2015年03月21日
知られざるフーコック島へ行ってみたいアナタ。今行くなら絶対ヴィンパール!
今なら新規ご入会で500円ボーナスチャージ!
フーコックはベトナム最後のリゾートとか、秘境とか言われていますが、2012年に出来た真新しい国際空港に降り立って以来、微塵も感じさせません。広大な敷地に出来たガラガラの空港はかつての日本の箱モノ行政の失敗例を見せられているようで、膨らんでいた期待は見事に裏切られることに。
タクシーもまばらな空港の車止めに、やってきたのはヴィンパールリゾート行きの専用バス。それも観光バス並みにデカいやつ!? みんな、一緒くたに乗せられ、日本ではまだまだほとんど知られていないハイダウェイにやってきた優越感も粉砕するアイテムだったりするわけですよ。
車窓から見るフーコックの地元の風景は、あまりにも普通で、この先に憧れのリゾートがあるなんて信じられなくなってきます。
とほほ…。が、しかし!
ようやく着いたヴィンパール。期待を裏切りませんでした。ダナンやニャチャンにある、いえ、それ以上のリゾートだった!
海外専用プリペイドカード
ヴィンパール リゾート フーコックの施設概要。広いデカい、あれもこれもあります!
このヴィンパール リゾート フーコックをまず語るに、そのデカさ!
部屋の数はなんと750室! で、さらに現在プライベートヴィラを200室以上も建設中。
プールもめちゃくちゃ広いです。そしてうれしいのは、ビーチとの近さ。プールと海と行ったり来たりができます。
そしてヴィンパール リゾート フーコックの最大の特徴にして、最大の施設が併設されたアミューズメントパーク。ホテル宿泊者は入場無料。まだオープンして間もないので、一部未完成だったりしますが、ライドあり、水族館あり、ステージありと盛りだくさん。ちょっと見るだけのつもりが、がっつり遊んじゃってたりします。
で、お子様連れにうれしいのが、ウォーターパーク! プールにはまだ早い幼児や、目が離せない元気なお子様には絶対おすすめ。パパママは、ちろちろ水浴びしながら、読書でもして、子どもたちが疲れ果てるのを待つってわけです。春から秋にかけて、ホットな時期にいらっしゃるなら、アミューズメントパークより絶対こっちですよ、はい。
子ども向けのホテルかと思いきや、本格的なゴルフ場も完備。フラットなコースはさすがリゾート。ゴルファー1名に地元のかわいいキャディーさん1名といった具合の、極楽なゴルフを満喫できます。
さらには、ラグーンに浮かぶ水上コテージのようなゴージャスなスパも。宴会場、ウェディング用のバンケットルームもあります。
為替レートがお得!NEO MONEY
ヴィンパール リゾート フーコックの気になる食事事情
ベトナムって押しなべて、何を食べてもおいしい国ですが、ファミリーやグループで行くと、お子さんや高齢者の方、アジアン料理が苦手な方など、料理は気になるところ。いろんなレストランがあるといいんですが、ヴィンパール リゾート フーコックはそれもクリア。というのも、ほとんどがバイキング形式。好きなものだけチョイスして、お好きなだけ召し上がれます。
レストランの種類は、バイキングレストランが3つとバー、ラウンジ。2つのホテル棟それぞれの1階にあるのが、終日バイキングのレストラン「シーシェル」と「ネモ」。200〜400人収容でき、いっぱいになるってことがなさそう。メニューはベトナム料理からチャイニーズ、和食、洋食、スイーツ、フルーツなど多彩。
プールのビーチ側には、これもまたバイキングレストランの「ペッパー」があります。こちらは通常バイキングに加えてバーベキューメニューもあり、絶対こっちだな!と思いますが、すぐいっぱいになっちゃうのでご注意を。ディナーのオープン時間に行く必要があります。
世界各国のATMで、現地通貨が引き出し
ヴィンパール リゾート フーコックまとめ
施設が充実し、老若男女を問わず楽しめるリゾート、ヴィンパール リゾート フーコック。のんびりしたい方、リフレッシュしたい方、家族旅行に、カップルに、と思い思いの楽しみ方があるわけですが、ここの一番のおすすめはオールインクルーシブってこと。宿泊料金に、3食の食事代、アミューズメントパーク入場料などが含まれ、現金を持ち歩く必要がありません。
まだまだ新しいホテルなので、ゲストアトラクションなどもこれから増えていくそうです。
それと、やっぱりフーコックの立地のよさ。ホーチミンシティから飛行機で約50分という近さ。またホーチミンシティだけでなく、ハノイ便もありますし、カンボジアのシェムリアップ便もあり、ホーチミン、ハノイ、アンコールワットなどと組み合わせたプランを用意してもいいかも。
ああ、それと、他のベトナムリゾートにくらべて、気候もよさそう。ダナンやニャチャンといった東海岸のリゾートは、冬は雨期になっちゃうけど、こちらは雨期でも寒いとかないし、一年中泳げます。
(まあ、日本人は寒がりなので、冬場はプールに入らなそうだけど、寒くはないです。)
もうホント、100点満点リゾートといいたいところですが、個人的には98点! というのも、ゲストが多種多様。日本人ではなくアジア人の子供がほんとうるさかった! というか親が怒らない!! きっと大金持ちなんだろうか。その悔しさもあって、マイナス2点かな。
VINPEARL RESORT PHU QUOC
ヴィンパール リゾート フーコック
[エリア]フーコック島(ベトナム)
[アクセス]ホーチミンシティより空路約50分、空港から送迎バスで約40分
いいホテルだからこそ安く泊まりたい。ヴィンパール リゾート フーコックのオトクな日を調べよう!
