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地理マスター法!!

地理は政経と同じくセンターで9割以上を狙うとかなり学習範囲が広くなり無駄が多くなります。


あたりまえですが志望大学に受かるには、受かる点数をとれば受かります。


むりに高得点を取る必要はありません!!


だからまずは志望大学がセンター地理をどれくらい必要としているのかを調べ、その上でどのように勉強するかを決めます。


配分が低いならあまり地理に勉強時間を費やす必要もないし、逆に高ければ英国数以外の教科よりも少し多めに勉強するなどするべきです。


まずは基本的なことから勉強しなければいけません(*´ω`)


@教科書・参考書などで一通り読んで軽く理解する。
Aテーマごとに勉強する。
B問題集などで実践練習。
C赤本を時間内に解き、わからないところはAにもどって復習。



@について、まずは基礎の基礎で、地理がどういうものかというのを理解します。このときに教科書でも、参考書でもいいですが、あまり覚えようとしないでください。


参考書のおススメとしてはこちら↓↓


山岡の地理B教室―大学受験地理 (Part1) (東進ブックス―気鋭の講師シリーズ)
山岡の地理B教室―大学受験地理 (Part2) (東進ブックス―気鋭の講師シリーズ)


表面的でなく論理的に教えてくれるのでかなり理解しやすいです。暗記もしやすくなる本です。


先ほども言いましたが、覚えるよりかは軽く早く読みきってください。目標としては一日ですべての範囲を読む感じでいってください(*゜▽゜*)


なかなか集中は続かないものですが・・・笑


Aについて、地理のテーマは農業・工業・気候・民族などありますが、@が終われば次はテーマごとにしぼって勉強してください。


このとき使うと便利な参考書はこちら↓↓


新出題傾向対応版 センター試験 地理Bの点数が面白いほどとれる本


センター用に書かれているので無駄がなくまとめやすいです。


このときに大切なのが、覚えようとするのではなくて、思い出そうとしてください。


ほかの暗記科目にもいえることですが、人間は覚える(インプット)のはすぐにできます。しかし、思い出す(アウトプット)がなかなかできないんです。。。


暗記科目で全然点数がのびない人というのは、ただひたすら覚えようとして、一向に思い出そうとしません。


あともうひとつポイントとしては、人間はすぐに覚えるといいましたが、厳密に言うと、文字などはなかなか覚えられません。


絵や図などは一瞬で覚えることができるのです。


だからノートとかで、字ばかり書いている人はなかなか覚えられません。理解するためなら字でまとめたほうがわかりやすいですが、そんなんばかりに時間は費やせません!!


できるだけ、絵や図で覚えてそこから連想して言葉で説明するようにしてください。


暗記方法やノートの書き方を詳しく知りたい方はこちら最速勉強法


Bについて、Aである程度アウトプットができるようになったら、次は問題集をといてさらにアウトプットを固めてください。


このとき、自分で理解して正解できた問題以外はチェックなりつけて、もう一度Aに戻って復習してください。


このBが確実にできるようになるとほぼ基礎ができてきます。


Cについて、赤本で本番と同じように60分以内で解くようにしてください。


この赤本をとくときも先ほどと同様に、わからない問題やどちらか迷って問いた問題はチェックして、復習するようにしてください(´・ω・)ノシ


赤本をお得に買うならこちら↓↓


センター試験過去問研究 地理B [2009年版 センター赤本シリーズ]


ではでは(。・∀・)y─
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政経マスター法!!

政治・経済は暗記科目でもかなり基礎を重視しなければ点数をとることが難しい教科ですが、基礎がしっかりできていれば、あらゆる問題もとくことができます。


基礎を使った応用問題が多く、最初の方はなかなか点数がとれないと思います(´Д⊂


何回もいいますが、基礎を重視して勉強してください。


さて勉強法を説明します。


@参考書を見て理解する。わからなければ教科書を見て理解する。
Aわからないこと覚えられないことをマインドマップを使ってノートにまとめる。
Bセンター赤本で解いてみる。
C解けない・わからない分野があれば復習。



@について、参考書としてオススメなのがこれ⇒新出題傾向対応版 センター試験 政治・経済の点数が面白いほどとれる本


政経の重要な基礎がわかりやすくかかれており、かつセンターにでるところを中心に書いてあるので無駄がなく勉強できます。


政経で重要なのは、基礎をきちんと理解し応用することができることです


これを忘れないでくださいね☆


この参考書を見てわからないところや、詳しく知りたいところは教科書を見て理解してください。


Aについて、わからない分野や、覚えにくい分野をしぼってノートにまとめてください。


政経に多くの時間を費やすのはもったいないです。それよりは国語・数学・英語に時間を費やしてください。


おそらく円高・円安がわからない人が多いと思います。そんな人にはこれがオススメ


1.カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編
2.カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 世界経済編


