2015年11月22日
初級公務員合格への応援ブログを始めた理由
こんにちは。
きょうは、初めて私のブログに訪れてくださった方のために、
私が初級公務員合格への応援ブログを始めた理由をお伝えしたいと思います。
このブログは現在は主に初級公務員試験についての受験の知識や合格のためのちょっとした勉強のコツをご紹介しています。
初めての方は11月1日の公務員試験への道 から読み進んでいただけると幸いです。
就職活動をされている息子さんや娘さんをお持ちの親御さんもぜひご参考になさって、そっとアドバイスをしてあげてください。
私のブログは高卒以上の公務員試験を目指す方や、これから一般の就職試験を受ける方にお役に立つでしょう。
大卒対象の公務員試験を受けようとされている大学生は、それなりの受験指導を受け、ご自身も勉強されていらっしゃると思いますので、心配していません。
もちろん、大卒公務員試験を受ける方も訪れてくださればとても嬉しいです。
時事問題、教養試験では共通するところがあり、きっと参考になると思います。
私が今心配なのは就職活動に乗り遅れたり、大学生といえども大学生レベルの知識を磨いて来なかった立場にいらっしゃる皆さんです。
ニートや、引きこもりになりそうな気配を醸しだして、親御さんに心配をかけていませんか。
でもこのサイトを訪れてくださったからにはご安心ください。
なんとか、まずは大人として「自分で自分の食い扶持くらいは稼ぐこと」それを目指しましょう。
なぜ、初級公務員試験かというと、日本国籍を持つ多くの方が受験可能で、用意されている問題がとても易しいからです。
公務員試験には、高卒以上、あるいは社会人枠といったハードルの低い採用試験が用意されているんです。
そこには、経済学などの専門試験はありません。
@一般教養問題、A数的処理、判断推理という知能分野の問題、B作文などの一次試験と、2次試験の面接がほとんどすべてです。警察官や消防官などの場合は体力テストも行われます。
しかも、公務員採用にあたっては、学歴、性別、容姿等による差別がほとんど無いんです。特に国家公務員の場合は。絶世の美女でも一次試験の学力テストの点数が低ければ、二次面接に進んでも落とされてしまいます。まさかと思うでしょうけど、面接官は本当に公平なんです。
一定の学力があり、仕事をやる気が十分にあり、職場の人と折り合えるそういう人なら、必ずどこかで採用されます。つまり、やればからなず報われる、それが公務員試験なんです。大学受験と同じです。
繰り返しますが、まずは大人として「自分で自分の食い扶持くらいは稼ぐこと」それを目指しましょう。
次に、公務員に採用されて仕事を確保したら、そこからやりがいを見つけて、また野心があれば更に上を目指せばいいんです。
11月1日の記事と重複しますが、以下は高卒一般職公務員のメリットです。
@高卒以上であれば、国家一般職については40歳まで受験できる社会人枠がある上、地方自治体によっては年齢制限がもっと上の場合もあるらしい。
A受験料が不要。
B高校までの知識があれば受験できる。
C出身校、男女、年齢などで受験の条件の範囲なら、一切区別されることはない。
D日程が異なれば、どこでも、いくつでも受験することができる。
また、E警察官、消防官などの専門職でも、高卒一般職と同じ教養と知能で対応できるものがある。
F公務員になればどんな不況にあっても自立した生活をすることができる。
など、メリットをあげたらきりがありません。
こんな当たり前のようなことを知らずに損をしている人はいませんか。
一人でも多くの方々が、ちょっとした努力で自立できたらと心から願って、これからも応援ブログを書き続けていきますので、よろしくお願いいたします。
by Kumanosuke
きょうは、初めて私のブログに訪れてくださった方のために、
私が初級公務員合格への応援ブログを始めた理由をお伝えしたいと思います。
このブログは現在は主に初級公務員試験についての受験の知識や合格のためのちょっとした勉強のコツをご紹介しています。
初めての方は11月1日の公務員試験への道 から読み進んでいただけると幸いです。
就職活動をされている息子さんや娘さんをお持ちの親御さんもぜひご参考になさって、そっとアドバイスをしてあげてください。
私のブログは高卒以上の公務員試験を目指す方や、これから一般の就職試験を受ける方にお役に立つでしょう。
大卒対象の公務員試験を受けようとされている大学生は、それなりの受験指導を受け、ご自身も勉強されていらっしゃると思いますので、心配していません。
もちろん、大卒公務員試験を受ける方も訪れてくださればとても嬉しいです。
時事問題、教養試験では共通するところがあり、きっと参考になると思います。
私が今心配なのは就職活動に乗り遅れたり、大学生といえども大学生レベルの知識を磨いて来なかった立場にいらっしゃる皆さんです。
ニートや、引きこもりになりそうな気配を醸しだして、親御さんに心配をかけていませんか。
でもこのサイトを訪れてくださったからにはご安心ください。
なんとか、まずは大人として「自分で自分の食い扶持くらいは稼ぐこと」それを目指しましょう。
なぜ、初級公務員試験かというと、日本国籍を持つ多くの方が受験可能で、用意されている問題がとても易しいからです。
公務員試験には、高卒以上、あるいは社会人枠といったハードルの低い採用試験が用意されているんです。
そこには、経済学などの専門試験はありません。
@一般教養問題、A数的処理、判断推理という知能分野の問題、B作文などの一次試験と、2次試験の面接がほとんどすべてです。警察官や消防官などの場合は体力テストも行われます。
しかも、公務員採用にあたっては、学歴、性別、容姿等による差別がほとんど無いんです。特に国家公務員の場合は。絶世の美女でも一次試験の学力テストの点数が低ければ、二次面接に進んでも落とされてしまいます。まさかと思うでしょうけど、面接官は本当に公平なんです。
一定の学力があり、仕事をやる気が十分にあり、職場の人と折り合えるそういう人なら、必ずどこかで採用されます。つまり、やればからなず報われる、それが公務員試験なんです。大学受験と同じです。
繰り返しますが、まずは大人として「自分で自分の食い扶持くらいは稼ぐこと」それを目指しましょう。
次に、公務員に採用されて仕事を確保したら、そこからやりがいを見つけて、また野心があれば更に上を目指せばいいんです。
11月1日の記事と重複しますが、以下は高卒一般職公務員のメリットです。
@高卒以上であれば、国家一般職については40歳まで受験できる社会人枠がある上、地方自治体によっては年齢制限がもっと上の場合もあるらしい。
A受験料が不要。
B高校までの知識があれば受験できる。
C出身校、男女、年齢などで受験の条件の範囲なら、一切区別されることはない。
D日程が異なれば、どこでも、いくつでも受験することができる。
また、E警察官、消防官などの専門職でも、高卒一般職と同じ教養と知能で対応できるものがある。
F公務員になればどんな不況にあっても自立した生活をすることができる。
など、メリットをあげたらきりがありません。
こんな当たり前のようなことを知らずに損をしている人はいませんか。
一人でも多くの方々が、ちょっとした努力で自立できたらと心から願って、これからも応援ブログを書き続けていきますので、よろしくお願いいたします。
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