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没頭中






久しぶりのブログ更新。

北欧・オーロラの記事はImosan-Works(私のサイト)にて継続中。

ブログシステムの設定をしていると、あれもしたい、これもしたい。
とまぁ、いろいろあります。

html、CSS、phpと少しの知識はあるので、独自のデザインにチャレンジなんかも考えてます。

ブログ中には、フィンランドで撮影した厳選した小さな写真しか掲載していませんが、フォトアルバムで大きな写真の公開なんかもするかも…

お楽しみに。



【このカテゴリーの最新記事】

記事の移行中





独自ドメイン(http://www.imosan-works.com)を持っているのですが、サーバー設定をする気にならず、しばらく放置プレーしていましたが、ブログ機能が何となく使える感じになってきたので、記事の移行作業を始めました。

自分の好きなようにできるサーバーっていいですよねぇ〜。

まだテンプレート使用してのページですが、デザイン等ちょっとずつ変更していこうと思います。

 

ホテルからの眺望、第0回オーロラ観測

フィンランド かわいいデザインと出会う街歩き (地球の歩き方GEM STONE)

フィンランド式頭のいい子が育つ20のルール

ホテルからの眺望、第0回オーロラ観測

ホテルの部屋から、ローソク橋が見えたので、撮影してみました。

ガイドブック曰く、この橋の袂がロヴァニエミ市内から見るオーロラスポットとのこと。

第0回オーロラ観測

時差ぼけが原因なのか、飛行機で寝たからか分かりませんが、夜中4時頃に目が覚めてしまい、一人でお散歩。オーロラが出ればラッキー的な感じで橋の袂まで行ってみました。

ご覧の通り明るいです。ってな訳で、オーロラを見ることもできず…
日本人らしき夫婦がオーロラチャンスをずっと待ってました。
 川がもやっているのは、気温が低いので川の水が蒸発?して霧のようになっているからだそうです。

お散歩続行

町の中心部。
自転車で新聞配達してるのが印象的でした。
夜中でも町中はこんな感じの明るさでした。



次は木「サンタクロース村」木の紹介です。

サンタクロースホテル

HOTEL SANTA CLAUS
サンタクロースホテル

宿泊したホテルです。

左の写真をクリックすると予約ページ、詳細情報等を閲覧できます。

ちなみに撮影したのは私です

フロントはこんな感じ

落ち着いた感じのフロント/ロビーでした。

白いエスキモーみたいなのが私です。チェックイン手続き中。

外はマイナス15℃の世界。

お部屋は

赤と白。

お風呂場の磨りガラスにはトナカイが。

サンタクロースをイメージした作りになっています。

トイレも…(いらんってか?)

シャワーもトイレも日本に居るときと変わらない感覚で使えました。


ぼちぼち記事を書いていきます。次回は、ホテルからの眺望、第0回オーロラ観測の予定。

海外ホテル→【予約】

世界最北端のマクドナルド





19時頃ホテルへ到着。チェックインを済ませて食事へジョッキ

と言っても食事する所も分からないってこともあり、旅行会社よりもらった「ガイドブック?」に掲載されていた世界最北端のマクドナルドへ言ってきました。


上の写真は次の日だったかな?に撮ったものです。当日は夜だったので、撮影できませんでした。

海外のマクドナルドって、各国それぞれいろんな特徴がありますよね?
フィンランドのマクドナルドではバンズにライ麦パンを使った「ルイスバーガー」が食べられます。

お味はというと、ちょっと酸っぱい?感じでした。固いパンが好きな人にはお勧めかも。

次回は宿泊したホテル(サンタクロースホテル)を紹介します。



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ロバニエミ到着




人気のノースフェイスの新作入荷しました!



