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いつも誰かとつながっていたい 若者の現状

先ほどNHKで外国の大学の教授が講演をされていました。


内容は、
いつも誰かとつながっていたい。

一人でいるのが辛い

Facebook やツイッタ―を頻繁に見たくなり、発信したくなる。


そんな人が増えているということ。


教授曰く、それは人とのつながりというよりは、テクノロジーとのつながりなのでは?


会話よりもメールのほうが好ましいという若者の意見が多いということがある調査で明らかになったようです。


さみしがり屋の若者についての議論は最近よくありますよね。


私がこの前読んだ本には「一人で食堂に行けない大学生が増ええている」


「トイレに集団で行く若者たち」

「そんなに群れて楽しいか?」

というようなことが書かれていました。

確かにそういう人多いですよね。


私は一人でいることは全然平気です。


むしろ勉強とか、読書は一人でいないと集中してできないので一人でいる時間を大切にしています。(友達がいないわけではありませんよ)


考えがまとまっていないので、終わり方がグダグダになってしまいますが、


一人でいることを恥ずかしがらずに、堂々としていることが大切なのではないでしょうか?


一人でいる時間を楽しめる人は、友達といる時間も謳歌できるのではないでしょうか?










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1984
こんにちは。私が読んだおすすめの本の紹介をしたいと思います。また、日記も少しずつ書こうと思います。よろしくお願いします(^O^)
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