2018年12月31日
昭和の日本レコード大賞には威厳と感動がありました。
日本レコ−ド大賞授賞式(1968年12月21日)
本人が泣いて心からの感動...
今はないのがほとんどですね...
今はほとんど
歌いながら泣く人はいないです。
あらかじめ結果も
分かってるようですし。
歌いながら泣く人はいないです。
あらかじめ結果も
分かってるようですし。
感動して歌手が泣いたら
支える人達もいました。
支える人達もいました。
昭和のレコ大。。。
あぁ〜、いい映像ですねぇ〜。
遠い昔ですねぇ〜。
歌詞良し、
曲良し、
そして歌い手も良し。
全て良かったですね。
今では、
歌詞にも美的感覚がなく、
メロディーもただ騒がしい感じで、
歌唱力もなく、
絶叫型的な歌ばかりのようです。
当時は必ず、
レコ大みて、
紅白へが、
大晦日の風物詩だった
ように思います。
今のレコード大賞は
レコードではなくて
歌唱力では成立していないように思います。
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