新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年12月22日
クリスマスに「よだれどり」を作ろう
想像しただけで「よだれがでる」ほど美味しいから「よだれどり」!
つくってみました!
意外とカンタンでした(●^o^●)
ポイントは、なんといってもこちらの「タレ」
この「タレ」さえ成功すれば、完璧です!
タレの材料
・にんにく ひとカケ
・花山椒 小さじ1
・豆板醤 小さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・はちみつ 小さじ1
・酢 小さじ2
・すりごま 大さじ1
・ラー油 大さじ2
・ごま油 小さじ2
にんにくをみじん切りにし、花山椒を細かくくだき、そのほかの調味料とまぜます。
鶏の胸肉をゆでます。
このゆでている時間に、タレを作るといいと思います。
お水に、お酒、塩少々、鶏がらスープの素少々、ネギの青い部分、しょうが二枚ほどを入れて
15分くらいゆでます。
火を止めてから、鍋に蓋をしてしばらくそのまま放置します。
ゆでた鶏肉を1cm幅くらいにきります。
パクチーや、パセリなど、青い葉っぱをかざります。
タレをたっぷりかけてできあがりです☆
これが、ビールに合うんです\(^o^)/
普通のチキンに飽きてしまったご家族のために、クリスマスの夜に
ぜひやってみてくださいね〜
今を頑張る女性へ。今話題のインナーケアサプリ
2018年12月06日
小江戸川越「小川菊」のうな重
川越は、うなぎが美味しい街としても知られています。
有名なお店があるなかでも、江戸時代から続く、小川菊(おがぎく)さんは連日行列ができるお店。
平日のお昼過ぎに行っても10分待ちました。
行列ができるだけあって、本当に美味しかったです。
写真は、上・4000円です。
並みは、3350円、特は5250円だそうです。
大正時代に建築された店舗は、数少ない木造三階建て。
川越市の「都市景観重要建築等」に指定されています。
本川越の駅から歩いて10分ほど。
営業時間は11時から14時、16時半から19時半。
定休日は木曜日。
二階はお座敷ですが、テーブルとイスがあります。
とっても雰囲気の良い日本家屋で、ぜひ美味しい鰻を召し上がれ。
お天気のいい日は、蔵造通りを散策するのもいいですよ。
着物を着て歩いている人や、お土産物を見て歩くのも楽しいです。
小江戸川越は賑やかな街です。
一生で一番輝く日にしたい『ブライダルエステ』エルセーヌ