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2017年11月20日
香取神宮へ
香取神宮へ行ってきた!
香取神宮は下総国(千葉県北部)の一宮。
全国約400社の香取神社の総本社。
平日は混んでなかった。
すごく快晴!
参道の入り口!
あとでお蕎麦屋さんへいくよ!
茨城県の鹿島神宮・息栖神社と合わせて、
「東国三社」と呼ばれている。
日本書紀にも登場する武術の神様「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」を祀り、勝運・交通・災難除けなどにご利益がある。
とっても気持ちがいいね。
紅葉もこれから?
パワーがあるね。
場所は、
〒287-0017
千葉県香取市香取1697
日本書紀にも登場する武術の神様、
「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」を祀り、
勝運・交通・災難除けなどにご利益がある。
菊祭り。
すごいね。
手水舎で清めよう。
香取神宮は、仕事・人生に総合的な開運力のある、千葉県最強のパワースポットだよ。
鹿島神宮の武神・武甕槌大神(タケミカヅチ大神)とともに、
天孫降臨に先立ち地上界に降臨。
大国主命から国譲りの交渉を成功させ、
圧倒的な強さで荒ぶる神々を平定した刀剣の神。
鹿島神宮とペアで「国家鎮護の軍神」、
また「勝利の神様」「武術の神様」として、
朝廷・武士の崇敬を受けてきた。
いいね!
東日本大震災の時には、
こちらの神さまもご尽力したんだよ。
はるか昔、高天原(天上の神々の国)を治めていた天照大神(あまてらすおおみかみ / 伊勢神宮・内宮の御祭神)は、葦原中国(あしはらのなかつくに / 現在の日本)は自分の息子が納めるべきだとお考えになりました。
葦原中国は荒ぶる神々が争い乱れていたため、天照大神が八百万神に相談すると、天穂日命(あめのほひのみこと)がすぐれた神であるということで出雲国の大国主神(おおくにぬしのかみ)の元に遣わされましたが、天穂日命は大国主神に従い家来になってしまいました。次に天稚彦(あめのわかひこ)が遣わされましたが、天稚彦もまた忠誠の心なく、大国主神の娘である下照姫(したてるひめ)を妻として自ずから国を乗っ取ろうとし、天照大神の元に戻りませんでした。
このようなことが二度つづいたので、天照大神が八百万神にもう一度慎重に相談すると、神々が口を揃えて、経津主神こそふさわしいと言いました。 そこへ武甕槌大神(たけみかづちのかみ / 鹿島神宮の御祭神)も名乗り出て、二神は共に出雲に派遣されることとなりました。
出雲国の稲佐の小汀(いなさのおはま)に着いた経津主、武甕槌が十握剣(とつかのつるぎ)を抜き逆さに突き立て武威を示すと、大国主神は天照大神の命令に従い葦原中国を譲りました。
二神は大国主神から平国の広矛(くにむけのひろほこ)を受け取り、日本の国を平定して、天照大神の元へ復命されたのです。
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