならないと 理解し苦しみと向き合うこと

一切皆苦

集諦  (じったい)

    苦しみには 必ず原因があると言う自尊心

    苦の原因は 煩悩であるという自尊心

    苦しみの原因は ものごとに執着した 煩悩にあると理解すること

滅諦  (めったい)

    苦しみを 滅することができると言う自尊心

    煩悩を消すことで 苦が滅するという自尊心

    煩悩を原因とする 苦しみを消し去り 仏教の目指す世界(涅槃の境地)に達すること

道諦  (どうたい)

    煩悩をなくし 悟りを得るための 八つの道

    苦しみを 滅するための具体的な方法

    八正道 正見 正思惟 正語 正業 正命 正精  正念 正定

    正しい物の見方をし 正しい振る舞いしていれば  苦から自由になれると言うこと

    涅槃に達するために 修行の道 (八正道)を実践すること 

八正道

人間の苦しみを 取り除くには 誤った考えや欲望を捨て去だけでなく 人格を健全にしなければならない 

そのための修行法が 八正道 四諦のうちの道諦を指す

正見  (しょうけん)

    正しいものの見方

    正しいものの見方 考え方を持つこと

正思惟 (しょうしゆい)

    正見にもとずいた 正しい考えをもつ

    怒りや 憎しみに 左右されることなく 正しい意思で判断し

    心の行いを正しくすること

正語  (しょうご)

    正見にもとずいた 正しい言葉を語る

    嘘や 悪口を言わず 正しい言葉を使うこと

正業  (しょうごう)

    正見にもとずいた 正しい行いをする

    殺生や盗みなどせず 正しく生きること

正命  (しょうみょう)

    正見にもとずいた 正しい生活をする

    行儀良く 規則正しい 生活を行うこと

正精進 (しょうしょうじん)

    正見にもとずいた 正しい努力をする

    善いことに向かって 正しく努力すること

正念  (しょうねん)

    正見にもとずいた 正しい自覚をする

    正しい意識 思いを持つこと

正定  (しょうじょう)

    正見にもとずいた 正しい瞑想をする

    正しい心を保つこと


これらの8つの 正しい行動を行うことが 苦しみから解放されるための修行なのです

また 偏りがない正しさを(中道)といいます 仏教ではこの思想をとても大事にしており

一方に偏ってもう一方を 疎かにすることなく 決して両極端のものに執着することなく

自分自身の安らかな心で 迷いなく正しく生きることの 大切さを伝えています

八正道は 苦しい修行でも 楽な修行でもない この(中道)の実践的な修行の

道でもあるのです

私と 私の物心的要素と 私の周りの全ての生きとし生けるものに 深く感謝致します!!!

私と 私の周りの 全ての生きとし生けるものが 幸せであります様に!!!

上記の心のコントロールの提案

自分の苦しみを取り去る大疑義心の目

客観的とはどのような意味でしょうか?

また、主観的とはどのような意味でしょうか?

