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posted by fanblog

2010年02月26日

冷え性 低体温

最近、テレビの話題でも、低体温を多く取り上げています。

平熱36.6℃から1℃下がると免疫力が、36%下がります。

がん細胞は、熱に弱いので、42℃で完璧に消滅します。

したがって、低体温体質は、がん細胞にやられやすいのです。

毎日の生活の中で、食品添加物を常時口にしています。

そして、その発がん性物質が、体内に、常時2000個うごめいています。

そのがん細胞と常に、戦ってしるのが、NK細胞。

このNK細胞が活躍するのは、体温が高い時。

少なくとも、平熱36、6℃であればほぼ問題ないのです。

体温が、平熱36.6℃以下になればなるほど、ガンになるリスクは高くなるのです。

最近は、若い人でも、低体温体質が増えています。

私もその1人です。

私の家系も、ガンが多いです。

5年前、私のの父も胃がんで手術しました。

幸いにも、今は元気でいます。

ほとんどの方は、病気になってから、身体の仕組みや、病気ののことを勉強されたたりします。

病気になったら、医者がなんとかしてくれると思っています。

病気になってから、医者からもらう薬がどういうものであるか知らない人も少なくない。


もっともっと、身体の仕組みを知って、病気を予防しなくてはならないと思います。


もっとも病気になりやすい低体温体質。

この低体温体質に、生活習慣が最悪だと、間違いなく、成人病に近づいていきます。

この低体温体質を少しでも改善すれば、ガンというリスクから限りなく少なくなるのです。

これからは、予防していく意識を高めて、病気のない、人生を過ごしましょう!


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posted by Taka_Jun at 15:39| 低体温
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