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2020年02月07日

蛭子の論語 自由に生きるためのヒント 

四十にして惑い、五十でも天命など知らない。気づけば、もう、68歳。
前著『ひとりぼっちを笑うな』が大きな反響を呼んだ蛭子能収。新作のテーマはなんと「論語」。孔子が残した言葉の数々を見て、蛭子は何を思い、語るのか。息が詰まるような現代で自由に生きるためのヒントが満載。

前著『ひとりぼっちを笑うな』が大きな反響を呼んだ蛭子能収。新作のテーマはなんと「論語」。孔子が残した言葉の数々を見て、蛭子は何を思い、語るのか。息が詰まるような現代で自由に生きるためのヒントが満載。

四十にして惑い、五十でも天命など知らない。気づけば、もう、68歳。「現代の自由人」こと蛭子能収が「論語」を読んでみた!ズレているのは蛭子か、孔子か、はたまた時代か。今を自由に生きるためのヒントが満載。

第1章 「蛭子の学び」(自分の足で歩いて感じ取る/わからないことがあれば人に聞けばいい ほか)/第2章 「蛭子の政治」(守れない法律はこの世にいらない/ギャンブルにも「中庸」は必要 ほか)/第3章 「蛭子の人付き合い」(饒舌な人のお金話には要注意/人の判断基準は「顔」にあり ほか)/第4章 「蛭子の軸」(自由・尊重、死なない「蛭子の三原則」/自分を理解してもらおうと期待しない ほか)/第5章 「蛭子の道理」(目立つとやっかみや嫉妬心を買う/親孝行、されるもされないも自分次第 ほか)

蛭子能収(エビスヨシカズ)
1947年10月21日生まれ。長崎商業高校卒業後、看板店、ちりがみ交換、ダスキン配達などの職業を経て、33歳で漫画家に。俳優、タレントとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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蛭子能収

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