2009年06月30日
マンネリ。
：ふぅ〜。
：どうしたんだい豚のPさん。 ：聞いてくれるかい？猫田先輩。 ：いやだ。 ：いやよいやよも・・・。 ：い・や・だ。 ：ご飯おごってあげる。 ：それならいいよ。 ：正直。 ：それで何？ ：悩みはこのくだりだよ。 ：どういうこと？ ：ネタが一辺倒だから最近質が落ちたと言われた。 ：誰に？ ：おかん。 ：へぇー。大変だね。 ：どうしよう。 ：僕に任せて。違う人が今のネタをやったら感じが変わると思うんだ。 ：そうかな〜？ ：まぁ〜とりあえず豚Pさんは休んでてよ。 ：わかったよ。それじゃーよろしく猫田先輩。 ：とりあえずやろうかドック船長。
：やろう猫田先輩。 ：ふぅ〜。 ：どうしたんだい豚のPさん。 ：聞いてくれるかい？猫田先輩。 ：ちょっと待ったー！！ ：何で止めるんだよー。 ：そのまんまネタをやってるから名前が違ってるし！！猫田先輩が猫田先輩って言っていてよくわからないよ！その辺は若干変えてもいいから。 ：いいなら先に教えてよ。 ：もう一回最初から。 ：ふぅ〜。 ：どうしたんだい猫田先輩。 ：聞いてくれるかい？ドック船長。 ：いやだ。 ：いやよいやよも・・・。 ：好き。 ：わぉ！！ご飯おごってあげる。 ：それはいいよ。 ：断食。 ：それって何？ ：もう止めてー！！ ：なんだよ。 ：なんか全然違う話になってるし。いい加減にしろよ！！ ：はぁ〜。うるさいね。 ：うるさい、うるさい。 ：あの広告出しちゃうか。 ：出しちゃおう。 ：なんだよ。 ：そんな君にはこれだ！！ ：これだ！！
：ここでおいしい豚が注文できます。 ：できまーす。 ：ちょっと待っててくださいね。 ：なんだよお前ら。・・・わぁーーーーー！！
：今回も言いますがこの物語はフィクションです。豚のPさんと愉快な仲間達に暴力は一切ありません。 ：やばい！こいつイベリコ豚じゃないから売れないや。そこに置いとけ。 ：・・・。