パタヤに堕ちて

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Soi22のバービア街、クイーンズパークへ。
正面から向かって右側の通りへ入っていくと、相当暇なようで、呼び込みがなかなか激しい。
ふと、ぽっちゃりだが可愛らしい顔の子が正面に来たので、店内に入ってみることに。
客は無し、みんな暇そう。店長は若いタイ人夫婦のようだ。
Nちゃん、21歳、学生？らしい。どうやら日本が好きみたいで、日本語勉強したり、浴衣を着て写真撮ったりしているみたいだ。
暇そうなスタッフらに酒をおごりつつ、ビリヤードなどをしてペイバー。
素朴な子って感じだが、クラブ好きとのことで、深夜1時前にRCAに行くもクローズ。
仕方なく、スクラッチドッグへ。
ホテルも近いので楽である。シーシャを吸いながら、ウイスキーのボトルを2人であけてしまった。途中バービアの子も参戦したが、その子とは何もなし。

もう4時近くなので、ホテルへ戻る。
相当酔っているようで、いちゃいちゃワーワーしている。
結局、生中で〆。

バンコク 2日目

帰国して、仕事に戻りました。間があいてしまいすみません。シルバーウィークで訪タイされた方も多いんでしょうね。
次回は11月と12月を予定しています。


Bitstyleでスッキリした後、夜の街へ繰り出すことに。
まずはソイカウボーイ。
呼び込みのレベルはなかなか。パタヤに比べると上かと思うが、価格も高いとなるとイマイチ。
DUNDEEからのスタートで、数店舗でワンドリンクずつ飲んで行く。あまり日本人の姿は見られないかな。
Tiilac にてたまたま隣に来た子と話すことに。
全くドリンク要求もなく、体も良いし、感じは良さそう。顔はいまいちだが、、、
この子(Cちゃん)の良いのは、それ以上に英語スキル。
タイ人とは思えぬ発音や、受け応え。
アメリカだかに行っていたことがあるそうだ。
話していて楽しいので、ドリンクを奢ってあげると、ハイエナ嬢が寄ってきた。
だが、Cちゃんは、ハイエナ嬢を見もせず、無視。しばらくするとハイエナ嬢は撤退。
あいつはいつも、人の客の所によって、ドリンクをもらいに来るから気に入らない。店のみんなが好きじゃないと。
女の子同士も大変なんだなぁと思いました。
後ほど、友達一人だけ呼んであげて、3人で飲んで、セクハラして退店。
楽しめました。12番Cちゃん。英語堪能です。

その後、Soi22のバービア群へ。

タイ バンコク1日目

もうすぐ帰国。途中、だいぶ飽きてきたが、最後は帰りたくなくなりますね笑

ミャンマーからバンコクへ移動です。正直とっととタイへ帰りたい気持ちが強かったです。
1人だと楽しみ難いところはあります。たまにうまい飯もありますが、飯メインで動いているわけではないからなぁと思いました。

ノックエアーでドンムアンへ。
1時間ちょっとのフライト。近くて良かった。

ドンムアンについてからは、タクシーで宿泊先のスクンビットソイ20へ。
一番奥のホテルなので、見つけにくいですが、立地は良しですね。

※一週間以上前のことなので、時系列は前後していると思います。
まずは、気になっていたbitstyleへ。
バンコクで、ピンサロを味わうという、新たなスタイル。正直、セックスは自分が頑張るところもあるので、しんどいこともあります。興味がある子でない限りはやる気ゼロですしね。

店舗は、soi 22からすぐ。BKK48の近くです。
店内に入ると、日本語堪能なスタッフが説明をしてくれます。安心できる感じですよ。
その後、女性陣の顔見せです。
1人ずつ、xx番、〜ちゃん。という感じで順番に見れます。全員回ったら、スタッフに女の子を伝えます。
今回は、微乳の黒髪っ子をチョイス。1,400฿の会計。

