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2018年03月16日

性病予防にコンドームが効果的だと思う人

予防にはなりますけど、効果的だとは言えません。
性病にもよりますが梅毒は予防に繋がりません。
その他にも性病の中にはコンドームが予防になるとは言えないものがあるのです。

大丈夫大丈夫と言う軽いノリが後悔へ繋がりますから注意してくださいね。

どうしたら性病がうつらない?
この話は簡単です。
性行為をしなければいいが答えですからね。

ここで勘違いしないでほしいのが梅毒です。

梅毒は性行為以外の感染ルートがありますから処女や童貞のかたでも感染はありえます。

そもそも梅毒は性病ではありません。
主に性行為が感染ルートである病気です。
いつのまにか性病になってしまったのですね。

このように一般的には性病と言われていたりしますがそうではないものであったりします。

次回から性病の一つ一つをお話しします。
posted by sebxrix at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | blog説明

2018年03月15日

性病検査の勘違いをお知らせ

病気を勘違いしてしまい効果がなかったを始め、性病検査では期間で反応しないものもあります。
妊娠検査薬等と似たように百パーセントでは無いと言うことです。
検査薬に反応する時期を確認することも大事ですが、反応がなかったからといって安心するのではなく。
三週程あけて、もう一度検査してみようと考えた方がいいですね。
特に梅毒ですが、潜伏期間もありますし即薬品に反応するかと言えば違うでしょう。
梅毒検査はしっかり二度行って安心したいところですね。
気になる性病検査は病院、保健所、自宅でと行うことができます。
妊娠初期にはその時点で検査も受けますが、男性や妊娠予定のない女性も、検査は大事な時代です。
特に男女ともに症状が出にくい梅毒は厄介です。

この梅毒。
日本で大きく流行っていることをご存じですか?

最悪なことに性交渉以外でも感染してしまうのが梅毒です。

正しい知識を出来るだけ持ちたいものです。

良く聞く噂のトップには。
【温泉等でも梅毒がうつる】
という情報です。

これは明らかに間違いですね。
可能性がゼロではありませんが、まず感染しません。
その理由はこちらです。

【体外へ出された梅毒はすぐ死ぬ】

となります。
元々体外へ出たら弱いので、温泉等でも梅毒が感染し始めた等と聞きますが。
難しい話です。

梅毒感染の注意点は梅毒感染者と触れ合うかがひとつの鍵です。
このときに体の何処かが傷を持っていた。
そこに梅毒が侵入した。

この様なケースが無いと感染力が強い梅毒と言えど普通には感染しないわけです。

不安なケースを考えられる場合。
心当たりがある場合。
確実な安心のために検査をしっかり受けましょう。
posted by sebxrix at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | blog説明

2018年03月08日

性病の理解

当blogでは日本において激増している性病を対象に、知識から予防対処をお話ししていくblogを目指します。

一時認知された、性病感染者のblog……
【なにもない】
の管理人様の意思を引き継ぐと共に、リテラシーを高める提供を目指していく事とします。

ー初めにお話ししたいことー

2010年を切っ掛けに20代女性の性病感染が爆発的に増えました。
それは現在でも続き、先進国では珍しい感染数を記録。
そして先天性梅毒の子供が出産される等被害は悪化し拡大しています。
症状の中には女性に自覚症状がない病気も多く、梅毒に限らず危険である性病を特集し理解を広め不安を減らす情報を目指していきたい。

そう思います。

ー性病についてー

性病とひとくくりに表現できても、治療の期間や感染率は様々です。
HIV等が有名で若い女性も認知度が高いと思いますが、梅毒のように同じ危険度でありながらHIVの感染率を遥かに上回る病気は認知されていない事がすでに問題となっています。

ー何故今なのか?ー

2018年現在Twitterを始めSNS上で広まっている事実の中には、梅毒感染を自覚していながらも性風俗店勤務を続けている人がいます。
果たしてこのような方は一人限りでしょうか?
それはもう氷山の一角でありレッドゾーンを超えた緊急性の高い情報であると考えます。
パートナーが一人しかいないから安心か?
そうではない時代です。
不特定多数の性行為を行う人も少なからずいます。
恋人が性風俗店でサービスを受けたことがないと言い切れますか?
恋人が性風俗店で勤務した経験がないと言い切れますか?
私達人間は見えているものでしか判断しない人が多いのです。
時代は大きく変わりました。
性病の感染ルートも多様化しています。

ー最悪のケースー
当然死亡率の高い病気もあります。
中にはゆっくり進行する病気もあります。
早期発見するためにどうしたら良いのか?
リスク管理がシビアに問われる時代が来てしまったと言うわけです。
性病に対する不安、感染の心配、検査の知識。
必要な部分を先ずは見て欲しい。
それが先天性の子供を減らしてあげる事へ繋がるわけですから。
posted by sebxrix at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | blog説明
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