これはちょとおばかさん(笑)なクマさんが適格にわからないところを指摘してくれるし、具体例がほんとうにわかりやすいです。


円高・円安以外にも経済以外についてかなりわかりやすく書かれているので、苦手な人はぜひ参考にしてください。


ただし、かなり分厚いので全部読むのは時間がかかるので本当にわからにところを中心によんでください。


Bについては、インプット(覚えること)からアウトプット(思い出す)を早くする訓練するためにします。


赤本はこちら⇒センター試験過去問研究 政治・経済 [2009年版 センター赤本シリーズ]


暗記科目の赤本は新品を買うともったいないので中古を買うことをオススメします


何回も言いますが、アウトプットが暗記では大切なんので、こちらを重視して勉強してください。


Cについて、赤本を解いているときに、わからない問題・迷った問題はチェックをつけて、解説で理解し、もう一度参考書・教科書で理解してください。


このときもアウトプット中心で☆アウトプットのことについて書いてので詳しく知りたい方はこちら⇒記憶のメカニズム利用法!!


政経は基礎さえできていれば8割は余裕でこえるので頑張ってください。


今日はこれで☆


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日本史の勉強法!!センター試験編

基礎編では日本史の基本的な勉強法を説明しました(o≧д≦)ノ


センター日本史は知っているか、知っていないかで決まります。


センター日本史の問題は正誤問題か、順序問題が多いので問題のひとつを知っていたとしてもとけないわけですから、いろんな分野をほぼ完璧にする必要があると言えます。


さて勉強法に入ろうと思います。


@まずは基礎編の勉強法をする。
Aセンター過去問を解き、センター日本史に慣れる。B解くときに、迷った問題、わからない問題にはチェックをいれる。
Cチェックした問題の分野の復習をする。



@について、正直これさえ完璧にすれば8割以上はとれます。


基礎編の勉強法のくわしい内容はこちら⇒日本史の勉強法!!基礎編

すでに見た人はとばしてください。


Aについて、これはいわゆる慣れというものです。先ほども言いましたが、センター日本史は正誤問題順序問題が多いです。


そこでポイントとなってくるのが年号です。


かといってすべての年号を覚えるのは効率の悪いことです。


ではどうしたらいいのか??


ほとんどはだいたい出来事の流れ(アウトライン)で順序を理解します。


そして覚えやすい年号だけ覚えます。鎌倉幕府ができたのは1192年で、鎌倉幕府が終わったのは1333年。


このように簡単なのだけ覚えていれば他はある程度流れで思い出せます。


これだけでは不安と思うかも知れません。確かにすべて覚えることが一番いいですが、受験勉強の時間は無限ではないです。


センターで高得点をとることが目的ではなく、行きたい大学に行ける点数をとることが大事なのです。


要するに、すべての年号を覚えるくらいなら、国語や数学などの教科に時間をつかってほしいのです。


このくわしいことはセンター試験攻略法に書きましたので見たい人はクリックしたください( *^▽^)


Bについて、迷った問題でカンで答えたのがあっていたときに、その問題をほったらかしにしている人は意外と多いです。


この迷った問題というのは、一度覚えたり、勉強したりしているのですが、完璧に覚えていない問題です。


つまり覚えていない問題と同じなので、これをほったらかしにしておくといつまでたっても点数があがらないのです。


Cについて、くわしく言う必要はないと思います・・笑


一応こちらで暗記法やノート術を載せているので興味があるならみてください。⇒最速勉強法


今日はこれで☆


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日本史の勉強法!!基礎編

日本史が好きという人は結構多いと思う。国語や数学と違って、頑張れば頑張るほど成績がわかりやすく伸びるからだ。 


日本史をおおまかにいうと理解して覚えているか覚えていないかこれだけ。


日本史は勉強すればすぐにできるようになるので頑張ろう(-^口^-)