タイ語で簡単な会話をしながら、プレイルームへ。
部屋は、ソファーとテーブルだけとシンプルだが清潔。
早速、とりあえず？自分は全裸になり、女の子はトップレスになりプレイ開始。
乳首舐めから、玉、竿と丁寧な流れ。
テクはそこそこだが、真剣さが伝わってくるのが嬉しい。さすが日本仕込み。
時間をゆっくり使い口内フィニッシュ。
常に笑顔で楽しめました。はっきり言っておすすめ店舗です。

夜へ続く。

もうすぐ帰国です。長かったような短かったような。
後半はかなり名残惜しくなります。
1週間ぐらいで、ちょっと飽きた頃に帰国するスタイルのがあってそうです。

それでは、タイ編の前に、、、
ヤンゴンまとめ
を箇条書きで。

空港タクシーはちょっとぼってくる
流しのタクシーや、ホテル経由は大丈夫
タクシードライバーは、よくタバコ吸う
ホテルのスタッフは基本的に親切、やや世話焼き
飯は良いレストランで食べても安い
ミャンマービールはうまい、安い
ドラフトでジョッキ150円とか
ホテルは高い、5,000円程度だとかなり悪い
ネットは遅い
女は肌が浅黒いのが多い、愛想は良い
連れ帰ってみると愛想悪いのももちろんいる
生でおっけー
エンペラーよりJJ
JJのスタッフは親切、気を使ってくれる
JJは生ビール安い 1,500k
女はあまりドリンクを頼まない、頼んでも200円くらい
一晩の言い値は80,000k 値下げはできる
スタッフ曰く70,000が相場
ファッションショーの女は100,000k、確かに綺麗どころがいる
走っている車は日本のお下がり、日本の企業の名前入りとか
クラクション鳴らしまくり、エアコンはつけてくれない方が多い
渋滞だらけ
ごく稀に高級車(ベンツ、プラド、インフィニティQX)、ほとんどボロい車
トヨタのProboxみたいな社用車が多い、タクシーになっている
この国でインフィニティなんて買ったらいくらなんだろう
雨期は雨がすごい
街中にも良い女はそこそこいる
色黒おっけーなら顔は日本人好みだろう
民族衣装を着ているので可愛く見える
昼間のやることはほとんどない
帰りの空港へのタクシーは8,000

次回からタイ編です。

バンコク→パタヤ→バンコク→パタヤ
と行ったり来たりしております。
どっちも良いところがあるので悩みます。連日のお酒から体調が優れなく、あんまりペイバーや新規開拓に至っておりません。
後、数日で帰国なので頑張ります笑


ミャンマーの2日目。
日中は定番のシェダゴンパゴダ、スーレパゴダを見学。
シェダゴンパゴダの時は、7,000kで、英語通訳を雇って観光してみた。まぁ、寺はすごいんだけど、一度見たら飽きるところでした。

夜は、今回はエンペラーではなく、JJへ。
結果的にこちらのが当たり。
思ったより離れている所にありますが、タクシーがちゃんと連れて行ってくれます。
到着すると、もちろく黒服が付いてくる。
店内は、DJが曲を流しているディスコみたいな感じ。案内された席に座ると、ちょこちょこと女の子らが寄ってくる。
しばらく飲んでいると、2人組が寄ってきた。1人がまぁまぁなので、そのまま近くに寄せていると、また別の子が猛アプローチ。
手を握ってきたりとボディタッチ多。
もともといた子も負けじと接客。
どっちにしよう、、、結局最初から居てくれた健気な子をチョイス。
こちらも80,000。黒服は高いですよと言っていた。またいつも居る子ではないから、どうかなぁとも言われた。
女の子に朝までいるようにと伝えてもらい、ホテルへ。
なかなかのGFEなプレイ。
生フェラあり。もちろん生中。
まぁまぁのルックスで中に出せるのはありかな。
一発やって寝てたら3:30に起こされ、帰りたいと。こちらも眠いし、帰すことに。
結局こんな感じの子だが、悪くはなかった。
21歳のモモちゃんという子でした。

