英語の勉強

虎ノ門ニュースで、武田先生が、
授業に対する学生の態度を言っていましたが、
これは、学生と学校の双方に強い特権意識があるからです。

学校の授業での学生の態度のような光景は、国会を除いて他では起こらないです。
学校が特別なのは分かりますが、世間とあまりにもかけ離れています。
武田先生は講演を良く行っていると思いますが、聴衆の人は熱心に聞いていると思う。
学校での学生のような態度をとる人は一人もいないと思う。

学校は、そのことを知り、
学生には、上記のような例（世間の常識）を出して教育を行うべきです。
それが学生の態度を変えさせる方法です。それが教育です。
世間を教えるのも教育なのではと思う。
あまりにも、学校と学生には特権意識が強すぎます。


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