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2019年12月01日

松本ラジオ

おはようございます!こんにちは!こんばんは^ - ^
どうも、テツーピーです🤓

最初の挨拶これにしようかな。うーむ、とりあえずこれにして飽きたら変えよっと🥺
そんなスタンスでブログやらせていただいております。イェイ︎︎^ - ^

480点以上の絵柄を用意!あっと年賀


さあ、全然面白くない始まり方ですが、ここからどのように追い上げていくのか?!はたまた追い上げていかないのか(^_−)−☆

今日はなんのお話かといいますと、ついにお笑い村の村長こと、"松本人志"のあの番組についてお話しさせていただきます!いいかな?

松本人志の番組といえば"ガキ使"と言いたいところですが、今回は"放送室"についてです。
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これ御存知ですかね?松本ファンならマストだと思われます。

この番組はラジオ番組です。ざっと説明させていただきますと↓

ダウンタウンの松本人志と、その幼馴染で放送作家の高須光聖の2人による1時間のトーク番組。「肩の力を抜いて話すことができる場所が欲しかった」という松本が、小学生からの同級生である高須と1時間に渡り様々な内容のトークを繰り広げる内容である。番組名は、2人が中学生時代「放送部」に所属していたことから高須が「放送室でええやん」と言ったことに因むもの。松本の話し相手がタレントではない高須であるのは、松本曰く「話し相手が芸人、タレント、アナウンサー、DJといった人ではない番組を一つやっておきたかった」、「高須とは元々友人同士だがお互い忙しくなり話す機会も減ってしまった。それならばいっそのこと仕事にしてしまえばいい」という理由からである。

Wikipediaから抜粋

こんなところでしょうか顔1(うれしいカオ)
コピペで楽させていただきましたよ^ - ^

この番組を知ったのは14年前くらい。たまたまラジオつけたら聞き覚えのある声。。まっちゃんやん!!と。。
中学生時代松本の著書"遺書"を何処にいくにも常備し、友達といる時すら暇があればしたり顔で読んでいたまさに中二病の痛い松本ファンであった(過去形)僕は嬉しかったのです!

そしてもう1人の聞き覚えのない声だけど松本にタメ口きいてる鼻につく声。。この人こそ作家の高須光聖。松本と浜田の幼なじみで小・中学校時代一緒に過ごした友達であり巷では"3人目のダウンタウン"言われる人物その人であ〜る。

この番組は賛否両論ありますが、僕なんかは当時MDに録音して落語のごとく聞きまくっていましたね。

とりあえず何回も聞いていくうちに面白くなっていきます。





見所はダウンタウンの地元、兵庫は尼崎。地元の友達のワンちゃん、イトウ、フジイ、ボン、ブツリなどの登場人物にまつわる話や、個人的にはリスナーの"放送族"さんが出てくる回の松本の反応が面白かったりしますね。
あと笑ったのはまっちゃんが自宅マンションに閉じ込められた話!これは何十回聞いたか分からんよなあ。。
あーでもすべらない話でもしてるのですよね。

この番組で話した事を他の番組で話してたりするのでその辺は友達同士のお話の延長というか裏話的な感じではあります。

とまあ話は尽きないですが今回はこんな所で締めさせていただきます。
またお話しさせていただくかもしれません。
というか、某動画サイトにもいっぱいありますし興味持たれた方は聞いてみて下さい太陽

それでは最後まで読んでいただきありがとうございますにこにこテツーピーでした🤓

グーペ







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