子供が熱を出して、けいれん発作を起こしました。
あなたならどうしますか。

解熱剤と抗けいれん薬の坐薬が２つありました。
使いますか？使いませんか？
どちらから先に使いますか？
【この部分にお好きな文章を入力してください。】

（以前もらっていたと仮定しましょう）



　　　　　　　　　　　例　　　　　　　　　　　ヒント
解熱剤　　　　 　 アンヒバ　　　　主薬：水溶性　基剤：脂溶性
抗けいれん薬　　ダイアップ　　　主薬：脂溶性　基剤：水溶性
　
※基剤：薬を加工するために使われている素材
　脂溶性の基剤は中の薬が吸収されてもしばらく残っています。



ＧＷは多くの病院が休日営業となるのではないでしょうか。
そんなときに子供の体調が悪くなったら、さぞかし不安になることかと思います。
しかし、あらかじめこのようなシチュエーションを想定しておけば少しはリスクマネジメントできます。

油と水は混じりにくい。油と油、水と水は混じりやすい。
この性質がヒントになります…。
【この部分にお好きな文章を入力してください。】

↑すみません、ちょうどこの文章、日記にあっているので活用させていただきます（笑　
よかったら見てみてくださいね