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カズ
可もなく不可もなく世の中の矛盾と日本の未来は?
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2012年01月01日
第一章-地球温暖化
1977年『第三の選択』という、英国のテレビ番組が放映されて
大きな反響をよんだ。実話ともフィクションともつかない
ストーリーの発端は、地球の温暖化現象である。
 
−1957年米アラバマ州のハンツビルで開催された
世界科学者会議で、地球の温暖化がはやくも警告された。
対策を立てるにも時遅し。このままでは
人類は滅亡の危機においこまれる。そこで、
人類を破局から救う道として、3つの選択案がだされた。

 第一の案…大気中に核爆弾を打ちこんで炭酸ガスの
 厚い層に穴をあけ、生きのびる。  
 
 第二の案…地下に都市をつくって移住する。
 
 第三の案…種族保存のために、せめて
 1万人の選ばれた人間だけでも、火星に逃す。

第一の選択案は、かえってオゾン層に穴を
開けてしまう恐れがあるので却下された。

第二の選択案も、温暖化によって海面が上昇すると、
地下にまで水がまぎれこんでしまいかねない、
という理由で見送られる。

そして、最後に残った第三の選択を人類は選ぶ


以上、荒唐無稽な地球温暖化対策である…

なんとも言えない話です…

 

Posted by カズ at 03:17 | この記事のURL

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