では日本史の勉強法を説明します。 

 
@全体の流れをつかむ。
Aノートなどを使って暗記する。
B問題集や参考書で解いてみる。
CBができなかったらまた@にもどって復習する。 

 
まず、月別勉強法でも説明したが、日本史などの暗記系科目は夏休みに入るまではそんなに頑張って勉強する必要はないです。

 
がんばるなら国語・英語・数学の基礎を夏休みまでしてほしい。 

 
@について、よくアウトラインといわれているが、人間が理解しやすいのはやはり細かいところから入るよりも、大まかなところから細かいところを勉強するほうがいい。

 
まずは教科書や日本史の実況中継を使って全体の流れを勉強してほしいです。

 
これが日本史の実況中継シリーズです↓↓


@NEW石川日本史B講義の実況中継(1) 原始~古代 実況中継シリーズ
ANEW石川日本史B講義の実況中継(2) 中世~近世 実況中継シリーズ
BNEW石川日本史B講義の実況中継(3) 近世~近代 実況中継シリーズ
CNEW石川日本史B講義の実況中継(4) 近現代 実況中継シリーズ
DNEW石川日本史B講義の実況中継(5) 文化史 実況中継シリーズ 


これら全部新品で買うと6000円未満で少し高いと思うかもしれないですが、予備校や塾にいって日本史の授業を何万円や十何万円で受けるより断然安いのでぜひ参考にしてみてください。


あと予備校や塾で日本史や世界史などの暗記科目の授業はとらないほうがいいです


たしかに予備校の授業のほうが質はいいですが、予備校だと自分のしたい分野などができないし逆に自分のできる分野をわざわざ勉強しなければいけないので、効率の悪い勉強になり、あまりオススメできないです。


それに授業を受けると分った気になり、復習をしないということもありえるし、授業料も高めなので・・・


でも質はかなり高いのでもう受けてしまった人は頑張ってください。受けたからといって日本史の成績が下がることはないしむしろ頑張れば上がるので安心してください(-^口^-)


具体的に言うと、

 
A. 時代の流れを理解する ・・・縄文時代⇒(米作の普及した)⇒弥生時代 

 
のように何が起こって時代が変わったとか、その時代に起きた主な出来事を理解して、マインドマップを使ってノートに書いて整理する。

 
B. その時代の流れを理解する ・・・縄文時代なら縄文時代が始まってから終わるまでの流れを先ほどのようにマインドマップを使ってまとめる。

 
C. その時代のできた出来事の流れを理解する ・・・弥生時代になぜ米作が広まったのか、そして米作が普及して結果どうなったのかをまとめる。

 
このようにだんだん範囲を狭めて日本史の流れを理解してほしい。まずこの段階で無理に暗記するのではなく、だいたいこんなことがあったな、と軽く覚えるぐらいでいい。

 
Aについて、先ほどから何回も言ってるマインドマップですが、これが一番効率のよい取り方で記憶が定着しやすく、なおかつ思い出しやすいノート術なのでかなりオススメです。

 
暗記科目はインプット(覚える)だけでなく、アウトプット(覚えたものを思い出す)ことが大事です。

 
この問題わかるのに答えが思い出せないというのは、アウトプットができていないんです(ノ◇≦。)

 
マインドマップによってインプットとアウトプットの両方を鍛えることができるのでぜひ参考にしてください。⇒(マインドマップの書き方

 
あと、こちらと一緒に参考にするとさらにまとめやすくなります⇒詳説日本史ノート日本史B 改訂版 

 
これは流れがわかりやすく問題形式なので、AとB両方で活躍するすぐれものです。

 
まとめたノートは時代ごとにまとめたりしてください。

 
あと日本史は時代の流れはもちろんのこと、文化史の流れ、農業史の流れなどもあるので、それでまとめるとさらに点数がアップします。

 
センター試験はそういうものも問題にするのでしっかり勉強してください(。・∀・)y

 
Bについて、これは主にアウトプットを鍛えるためのものです。これがなければ、ただ覚えただけで、全く点数につながりません。

 
日本史ができない人というのはこのアウトプットができてない人が多いです。

 
参考書や問題集をきわめてアウトプットを鍛えてください。

 
オススメ参考書と問題集はこちら↓↓

 
詳説日本史ノート日本史B 改訂版・・・ これは先ほども説明したもので、流れがわかりやすく、また文化史や農業史や他にもいろいろな流れをまとめているのでこれがオススメ(*´Н`*)

 
センター試験 日本史Bの点数が面白いほどとれる本・・・ これもわかりやすくセンターにでるところを主に書いてあるのでわかりやすく使いやすいです。

 
Cについては、いわゆる復習でこれが点数をあげるうえで一番大事かもしれません 。

 
わかないところや思いだせないところがあるなら、またアウトラインを理解し、まとめたノートで記憶し直し、また問題をといてください。

 
センター日本史はたまに難しい問題のときがありますが、正直8割後半をねらえるので、がんばってください(o^冖^o)

 
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ヤマフィン
大学受験やあらゆる勉強法についてかなり勉強してきた日本人。
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