ヴィンパール リゾート フーコックの空室情報、宿泊料金の検索、予約はこちら。
フーコックはベトナム最後のリゾートとか、秘境とか言われていますが、2012年に出来た真新しい国際空港に降り立って以来、微塵も感じさせません。広大な敷地に出来たガラガラの空港はかつての日本の箱モノ行政の失敗例を見せられているようで、膨らんでいた期待は見事に裏切られることに。
タクシーもまばらな空港の車止めに、やってきたのはヴィンパールリゾート行きの専用バス。それも観光バス並みにデカいやつ!? みんな、一緒くたに乗せられ、日本ではまだまだほとんど知られていないハイダウェイにやってきた優越感も粉砕するアイテムだったりするわけですよ。
車窓から見るフーコックの地元の風景は、あまりにも普通で、この先に憧れのリゾートがあるなんて信じられなくなってきます。
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ヴィンパール リゾート フーコックの施設概要。広いデカい、あれもこれもあります!
このヴィンパール リゾート フーコックをまず語るに、そのデカさ!
部屋の数はなんと750室! で、さらに現在プライベートヴィラを200室以上も建設中。
プールもめちゃくちゃ広いです。そしてうれしいのは、ビーチとの近さ。プールと海と行ったり来たりができます。
そしてヴィンパール リゾート フーコックの最大の特徴にして、最大の施設が併設されたアミューズメントパーク。ホテル宿泊者は入場無料。まだオープンして間もないので、一部未完成だったりしますが、ライドあり、水族館あり、ステージありと盛りだくさん。ちょっと見るだけのつもりが、がっつり遊んじゃってたりします。
で、お子様連れにうれしいのが、ウォーターパーク! プールにはまだ早い幼児や、目が離せない元気なお子様には絶対おすすめ。パパママは、ちろちろ水浴びしながら、読書でもして、子どもたちが疲れ果てるのを待つってわけです。春から秋にかけて、ホットな時期にいらっしゃるなら、アミューズメントパークより絶対こっちですよ、はい。
子ども向けのホテルかと思いきや、本格的なゴルフ場も完備。フラットなコースはさすがリゾート。ゴルファー1名に地元のかわいいキャディーさん1名といった具合の、極楽なゴルフを満喫できます。
さらには、ラグーンに浮かぶ水上コテージのようなゴージャスなスパも。宴会場、ウェディング用のバンケットルームもあります。
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ベトナムって押しなべて、何を食べてもおいしい国ですが、ファミリーやグループで行くと、お子さんや高齢者の方、アジアン料理が苦手な方など、料理は気になるところ。いろんなレストランがあるといいんですが、ヴィンパール リゾート フーコックはそれもクリア。というのも、ほとんどがバイキング形式。好きなものだけチョイスして、お好きなだけ召し上がれます。
レストランの種類は、バイキングレストランが3つとバー、ラウンジ。2つのホテル棟それぞれの1階にあるのが、終日バイキングのレストラン「シーシェル」と「ネモ」。200〜400人収容でき、いっぱいになるってことがなさそう。メニューはベトナム料理からチャイニーズ、和食、洋食、スイーツ、フルーツなど多彩。
プールのビーチ側には、これもまたバイキングレストランの「ペッパー」があります。こちらは通常バイキングに加えてバーベキューメニューもあり、絶対こっちだな!と思いますが、すぐいっぱいになっちゃうのでご注意を。ディナーのオープン時間に行く必要があります。
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ヴィンパール リゾート フーコックまとめ
施設が充実し、老若男女を問わず楽しめるリゾート、ヴィンパール リゾート フーコック。のんびりしたい方、リフレッシュしたい方、家族旅行に、カップルに、と思い思いの楽しみ方があるわけですが、ここの一番のおすすめはオールインクルーシブってこと。宿泊料金に、3食の食事代、アミューズメントパーク入場料などが含まれ、現金を持ち歩く必要がありません。
まだまだ新しいホテルなので、ゲストアトラクションなどもこれから増えていくそうです。
それと、やっぱりフーコックの立地のよさ。ホーチミンシティから飛行機で約50分という近さ。またホーチミンシティだけでなく、ハノイ便もありますし、カンボジアのシェムリアップ便もあり、ホーチミン、ハノイ、アンコールワットなどと組み合わせたプランを用意してもいいかも。
ああ、それと、他のベトナムリゾートにくらべて、気候もよさそう。ダナンやニャチャンといった東海岸のリゾートは、冬は雨期になっちゃうけど、こちらは雨期でも寒いとかないし、一年中泳げます。
(まあ、日本人は寒がりなので、冬場はプールに入らなそうだけど、寒くはないです。)
もうホント、100点満点リゾートといいたいところですが、個人的には98点! というのも、ゲストが多種多様。日本人ではなくアジア人の子供がほんとうるさかった! というか親が怒らない!! きっと大金持ちなんだろうか。その悔しさもあって、マイナス2点かな。
VINPEARL RESORT PHU QUOC
ヴィンパール リゾート フーコック
[エリア]フーコック島(ベトナム)
[アクセス]ホーチミンシティより空路約50分、空港から送迎バスで約40分
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