runrunのブログ

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先日、電気自動車に関する記事を書きましたが、
本日は、その中でも今後記事にしていきたいとしていた
「充電インフラ」について、ご紹介したいと思います。

↓電気自動車に関する記事はこちら
https://fanblogs.jp/runrun33/archive/6/0


2019年10月1日に東京電力ホールディングスと中部電力が
次世代モビリティ社会を支える新会社「e-Mobility Power」を
設立しました。エックスドメイン


同社は、今後、「いつでも、どこでも、誰もが、リーズナブルに充電できるサービス」の実現を目指すとしています。


今までは、電気自動車用の充電器設置や充電ネットワークの拡充ならびにサービスの提供は、合同会社日本充電サービス（以下「NCS」）が取り組まれていました。
同社は、NCSが、現在運営している充電ネットワーク事業の承継を目指すとしています。


今までも、充電インフラは構築されてきたのですが、
より便利な充電インフラの構築が進み、本格的なEV普及が予想されます。→グーペ


同社のHPによると、
2019年時点におけるEV・PHVの普及台数は約25万台。
それに対し、充電インフラは、急速充電器が約7,000口、普通充電器が約18,000口あり、十分な規模です。
一方で、未設置地域や充電渋滞の問題が顕在化しつつあるので、
「空白地域」と「渋滞発生地点」の解消に取り組んでいくとされています。


それにしても、日本の電力インフラは10エリアに分かれて、
東京電力、関西電力、中部電力を始めとする大手電力会社10社
にて構築されていますが
この充電インフラについては、東京電力と中部電力の2社で
全国のインフラを構築するというのですごいですね。


次世代モビリティ社会の到来が楽しみです！


これこらも充電インフラの動向をご紹介していきますね(^ ^)
お名前.com


↓電力会社に関する記事はこちら
fanblogs.jp/runrun33/archive/4/0

↓業務スーパーの記事はこちら
https://fanblogs.jp/runrun33/archive/2/0

↓節約だけでなく、お金を増やすことに興味がある方はこちら

新時代到来！
ゼロエミッションビークルの時代！
これからの時代は、EV(電気自動車)だ！


ということで、EVに関するあれこれをご紹介したいと思います。
グーペ


まず、言葉の定義ですが、
ゼロエミッションビークルとは、走行時に二酸化炭素などの排出ガスを出さない自動車のことをいいます。
具体的には、電気自動車(EV)、プラグイン・ハイブリッド自動車(PHV)、燃料電池自動車(FCV)のことです。
エックスドメイン



代表車種としては、以下が挙げられます。
・EV: 日産　リーフ
・PHV: トヨタ　プリウス
・FCV: トヨタ　ミライ
・エックスドメイン


一昔前までは、野暮ったく少し歪なデザインのものが多かったですが、今では、一般車とそれほど変わらないデザインになってきています。
むしろ、テスラなどの外車を筆頭に、カッコいいデザインのものが出てきています。

私は、ゼロエミッションビークルの中でもEVが今後、どんどん普及していくと思っています。
なので、EVに関する記事をどんどん書いていきます。

特に、書こうと思っていることは、
「メリット、デメリット」
「既存ラインナップ」
「近日販売予定車種」
「カッコいいEV」
「充電インフラ」
「走行距離」
「充電時間」
「Maas」
「CASE」
「普及予測」
「行政の取り組み」
などなど。

みなさんも気になることや知りたいことがあれば、コメントください。お名前.com


ということで、今後をお楽しみにしてください^_^

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