2012年08月16日
餘部に行った時の話 1
訪問日 2012年5月6日
寝台特急 出雲に乗って餘部鉄橋を渡ったことは何度もありましたが、餘部駅で降りたのは初めてでした。
駅看板の隣に鉄骨があります。餘部鉄橋の柱の切れ端を利用したベンチの様です。
夏、これに座るには勇気がいります。
ホームからトンネルの方を見てみると、右側に新しい橋と左側に古い橋が見えます。
新しい橋は写真奥のほうで不自然にカーブしています。古い橋を使用してる間に、横に新しい橋を建設し運休になる期間を少なくしたのでしょうか。
写真左側が駅の下に降りるための通路です。 使わなくなった線路はサビ、草が生えています。
後ろの新しい駅のホームとあいまって、いい味がでてます。
寝台特急 出雲に乗って餘部鉄橋を渡ったことは何度もありましたが、餘部駅で降りたのは初めてでした。
駅看板の隣に鉄骨があります。餘部鉄橋の柱の切れ端を利用したベンチの様です。
夏、これに座るには勇気がいります。
ホームからトンネルの方を見てみると、右側に新しい橋と左側に古い橋が見えます。
新しい橋は写真奥のほうで不自然にカーブしています。古い橋を使用してる間に、横に新しい橋を建設し運休になる期間を少なくしたのでしょうか。
写真左側が駅の下に降りるための通路です。 使わなくなった線路はサビ、草が生えています。
後ろの新しい駅のホームとあいまって、いい味がでてます。
つづく
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