「客観的」をテーマに書いてあるこの記事を見て、客観的な人の視点・特徴や長所・短所、

主観的な人との違いなどを知り、客観的に自分を見るきっかけにしましょう。

「客観的」の意味

「客観的」とは、「主観(個人的視点)から離れて独立に存在する状態」

「個人や団体の立場にとらわれずに、物事を冷静に見て考えること」を意味します。


客観的と主観的の違い

「客観的」は他人の目線や別の立場で物事を考えたり見たりすることです。

「主観的」は、自分から見た目線や基準が全てとなります。

心の目・客観的な人の特徴3つ

「客観的な人」とはあらゆる立場から物事を見ることができる人です。

どのような人が「客観的な人」に当てはまるのか、客観的な人の特徴をご紹介していきたいと思います。

心の目・特徴1:人の立場に立って気持ちや物事を考えられる

客観的に物事を考えられる人の特徴として、

他人の立場に立って、その人の気持ちや物事を考えられるという点が挙げられます。

客観的な人は、自分の視点だけでなく、他人の視点からも物事を見たり、

心境を考えたりすることが可能です。

客観的に物事を考えられる人は、人の心や気持ちの変化を読み取る能力に長けており、

また人の立場に立って発言や行動をすることができると考えられます。

心の目・特徴2:幅広い視野や見解を持っている

客観的な人は、1つの見解や立場に固執しないという特徴も挙げられます。

物事を幅広い視野で見ることが可能です。

「これは絶対にこうに違いない!」「これはこうでなければならない」と

いった思い込みや決めつけが少ないので、視野の狭さから誤った判断をすることも少ないと考えられます。

心の目・特徴3:臨機応変な対応ができる

1つの立場や見解にこだわらない客観的な思考の持ち主は、柔軟な思考を持っていることも多く、

どんなトラブルに対しても、臨機応変に対応することが可能です。

1つの物事にこだわっている方は、突然のトラブルに対しても、

「これはこうでなければ」というこだわり故に、咄嗟に判断したり対応したりできないことがあります。

客観的な思考の方は、あらゆる角度から物事を見ているので、

「これはこうなっても、次にこうすれば大丈夫」などと、突然のトラブルにも対応できる場合も多いのです。


心の目・客観的な人のメリットとデメリット

客観的な思考をする人にはメリットとデメリットがあります。

●メリット

・人の気持に寄り添う

・気遣い上手

・空気が読める

・柔軟な思考ができる

・アイディア出しが上手

●デメリット

・優柔不断になりやすい

・八方美人と受け取られるかもしれない

心の目・「客観的」な思考を身につける方法3つ

主観的であることは、悪いことではありません。自分の見解や意見をしっかり持つことは、大切なことです。

しかし、より広い視野を得て、多くの人と円満な人間関係を築いていくには、

客観的に物事を見ることも大切。

そこで、客観的な思考を身につける方法をご紹介していきたいと思います。


心の目・方法1:自分を客観視してみる

客観的な思考を身につける方法として、自分を客観視してみる方法がおすすめです。

「他人から見た自分」をテーマに、「自分とはどんな人間か」「他人には、自分がどう見えているのか」を

冷静に考えることで、客観的な思考が身についてくると言われています。

「自分はこんな人間のはずだ!」「自分は他人からこう見えているはず」と

いった主観的な考え方をしてしまい、他人から見た自分について、誤って理解しているかもしれません。


心の目・方法2:データ収集をする

主観的な思考に偏ると、「これはこうに違いない!」「自分の考え方が正しい!あの人は間違っている!」と

考えてしまうようになります。

主観的な思考に偏ってしまったときは、データ収集などをして、

一般的な意見や見解を取り入れてみることをおすすめします。

自分の主観では「こうに違いない!」と考えていたことが、データなどで見ると案外少数派だったり、

珍しい見解だったりということも、あるかもしれませんよ。


心の目・方法3:一般的な見解を考慮して物事を考える

主観的な思考に陥ってしまった時は、一般的な見解や世間の常識などを元に、

その物事や問題について考えるのもおすすめです。

「自分の好みではない作品だから、大した作品ではない」という考え方から、

「自分は好きではないが、世間的に見れば素晴らしい芸術作品」という考え方へと視野を広げることで、

客観的に物事を見る力が身についてくると考えられます。

心の目・客観的な思考を身につけて、世界を広く見つめよう

客観的な思考を身につけて、さまざまな人の気持ちや立場から、物事を見ることができるようになります。

客観的になるということは、視野や考え方の幅が広がるということ。

それはつまり、世界が広くなるということなのではないでしょうか?

客観的な思考を身につけて、さまざまな角度から世界を広く見つめるようにしましょう!


※1主観または主体を離れて独立に存在するさま・特定の立場にとらわれず、

物事を見たり考えたりするさま。

※2:表象・判断が、個々の人間や、人間間の心理的性質に依存しているさま。

・自分ひとりのものの見方・感じ方によっているさまのようになれば心のバランスが取れなくなります。

きよつけましょう。











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