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2008年09月01日
都市伝説
オムライスメール
-------------------------------------------------------------------------------- (掲示板より、garさんありがとうございます。) やってきましたチェーンメール 友人馬鹿だなぁorz >>**転送元のメール**ゴメンね・・何か、まわって来たから・・ ごめんちゃんと 全部よめよ 突然で悪いんだけど…このチェンメマジらしいから回す。本当にご めん!!お前も絶対回せよ!!!!!あれは1999年の冬.12月の出来ごとです。私には 今年結婚したばかりの亭主がいます。亭主の名前は森木勝也さん私は彼を心から 愛し、誰よりも彼のことを理解していました。彼も私 のすべてを理解してくれて いて愛し合ってました。幸せとはまさにそのことなのだろうと思うほど私は幸せ でした。しかしそんな幸せが突然消えていきます‥‥あの日は寒い12月のこと、 私はその日体調を崩し朝から寝込んでいました。彼は私を安じ仕事を休み看病し てくれていました。お昼になり体調も回復して来たので昼食にすることにしまし た。「彼はなにが食べた >い?」と聞いてくれたので私は「あなたの作っ たオムライスが食べたい」と言 いました。彼は「いいよ。あっ!卵切らしてるみたいから買ってくるね。すぐ帰 ってくるよ」と、しかしそれから1時間待っても2 時間待っても彼は帰ってきませ ん。ついには5時間 >が過ぎようと >したその時電話がかかってきました。相手は警察の方…「ご主人のことで大 事 なお話が…署にこれますか?」私は嫌な予感がしました「はい」と 答え私は 警 察署に行きました…署で警察の方は深刻な表情を浮かべてます。「 主人がどうか なせれましたか?」と聞くと警察の方は「…ご主人は亡くなられま した」と…え っ!私はなにがなんだか分からなくなり「嘘ですよね?嘘と言ってください…」 私は泣き叫び生きる希望を無くした気がしました.死因は通り魔による[焼死]だそ うです…彼は生きたままガソリンを掛けられ燃やされたそうです‥ 「さっきまで ‥ついさっきまで私の側にいてくれたのに……私がオムライスなん て食べたいっ て言うから……」私は 自分を攻め同時に犯人への激しい怒りが沸き、できること なら私があの人 >を >>>>>>>殺し >>>>>>>た >>>>>>>犯人 >>>>>>>を >>>>>>>見 >>>>>>>付 >>>>>>>け >>>>>>>て殺してやりたい…しかし彼はそんなこと絶対望んでないと思い、警察の 方が犯人を捕まえ法律で裁いて欲しいと思い直しました。しかし 半年、1年、2年 が過ぎても犯人は捕まりません…2年間犯人が捕まることだけ考えてきました。し かし警察の方達は犯人は発見できず捜索を止めてしまったのです 。私はどうして も犯人を捕まえたい……そこで決意しました。自分の手で犯人を 捕まえてあの人 と同じ目に合わせてやる。しかし自分だけでは犯人を見付けるのは難しい、なの で暴力団[山口組]に依頼しました。その依頼料1億円.私にはとうてい払える額で はありませ んでしたが、ここまでくればお金なんてどんな手を使ってでも払えま す。そして いつか犯人を…(森木美智子さん(25)この文は依頼者の依頼文を山口 組(仮組名)が2002年7月 >1日にネットに流したものですメールを受けとった方は[※VVWXX102]という機械 で本社に登録さ>>>>>れ >>>>>>ます >>>>>>。 >>>>>>>登録 >>>>>>>>解 >>>>>>>>除 >>>>>>>>>>の >>>>>>>>>場 >>>>>>>>合メールアドレスを持ってる方10人にメールを回して下さい。犯人を少 しでも早く見付けるためです。注))犯人ではないという方は・必ず・メールを回 して下さい。もし万が一止めてしまった方は組員がその方を殺害しに行きます。 以前止めた仮名)吉田純平さん(15)はこの文をチェーンメールと間違え.止めてし まい、組員によって首を切られ殺害されています。(2002年8月20日-中学男子殺害 事件)その他にもメールを止めた方は数名いますが、皆[死亡]という結果になって ます 。したがって犯人の捜索をしていますのでご協力下さいますようお願いいた します尚、犯人を知ってるという方や事件に関して知ってる、という方は↓↓ > п宦宦宦@ちなみに鎌倉の自動車会社の番号 Emailアドレスxxxxxxxxxxxxx〒xxxxxxxxxxxxxx xxxxxxx- までお願いいたします >。ご勝手ながらメールを受け取った皆様に御協力お願いいたします。※[VVWXX102] お使いの携 >>>>>>帯 >>>>>>>会社 >>>>>>( >>>>>>>>>例aubykDDI社、DoCoMo他等)とのハッキング通信が可能な機械です。し たがってメールを止めた方等の情報(名義、年 齢、職業、住所等)が全て本社に 行きます。shi-bu ______________________________ (掲示板より、ブローカーさんありがとうございます。) それは昨年の2月頃にばら撒かれた、通称「オムライス・メール」と呼ばれるチェーンメール。 ↓は「探偵ファイル」さんから ★「森木さんのオムライス」メール全容 http://www.tanteifile.com/diary/2006/02/23_01/index2.html 「探偵ファイル」さんの突撃取材・その他のメディアによると、記載されている電話番号と住所、メールアドレスは、神奈川県西部に実在する中古車ディーラーらしい。 