飛行機ロバニエミ到着

ヘルシンキからオーロラ観測の目的地であるロバニエミへ飛行機で移動。帰りは電車(サンタクロースエキスプレス)。こちらはまた後ほど。



荷物を待ってたら、デコレーションされていることに気づく。今までいろんな空港に行ったけど、初めての経験でした。


外ではトナカイが。

日本との時差7時間。
極寒の旅の始まり始まり。



ヘルシンキ到着






飛行機関空より一路フィンランドへ飛行機

2月下旬だったせいか、機内は卒業旅行の人?達で満席状態。
Finnairがヨーロッパへの最短ルートということもあり、ヘルシンキ乗継でスペイン・イタリア等の温かい地域へ向かう人から、我々のようなオーロラ観測隊まで、機内は様々。
けっこう笑えます。
なぜなら、オーロラを見に行く人はそれなりの防寒具着用し、ブーツもスノーブーツ。かたや暖かい地域へ向かう人は半そでに短パン。

関空から飛び立ってビックリしたのは、まず大阪湾を2周?ぐらいして高度を上げてから大阪市内・京都市内へ向けて飛んでいくこと。景色を見ていると社会科の教科書で見たことがある仁徳天皇陵なんかもバッチリ見えました。

新潟らへんから日本海を抜け、ロシア上空を通過。

 フィンランドヴァンター空港(ヘルシンキ)に到着したら、サンタさんがお出迎えしてくれました。入国手続きをし、国内線へ移動。
結構早くあるいたつもりでしたが、ロバニエミ行きの飛行機出発時間ギリギリっていうか、ゲートを閉められる寸前でした。買い物できず悲しい

さすが、フィンランド国内線。
お隣は外国人(アメリカかカナダ)の男女6人グループ。テンション高い人たちで、けっこうやかましかったイメージが残ってます。

機内サービスでコーヒーを英語で注文したら、アップルジュースが出てきた(笑)
フィンランド語もわからず、そのまま飲みました。

そうこうしているうちにロバニエミへ到着。

次回はロバニエミからスタート。




変換プラグもお忘れなく





フィンランドの電気事情ですが、電圧は220ボルト、50ヘルツです。
コンセントプラグの形はC型があれば大丈夫と思います。
日本の電気製品は大抵が240Vまで利用できると思いますが、FOMAの充電器等は100Vのものもあるので、それらを利用する場合は、変圧器が必要です。

次回あたりから旅行記に入ろうと思います。






カシムラ 海外旅行用薄型変圧器 50W/35W TI-77


デバイスネット RW75WH ゴーコンW2(ホワイト)


出発前日にカメラ購入




 
オーロラ撮影は特殊

普通の安いデジカメとフィルムの昔のオートカメラ(一眼レフではない)を持って…って考えていたらオーロラ撮影にはちょっと特殊な要件があることを知る。

しかも出発数日前(笑)

マニュアルモードに出来るものか、シャッタースピード・ISO感度を調整できるもの。
持っていくはずのデジカメにはそんな機能はございませんでした。

そんなわけで、出発前日会社帰りに「ヨドバシカメラへ」

オーロラを奇麗に撮影するには、三脚固定、レリーズ(リモコン)、予備電池も必要。

デジタル機器の電池ってリチウムイオン電池を使用しているものが殆どだと思いますが、リチウム電池って寒さに弱いです。経験談として、新品の電池(フル充電)で30分保ったかな?って感じでした。懐に入れて暖めれば復活するんですけどね。

必要最小限グッズを掲載してみましたので、今後オーロラ撮影をしてみようと考えている方は、参考にしてください。
買うのもったいないなぁって思ったら、レンタルもあるみたいですよ。


Nikon デジタル一眼レフカメラ D3100 200mmダブルズームキットD3100WZ200

Nikon Li-ion リチャージャブルバッテリー EN-EL14


エツミ 電子リモートスイッチ RM-L1-N3 ニコンアクセサリーターミナル用 ニコンD90・D5000 E-6259

Transcend SDHCカード 16GB Class10 永久保証 [フラストレーションフリーパッケージ (FFP)] TS16GSDHC10E


大阪マラソンまであと…





大阪マラソンまであと…

何日?ヤバいです。

走るのが趣味の嫁さんに、「一緒に大阪マラソン出ようよ」と言われ、「当たったらねぇ〜」なんて言ってたら、当たってしまったのです。
しかも僕だけびっくり

日頃、スポーツジムでちょっとは汗を流しているものの、陸上部(短距離・投てき)時代から10数キロの重りを背負っている現在においては、走るのって正直大変です。

そろそろ練習を始めないと…
ってことで、自分の足に合ったタイプの靴を診断してくれるとの情報を基に、ランニングシューズを買いにミズノ本店へ。

機械の上に乗り、足をスキャンし…
いい靴買ってしまいました。

走り込まなくては…。。。。困った


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