2013年04月30日
日本が誇るハリウッド・スターと、何か違う忍者観w
皆様こんにちは(=゜ω゜)ノ
一昨日と昨日はブログ更新致しませんで、誠に申し訳ございませんでした<(_ _)>
今から予告させて頂きますがw、
ゴールデンウィーク中の日祝も、恐らく滞るかと思いますww。
ところで皆様、
リポビタンDのCMや筋肉番付でおなじみの「ケイン・コスギ」さんはご存知かと思いますが、
彼の父上である、「ショー・コスギ」さんは、知ってらっしゃる方、おられますでしょうか?
日本人ながら、ハリウッド映画に数多く出演されているアクション俳優で、
代表作は【ニンジャ】シリーズでございます。
が、
この【ニンジャ】という映画がですね……、
ワタクシ、初めて見たのが大学に通っていた頃の深夜番組で、だったのですが、
大っ変!申し訳ないながら、
呼吸困難になるくらい、転げまわって大爆笑した名作なのですよwww。
だってね、
忍者の装束には迷彩の意味がございまして、
黒装束が多いのは、夜の闇に紛れる為、というのは皆様もご存知でしょうw。
それなのに、
アメリカの真昼の住宅街で、何故か迷彩模様の忍装束を着た忍者が、
手裏剣じゃなくマシンガンをぶっ放すんですよ!!
全然忍んでねぇしwwww。
また、この動画でも、赤装束とかwwww、そんな派手な色で一体何に忍ぶつもりなのかwww。
つか、この動画、見れば見る程ツッこみどころが有り過ぎて、追っつきませんなw。
…そういや、息子のケインさんも、
ある意味、何か違う忍者を演じてらっしゃいましたねwww。そして、まさかの親子共演を果たしていたとは…!www
昨今のアメリカ人をはじめ欧米人の間違った忍者観は、もしやショー・コスギさんのニンジャ辺りから来てるのではないかと、うがった見方をしてしまう今日この頃でございますw。
そうそう、皆様、書店でこんな表紙の本を見た事はありませんか?↓
ワタクシもまだ立ち読みしたくらいで、購入には至っていないのですが、
これぞ、アメリカの間違った忍者観、日本観の集大成とも言える作品でございますw。
作者は、アメリカの作家・ブラッドレー・ボンド氏とフィリップ・ニンジャ・モーゼズ氏なのですが、
一応、これSF小説だそうでw、
まず、ネオ・サイタマってどこ?wwww。
ちなみに、ネオ・サイタマとは、東京湾を埋め立てた人工島に建設された巨大都市だそうで、
その時点でもう埼玉じゃねぇしwwww。
そして、敵の名前が、「ソウカイ・シンジケート」=総会屋…www。
いや、確かに、総会屋ってあまりいい意味の固有名詞じゃないけども!w、
何か違うだろwwww。
そして、反企業闘争を繰り広げるテロ組織に、「イッキ・ウチコワシ」www。
なんでも、伝説的な英雄に率いられたニンジャ集団だそうでw、
ワタクシ、ニンジャが鍬や鋤を振り回して、集団で代官所を襲撃する場面を想像して、噴くかと思いましたwww。
そんな「ニンジャ・スレイヤー」でございますが、現在3巻まで書店に並んでおりますw。
作者のアメリカ人作家達は、これを真面目に書いたのか?と甚だ疑問でありますがw、
ワタクシも、財布に余裕が出来れば、是非買ってみたいと思っておりますw。
SF…で片付けるにはあまりにもツッコみどころ満載な小説w、
宜しければ、一度、立ち読みでもいいので、ご覧下さいませw。
一昨日と昨日はブログ更新致しませんで、誠に申し訳ございませんでした<(_ _)>
今から予告させて頂きますがw、
ゴールデンウィーク中の日祝も、恐らく滞るかと思いますww。
ところで皆様、
リポビタンDのCMや筋肉番付でおなじみの「ケイン・コスギ」さんはご存知かと思いますが、
彼の父上である、「ショー・コスギ」さんは、知ってらっしゃる方、おられますでしょうか?
日本人ながら、ハリウッド映画に数多く出演されているアクション俳優で、
代表作は【ニンジャ】シリーズでございます。
が、
この【ニンジャ】という映画がですね……、
ワタクシ、初めて見たのが大学に通っていた頃の深夜番組で、だったのですが、
大っ変!申し訳ないながら、
呼吸困難になるくらい、転げまわって大爆笑した名作なのですよwww。
だってね、
忍者の装束には迷彩の意味がございまして、
黒装束が多いのは、夜の闇に紛れる為、というのは皆様もご存知でしょうw。
それなのに、
アメリカの真昼の住宅街で、何故か迷彩模様の忍装束を着た忍者が、
手裏剣じゃなくマシンガンをぶっ放すんですよ!!
全然忍んでねぇしwwww。
また、この動画でも、赤装束とかwwww、そんな派手な色で一体何に忍ぶつもりなのかwww。
つか、この動画、見れば見る程ツッこみどころが有り過ぎて、追っつきませんなw。
…そういや、息子のケインさんも、
ある意味、何か違う忍者を演じてらっしゃいましたねwww。そして、まさかの親子共演を果たしていたとは…!www
昨今のアメリカ人をはじめ欧米人の間違った忍者観は、もしやショー・コスギさんのニンジャ辺りから来てるのではないかと、うがった見方をしてしまう今日この頃でございますw。
そうそう、皆様、書店でこんな表紙の本を見た事はありませんか?↓
ワタクシもまだ立ち読みしたくらいで、購入には至っていないのですが、
これぞ、アメリカの間違った忍者観、日本観の集大成とも言える作品でございますw。
作者は、アメリカの作家・ブラッドレー・ボンド氏とフィリップ・ニンジャ・モーゼズ氏なのですが、
一応、これSF小説だそうでw、
まず、ネオ・サイタマってどこ?wwww。
ちなみに、ネオ・サイタマとは、東京湾を埋め立てた人工島に建設された巨大都市だそうで、
その時点でもう埼玉じゃねぇしwwww。
そして、敵の名前が、「ソウカイ・シンジケート」=総会屋…www。
いや、確かに、総会屋ってあまりいい意味の固有名詞じゃないけども!w、
何か違うだろwwww。
そして、反企業闘争を繰り広げるテロ組織に、「イッキ・ウチコワシ」www。
なんでも、伝説的な英雄に率いられたニンジャ集団だそうでw、
ワタクシ、ニンジャが鍬や鋤を振り回して、集団で代官所を襲撃する場面を想像して、噴くかと思いましたwww。
そんな「ニンジャ・スレイヤー」でございますが、現在3巻まで書店に並んでおりますw。
作者のアメリカ人作家達は、これを真面目に書いたのか?と甚だ疑問でありますがw、
ワタクシも、財布に余裕が出来れば、是非買ってみたいと思っておりますw。
SF…で片付けるにはあまりにもツッコみどころ満載な小説w、
宜しければ、一度、立ち読みでもいいので、ご覧下さいませw。