既に問い合わせの電話が何本も入り、警察にも相談したとの事。 <注意!! だから「探偵ファイル」さんに習って、住所やメアドの一部分は消した方がいいと思うよ> その点から、発信者は(同業者とまでは断定し兼ねるが)営業妨害を目的としたものではないかと推測されている。 だとすれば、恐らくは最初、自分の生活圏(営業圏?)にだけ広めるつもりで、軽い“嫌がらせ”程度の気持ちで配信したのではないか? しかしこのメールは――実在の諸団体の名称が載っていたせいか――枯野に火が走るが如く、瞬く間に日本列島を駆け抜けた。 「変なメール.com」さんによると、同年2月後半には、既に日本各地にまで広まっていたとのこと。 ★変なメール.com http://www.hennamail.com/ 更にこの「森木さんのオムライス」を追うように、こんなメールまで飛び出した。 ★山口組の逆襲 http://www.hennamail.com/hmud/archives/2006/02/post_572.html 多分、最初に配信したヤツはこの騒動に、慌てふためいていたことだろう。 -------------------------------------------------------------------------------- 橘あゆみメールの亜種だと思われます。 2008年09月01日
都市伝説
ラーメンのダシ2
-------------------------------------------------------------------------------- 近所で人気の屋台ラーメン店があった。 その噂を聞きつけてあるラーメンマニアの男が立ち寄った。 一口食べてみると、噂どおりのすばらしい味である。 今まで食べて事のないタイプのラーメンだった。 特にスープの味がすばらしいと感じた彼はなんとかして この謎を解こうと躍起になった。 しかしどうしてもこのスープの味の秘密はわからなかった。 そしてとうとうこの屋台のあとをつけることにしたのだ。 気づかれないようにスープを取っているところを覗き込んだ彼は、 とんでもないものを見てしまう。 なんとその屋台のスープは人間の死体でダシをとっていたのだ。 -------------------------------------------------------------------------------- これには有名な元となる事件がありまして、 昭和50年代前半に起こった殺人事件に端を発します。 東京都の暴力団員二人組が仲間を殺して岡山と兵庫の県境の山中に死体を埋めた。 なぜかそのときに死体の手首の部分だけは持ち帰った。 それからこの手首の処理に困った暴力団員はラーメンのスープのだしをとるのに使ったという。 犯罪者の追い詰められたわけのわからない行動が伺えます。 そして、この手首でとられたラーメンスープ、結局味が変わってアシがつくとの考えで お客に出されることはなかったといいます。 2008年09月01日
都市伝説
ラーメンのダシ1
-------------------------------------------------------------------------------- 口コミなどで話題になったラーメン店があるという。 味のほうはすこぶるうまい。 ある日よっぱらいがその店の店員がごみを捨てているところに通りかかると、 一瞬開いたポリバケツからはたくさんの猫の首がのぞいていた。 この店のスープの隠し味は猫だったのだ。 2008年09月01日
都市伝説
オージーマウス
-------------------------------------------------------------------------------- BSE問題でゆれる今の日本で牛丼を使っている●●屋。 オージービーフを使っているとの触れ込みだが、実際にはオージービーフではなくオージーマウスが原料なのだ。 オーストラリアの気候で巨大に育ったネズミをつかって牛丼に飢える消費者たちを満足させているのだ。 -------------------------------------------------------------------------------- もう突っ込む気にもなりません。 ミミズバーガーの亜流でしょう。 2008年09月01日
都市伝説
死体と弁当
-------------------------------------------------------------------------------- ある男子学生がコンビニエンスストアでアルバイトをしていた。 学生は、いつも店で出るコンビニ弁当をアパートに持ち帰って食べていた。 毎日コンビニからは廃棄(賞味期限の切れた弁当)が出るのだ。食事には困らない。 学生の3食ともコンビニ弁当という生活は続いた。 しかし、そんなある日彼はアパートの自室で亡くなってしまう。 死因は急な心臓発作だが、しばらく誰もそのことに気が付かなかった。 バイト先も無断欠勤と判断され、結局両親が死んでいる彼を見つけた。 しかし解剖の結果、彼が死んだ時期と状態は意外なものであった。 普通ならとっくに死体が腐敗しているほど時間がたっているにもかかわらず、彼の死体はほどんど腐敗していなかった。 それは、彼が毎日保存料のたっぷりと入ったお弁当を食べていたせいで、死体が腐りにくくなったためだという。 -------------------------------------------------------------------------------- そこそこ知名度のある都市伝説です。 その昔笑点でもある落語家が話したこともあるそうで、それから一気に知名度が上昇したものを思われます。 案外まじめに語る方も多く、コンビニ弁当大嫌いな方がよく引き合いに出していますね。 しかし、保存食食ったら死体が腐ることは残念ながらないでしょう 2008年09月01日
