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posted by fanblog

2018年02月17日

ORESAMA 音楽タイム 

kodakenが選ぶ Youtube Musicタイム Top5ランキング 第一弾
 


kodaken気になったシリーズ
今回は、YoutubeMusicタイムと題して

2018年売れて欲しい、いや売れること間違いないだろう
ユニット・バンドランキングです。





急に始まりました。
kodakenが選ぶYoutubeMusicタイム Top5 第一弾。
今回は、音楽を聴いていて急遽思いついた記事です。
最後まで、見てくださると幸いです。

それでは、kodakenが選ぶ
Youtube Musicタイム Top5はじまります。


第5位
フレンズ 『NIGHT TOWN』




2015年結成、男女混合5人組バンド。
都会的なライフスタイル、友情や恋愛を、オフビートな独特のユーモアで
コメディに仕立て上げている自称神泉系バンドです。

Vo. おかもとえみとKey.兼ラップを披露する ひろせひろせが
合わさり、心地のよい素敵な曲が紡がれています。

この『NIGHT TOWN』は、“会いたいな、会いたいな、今すぐ会いに行くよ。”と
ストレートな愛を表現する歌詞の曲を聞いてるだけで幸せになれそうな歌を届けています。
フレンズはどんどん、売れていって欲しいバンドです。

続いて

第4位 
ヤバイTシャツ屋さん
 





3ピースバンド”ヤバイTシャツ屋さん”の
5th single「パイナップルせんぱい」の
1曲目「ハッピーウェディング前ソング」のMusic Video。
※ノリで入籍させるMV 
ヴィレバンで一押しされていた楽曲でもありました。

"ノリで入籍してみたらええやん”という歌詞でもわかるように、
超無責任な内容を歌っています。けれど、ポップで最高な曲になっていて
アップテンポかつ、つい口ずさんでしまいたくなる歌。
そんなヤバイTシャツ屋さんがつい最近、TSUTAYAでもレンタル解禁されたので、
今年は露出多めで活躍してくれることを期待しています。

続いてトップ3の発表



第3位
 サイダーガール 『メランコリー』




サイダーガール『メランコリー』の楽曲情報
作詞・作曲 : Yurin(Vo)

このサイダーガールの『メランコリー』という楽曲は聞いていて
すぐに気に入りました。
”グルグルしてんだ、頭の中 よく聞く流行のミュージック”と軽快に始まる
サイダーガールのこの曲は絶対オススメ。
MVに主演している池間夏海さん。彼女はとてもキュートで
爽やかなイメージがあり、この曲にマッチしていて印象的です。

続いて、トップ2


第2位
ポルカドットスティングレイ 『レム』 






【レム】のミュージックビデオ
「レム meets ヨーグリーナ&サントリー天然水」

雫(ポルカドットスティングレイ)さんがボーカル兼主演のビデオ。
以前、阿部サダヲさんに似てるとかコメントがあったときもありましたが、
もうそんな汚名は言わせない美しさを誇る雫さん。
今回のMVは爽やかで素敵なバンドのイメージです。最近ではみずほ銀行とコラボしたり
3月より放映予定のドラマ『わたしに××しなさい』でも主題歌担当が決まっていて
飛躍すること間違いなしと期待している一押しバンドとなっています。

最後に栄えある第1位は・・・なんと。


■第1位
ORESAMA 『Hi-Fi TRAIN 』

Hi-Fi POPS [ ORESAMA ]

価格:3,240円
(2018/2/17 01:00時点)
感想(0件)






ORESAMAしらねーよ。
なんで1位やねんって思った方も多いかもですね。
kodakenが選んだ1位なので・・・許してね。

ORESAMAとは
Vo,ぽんさん トラックメイカー小島英也さん
この二人による音楽ユニットです。
楽曲は、『オオカミハート』アニメ『オオカミ少女と黒王子』とタイアップ
『Trip Trip Trip』『流星ダンスフロア』はアニメ『魔法陣グルグル2017』のタイアップされ、
2017年は飛躍していった一年になったとORESAMA自身も語っています。


ORESAMAは華々しいだけじゃないのも魅力。


実は一度、活動を休止していたORESAMA。
そんな鬱屈していた時もあったんです。
ボーカルのぽんさんはインタビューなどで
この時の心情をこう語っていました。

“やっぱ歌しかない。歌を歌っていきたい”

そして、再起をかけて彼女は歌い始めました。
誰でも投稿できる音楽アプリ「nana」を使って。

光を掴むために。
脚光があびてなくても。
鬱屈していても。
誰かの前で歌えなくても。
歌わずには入られなかった。

彼女の表現する舞台がアプリになってもです。

ぽんさんが400曲以上を披露した先に掴んだ光とは・・・
私がORESAMAの記事で書いたものがこちら

『ねえ、神様?』記事



↑『ねぇ、神様!?』が収録されているCDです。

世間的には、ポルカドットかヤバイTシャツ屋さんとかの方が
注目されているかもしれませんがね。

ですが、私の推しユニです。
この二人は超売れて欲しいわけなんです。


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本日のまとめ
今回は、kodakenの気になったシリーズ
趣向は違うものになりましたが皆様、如何でしたでしょうか。

