おはこんばんにちわ。
先ほど雪がパラパラと降って来ましたが直ぐにやんでしまいました。
寒くて嫌になりますね。
我が内儀は夜は、こたつからでませんw
あれは人をダメにする装置ですね、なので私は今年は1回も入ってないです。
さて何年前だったか何十年前だったかテレビで見たのか人づてに聞いたのか、こんな話があるってのを思い出したのでご紹介を。
戦争中、日本は終戦に近くなった頃、人を武器とした特攻をするようになりましたよね。
私のじい様は陸軍少尉でしたので小隊を引き連れ満州に行ったとか行ってないとか父親に聞かされました。
なので特攻では死んでなく老衰で亡くなっているんじゃないかな?
戦時中の話は全く聞いてないのですが。
さてそんなじい様は置いといて、それでも特攻隊から生きて生還した人や特攻に行かなかったかたなど少なからず居たわけで。
そんな生き残りの方々が生きて行く為に商売を始めた人も居ました。
その中の人が
「なに特攻に行って死ぬ勇気があったんだ、商売で何があっても命までは取られない!なんだって怖くないさ!」
と。
前へ前へと向きながら例え何かあっても諦めずにいる事ができたのですね。
そりゃゼロ戦や回天などで敵の戦艦に特攻することに比べたら、この世の事なんて屁でもないですよね。
皆さんも何でも良いですよ。
仕事、恋愛、勉強、趣味、などなどで悩んだら
「命までは取られない」
と思って頑張ってください。
では次回まで失礼します。
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