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2009年11月30日
信2
日本に宗教はない !!!!!!!


そんなわけねえだろーが!
あるに決まってる。



卍がイッパイあるではないか!



Posted by schalke at 09:40 | 思想 | この記事のURL
2009年11月16日
悩む
悩まない人はいない。

毎日毎日悩み事はある。

でも解決できるのは全部ではない。

つらいコト、悲しいコト、たくさんある。



でも!



楽しいこともあるのだ。

いくらでも!



考えれば考えるほどつまらなくなるコトより、考えれば考えるほどタノシクなることが思いついたら幸せ。



考えよう、楽しいコト。



つらいコトを思いに思ってノートに書いて、そればかり思っていると次第にそういう生活のリズムにハマッテしまう。

それこそつらいコト。



面白いコト、楽しくなるコト。

身の回りに気がついたら、イッパイある。



一番楽しいのは、悩むコトを楽しくする方法。

つらいコトが楽しくなっていく、そのように変わる、変えていくことは幸せ。




Posted by schalke at 13:59 | 思想 | この記事のURL
2009年11月04日
温泉卓球
男女何人かで温泉へ旅行にいった。

それぞれ温泉につかり、いい気分で食事して、その後リクレーションの卓球をやろうと思う。

浴衣を来て、リクレーションルームへ。



卓球が始まる。

男同士じゃツマンナイので、男女でラケットを握ってサーブ。



ここで考えて欲しい。

はたして、この男女は楽しい思い出をつくり仲よくやっていくことができるかどうか?



卓球は、試合形式と考えもの。

この男女が勝負と考えて相手にとって打ち返しにくいコースに球を打っていくとどうなるか?

相手にとって打ち返しにくい、つまりイヤなコースに球を打って得点を上げていく。

男が女の打ち返しにくいコースを攻めていくのではないか?

イヤナところにスマッシュ。

当然決まって得点ゲット。



こんなことを得点を取るためにやって、勝負をつける。



時には、物凄いシャクリ方で、すごい変則の癖球。

すごいカッコでイヤナ印象も与えてサーブ。



またここで考えて欲しい。



こんなことをやって楽しいですか?

楽しく過ごすリクレーションの卓球が、すごいイヤナことに。

ミスでもすれば笑い者の話しができる。



相手の打ち返しやすいところに球を打ってあげれば、長く打ちあって長続きもして、少し意地悪を入れてもお互いに楽しいのではないか。

何でここまで来て勝負しなければならないとやるのであろうか!



楽しく過ごそうと考えるのなら、勝負なんて考えないで相手の打ちやすいところに打ってあげて、長くラリーを続ける方が楽しい時間を長く過ごせるのではないか。



温泉まで来て楽しいはずのリクレーションで、スゴイ気まずくなって、イヤな思い出を作ってしまうのでは、こなっきゃ良かったと思うようになる。



いやな所をつかれる女の子も2−3回そんなことをやられて「もうイヤだ!」とラケットを置いてツマンナイ顔。

そしてこんなミスをしたとか、こんなところに打ったらこんな失態をしてマヌケに見えたとかのイヤな思い出を作ってしまうように見える。



その次の日の川原でのバーベキューも同じ。

イヤな思い出を引き摺ってサッサと食べて腹いっぱいになるのではなく、楽しみながらつくり、楽しみながらユックリと、会話も楽しんで食べる。

この方が作る楽しみも皆共有できて絶対に楽しい。



皆他の視思い出を作りにキタのではないか!



こんなことを考えて旅行の計画をつくって、楽しい思い出もいっぱい作って、友情とか絆とかを深め合って一生つきあえたら、すごく幸せな気分になることに相違ないと本当に思えるのではないか?



日本人が卓球が好きというのなら、こんなことも考えてみてはドウか!








Posted by schalke at 21:05 | 思想 | この記事のURL

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