都市伝説
ミミズバーガー
-------------------------------------------------------------------------------- あるハンバーガーショップでAさんがハンバーガーを食べていたときのこと― 食べている途中でおかしい噛み応えがしたので、Aさんが食べかけのハンバーガーに目を落とすと、 中に挟まっている肉から太くて赤い糸のようなものが出ているではないか。 それを良く見るとミミズのような形をしていた。 まさかと思いつつも、店長を呼び止めてそのハンバーガーを見せると店の奥にある事務所へ連れて行かれた。 「この話は決して誰にも言わないでください。」 そういって口止め料をとして数万円を渡された。 一連の店長の行動から、やはりあれはミミズだったのだとAさんは確信した。 Aさんは、それから一切ハンバーガーを口にしなくなった。 -------------------------------------------------------------------------------- 非常に有名な都市伝説。 信じている人も多いんじゃないでしょうか。 また、「友達の友達がお金をもらった!」と言う人も結構な割合でいそうです。 もちろんこの都市伝説は嘘ですよ。信じないでくださいね。 では解説のほうをしていきますね。 まず、このハンバーガーの肉ですが、ミミズだけではなく、ネズミの肉や猫の肉といったパターンがあります。 日本に伝わった頃は猫の肉が主流でした。猫の肉だから「ニャンバーガー」なんてしゃれた名前で呼ばれたりしました。 猫の肉の話のパターンは、食べている客が目撃するものではなく、アルバイトの店員が見せの裏口にある大量の猫の首を発見するというものです。(飲み屋でよっぱらおっさんがハンバーガー屋の裏道を歩いていて、猫の生首を見つけるパターンもありました。) そもそもなぜミミズになったかですが、猫よりもミミズのほうが具体的にイメージしやすいことと、食肉業者さんの間ではひき肉のことを「ミミズ」と呼んでいたために、ミミズバーガーがこの都市伝説の主流になっていたものと思われます。 (以下ちょっとグロいです) ではミミズは使っていないのか?についてですが、実はミミズはとても調理に手間がかかります。 まず、体内に泥や砂が入っているので、うなぎをさばくように一匹一匹腹を裂いて取り除かなくてはいけません。もちろん機械でこんな作業できませんから人間です。1枚のパテ(ハンバーガーの肉の部分)を作るのにミミズを何匹使うかわかりませんが、大体50匹程度だと考えて、1匹のミミズをさばく時間を10秒だと考えます。そうすると1枚のパテを作るのに8〜9分かかることになります。1人の人間が1時間頑張っても、ミミズのパテを7〜8枚しか作ることが出来ません。時給が700円だとすると、人件費だけで一枚100円です。元など取れるはずもありません。 書いててなんだか気持ち悪くなりました。 さて、仮に人件費を0にしたとしましょう。それでもやはりミミズバーガーは採算が合いません。 釣りの餌に使うミミズもやはり高く、パテ1枚で500円ほどになってしまいます。食用ミミズと言うものもありますが、それは漢方に使われるもので、100g何千何万円単位です。とてもハンバーガーには使えません。 徹底的にコストカットされた牛肉には、たとえ猫でもミミズでもかなわないというわけです。 2008年09月01日
都市伝説
宅配のバイト
-------------------------------------------------------------------------------- 茨城県T市全体を担当する宅配事務所には楽な配達地区があるという。 配達地区自体も狭いのだが、加えて配達人数も他のところより1人多い。 この地区にはアルバイトしか配置されることないので、適当に配ると後は就業時間まで何もせずとも給料をもらうことが出来るのだ。 しかし、こんな簡単なアルバイトにもかかわらずこの地区は人の交代が早いという。 すぐに体調を崩してアルバイトは辞めてしまうのだ。 実はその配達地区には各種の政府研究所が多いので、配達される荷物の中には放射能を大量に含む「危険な」ものもあるという。 アルバイトは知らないうちに放射能を浴び続け、辞めた後必ず髪の毛が抜け落ち、死んでしまうのだ。 -------------------------------------------------------------------------------- T市と書いてありますが、もちろんつくば市が舞台ですね^^; 研究所の中に限らず、正式な業者に頼んでの運搬には金と手間隙がかかるので、 けっこうやばいものでも宅配業者に頼むこともあるとか。
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