第5位
フレンズ 『NIGHT TOWN』CD『プチタウン』



第4位 ヤバイTシャツ屋さん”の
5th single「パイナップルせんぱい」の
1曲目「ハッピーウェディング前ソング」



第3位 サイダーガール『メランコリー』



第2位 ポルカドットスティングレイ 『レム』



第1位 ORESAMA CD情報
今回紹介したものは、とうとう発売されましたこちらから購入可能です。


他のお勧めの曲「オオカミハート」
『オオカミハート』収録のCD 『oresama』



個人的な感想が本当に入ったランキングになりました。

今日紹介した5組は、YoutubeMusicを聞き始めて
気に入った楽曲であり、バンドやユニットであります。

テレビやラジオでどんどん紹介されている
バンドもあれば、これからのやつもあります。
ただ、皆さんの曲選びの参考になれれば
嬉しいかなとか。ちょっとした願望があったり、なかったり。

そんなことを思って投稿したkodakenなのでした。

2018年02月03日

「マンガタリ」ライターへ挑戦

最近いいことがありました。




投稿は久しぶりになりますので、
最後まで読んでくださると嬉しいです。



一月初旬
私のGmailにこんなメールが届きました。
【マンガタリライター募集のお知らせ】
和佐大輔さんの運営するマンガタリで記事を書いてみませんか?
まだまだ、知名度は低いですが、日本一のサイトにしていきたいと
思っています。省略・・・・

よっしゃーーーー!!
マジで、やってみたい。
楽しくなってきたわーーと
速攻で募集要項に記入してメール送信してしまったわけです。

今後のこととかあまり考えずに。
でも、楽しくなってきっちゃったので、しょうがないですよね。

一月中旬。
マンガタリの担当の方と連絡とりあうように。
アウトラインの数の指定とか
記事での画像基準など
色々と要綱をもらうわけです。

初めて気づいたわけです。
今まで、あまり考えてなかったんだなーーと。
とりあえず、記事を最低限の条件だけ出されて、書いてみることに。

このブログでは、
『化物語』から初めて書き始めて『ARIA』の感想記事や『フルメタルパニック』の感想記事等書いてきた私で、今流行っているからとかあまり関係なくやっていたから、
改めて何書いていいのかなって
悩んだんですよね。


何のマンガについて書こうか。
何を伝えようか。
今、何が流行っているのか?
考え始めるとわかんないなって。


そして、マンガタリというサイトを改めて
調べることに。

ドラゴンボールのレビュー、火の鳥徹底解析、
今度アニメ化するゴールデンカムイの紹介記事等。
男性向けな印象が強く、
人気マンガのレビューが多いなとも思いました。

前々から、レビュー記事を書くために見ていた
マンガレビューサイトのマンガタリ。
良く見ていた側から
発信する側に回るのは、やはり気持ちの面でも違いますよね。

調べた結果。
三月のライオンがいいかも。


現在、アニメも絶賛放送中で
次女川本ひなたのいじめ問題も終わった段階。



このシーン最高に好き。

三月のライオン、いじめのことで、NHKでもコラボ番組やっていたし。
社会的にメッセージ性があるとも思えたので決めました。
でも、このいじめの問題は記事には結局書けませんでしたが。
またの機会に触れたいですね。

思えば、12年前。
コンビニで3月のライオンが売られていました。
初めて、『三月のライオン』を見た時。
なんかいい作品かもと。直感で思ったんです。

そこで、あらすじを読んでみるとこうありました。

三月のライオンの一巻のあらすじ
主人公は、東京の下町に一人で暮らす、17歳のプロの将棋の棋士=桐山零。しかし、彼は幼い頃、事故で家族を失い、深い孤独を抱えた少年だった。そんな彼の前に現れたのは、あかり・ひなた・モモの3姉妹。彼女達と接するうちに零は・・・。様々な人間が、何かを取り戻していく優しい物語です。


『三月のライオン』一巻のあらすじより引用。



様々な人間が何かを取り戻していく優しい物語か。
うん、いいね。これと。
即購入。

こんな感じの出会いでしたね。

 ところで皆さん、『三月のライオン』のタイトルの意味って知っていますか?
3月という季節の諺(英国の)とライオンのように獣のごとく闘う将棋の棋士をかけているそうですよ。

 3月はライオンのように荒々しい気候で始まり、子羊のように穏やかに終わる。この英国の諺。意味としては、この春の訪れを表すイギリスの諺のように将棋の世界の棋士達においては、ライオンのように獣になる季節。それは、十ヶ月かけて戦い抜いた順位戦の最終局にあたる為。将棋の棋士にとっては昇級あるいは、降級がかかっている為であるそうですよ。

 将棋を通して様々な人間模様と将棋にかける気持ちが
とても面白いです。
桐山零君の成長、川本家のこと、二階堂晴信の闘う姿勢、他にも
魅力あふれるプロ棋士達。
一言では語れませんが

やはり、登場人物と一緒に読者も
様々な人間に含まれていて、何かを取り戻していく優しい物語で
取り戻せたり、勇気をもらえているんだろうなと
勝手ながら感じていました。
私も勇気をもらった一人でしたし。


とこのように記事を書き始めて、編集していたので
最近ブログ記事書けていませんでした。


本業の介護のこととこうした活動も
今年は続けていきます。


最後にこの記事で紹介しているサイト紹介。

↓このサイトがマンガタリ。和佐大輔さんが2017年から運営されています。
マンガタリ
https://mangatari.jp/

三月のライオン 原作





このサイトで購入するとお得に購入も可能です。




最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。



私の記事をまとめているメインブログをつくっています。宜しかったらこちらも確認してみてくださいね。



 



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はじめまして。趣味がたりのページへようこそ kodakenです。 現在31歳 会社員をしながら、アフィリエイト、ブログを使った商品紹介をしています。 もっともここでは、主に私の趣味音楽・アニメの紹介に共感頂けた方と交流がもっとできればとの思いでやっています。
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