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2019年06月12日

まずは通常業務の闇から

こんにちは、今日は郵便局の配達員の通常業務の闇についてお話したいと思います。
郵便局の配達員の業務は、各個人に配達区域が毎日与えられるのですが、私の勤務している郵便局は、郵便の物数がそれほど多くないので、ほとんどの区域が定時退社出来る日が多くあります。
ですが、配達員の中にはわざと残業するように配達時間を調整する人もいます。
そして上司はそんな人の業務を、頑張って定時で帰ろうとしている他の配達員に手伝って全員が定時で上がれるようにしろという指示を出します。
ここまでなら、コストコントロールして人件費削減というのもわかるのですが、これがその配達員が出勤している日は毎回なんです。
それでも、残業しようとする配達員は勤続年数が長いのでランクなども下がらず、結果、楽をして定時で帰ることができるという理不尽な指示を毎日毎日出されます。
なぜ、勤続年数が長いからといって、その人達はランクが下がらないのか、頑張っている配達員のランクを上げてあげないのか、これが郵便局員の通常業務の闇だと私は思います。

次回は郵便局員の営業の闇について書きたいと思います。



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はじめに、

ご閲覧いただきありがとうございます。
まずはじめに、このブログでは郵便局員が業務中にどれ程の苦痛を味わっているか、上司からどのような圧力をかけられているかなどを書いていきたいと思います。
その郵便局によっては、多少違う内容だったりする所もあるかもしれませんが、その辺はご了承ください。





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