2018年11月28日
昭和の映画「二百三高地」のエンドロールに泣けた。
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佐藤允のテキヤ講談師姿がいい。
新沼謙治の豆腐屋姿もいい。
丹波哲郎、
仲代達矢、
三船敏郎、
って凄い!
迫力満点です。
「君の祖国は日本と呼ばれる」
皆さん日本人に生まれた事に
誇りを持ちましょう。
新沼謙治が
豆腐を売っているところで
泣けてしまいます・・・
この時の
乃木大将の涙が全てを物語っているようです。
▼
その乃木大将の泣き方がかっこいい。。。
これが男の泣き方か。。。
入れ墨さんと新沼謙治だけでも
無事帰ってきて市井の生活を取り戻せたのは、、、
ホント涙が出ます。。。
この戦争で
ロシアをとりまく沢山の国が、
親日になったのですね。
▼
先人の魂の上に、
私達の幸せが有ることを
感謝仕切れないほど感じます。
当時の世界情勢の中、
愛しい故郷や国土や家族を守ろうとして
散っていった人々の心が美しく有難く、
そして儚くかなしいのです。
▼
それは戦争美化でも
政治的思想でもないのです。
平和運動の美名の元に
それを利用し曲解し
先祖を陥れる許し難いし真実が
現在の学校教育現場には
あってはならないのです。
隣国人や左翼が流した
日本への冒涜を
この時代の人たちが見たら
どう思うでしょうか。
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