次からバンコク、パタヤです。

シンガポールからミャンマーへ移動。

ミャンマーも初の国。
最後のフロンティアと称されるが、、、

どうやら雨期らしくずっと雨。時折、止んだりするが、基本的には日本の梅雨の悪化版だそうだ。

昼間の観光はまじめな旅行者のブログを見てもらうとして、、、
夜になってなら19時半ごろまずは、エンペラーへ向かう。
タクシーでホテルから300円程度。
タクシーが安いのは良いことだ。

エンペラーにはいると早々に15人くらいに囲まれる。選ぶまでずっと近くにいるか、他のお客さんが入ってくるまで、囲んでいるようだ。これはやりにくい。
しかもめっちゃ暗いので顔なんて見えたもんではない。
入店時からついてきた黒服に、後で選びたいと言うが、女の子らは引かない。
とりあえず一人選んでおく。
21時からファッションショーだと言うが、まだ1時間はある。
とりあえずは、ミャンマービールで酔いを回す。安い、うまいのミャンマービールだ。
この国に来て一番良かったのはビールですね笑

ほんの数単語の日本語を話すが、隣に寄り添ってくれる。近くで見るとやはりそこまで可愛くはない。
色黒なので、顔の化粧がかなり濃い。
しばらくすると、ホテル行こうと言うが、断ると、他のお客さんのところに行っても良い？と聞かれる。構わないよとリリース。

リリースして、一人になると、2人組、3人組の子らかちょこちょこアプローチしに来る。

この間にそこそこお客さんが入ってきたようで、15人くらいの女の子集団が、キャーキャー言いながら、新規客の所へ走っていく。
見ていて面白い笑

何組か目の子で、まぁまぁな子がいたので隣につける。まぁ特に話すことはないが、最終的にホテルへ。
ちなみにチップは80,000k、およそ8,000円。相場は70,000のようだが、面倒なのでこのまま連れて帰る。

やはりと言うかサービスはいまいち。
ただ、コンドームはしない習慣なようで、生中である。
ロングの予定だが、あまり面白くないので、帰っていいよと帰してあげた。
これで初日は終わり。

タイは天気が良く、乾季のような感じです。
タイバーツのレートはかなり良く、

シンガポール2日目

本日も特にやることはないので、近くのホーカーでチキンライスを食べ、ゲイラン巡りをすることに。
今回は2日間で4店舗巡りしたので、店名含め簡単にまとめます。

1日目
Lor8 66E 中国人置屋
No.83 NANAちゃん、25歳とのこと
152cm くらい 色白
まさかのアナル責あり

Lor20 36 タイ人置屋
No.19
ジャグジー洗い 朝まで営業
サービス良しでした

2日目
Lor18 44 浴中屋 中国人置屋
有名店とのこと。
No.1 20minだけで終了
巻き髪でルックスはかなり上だが、やる気ゼロ

Lor14 25 中国人置屋
No.6 22歳
中国語オンリーたが、生フェラあり
スタイル良し、性格良し、やや韓国っぽい顔だった
ここには大満足

以上、シンガポールの旅行でした。
次はミャンマーです。

今はバンコク→パタヤと移動してきました。
旅行中に書けるだけ書きます。
何せ帰国するとやる気がなくなってしまうので笑

Lor20 H36
タイ人置屋。ジャグジー洗いがあるとのことでここに入ってみた。
深夜12時頃だが、まだまだオープン。
どうやら朝4時くらいまで空いているようだ。

小柄な子を選ぶと、部屋へ案内される。
キティちゃんたくさんの可愛らしい部屋だ。
アロマか何かを焚いているようで、独特な香りがした。不快ではなかった。
まずは、ジャグジーでの洗体。
底の浅い湯船に寝そべり、丁寧にマッサージしつつ洗ってもらえる。
夜中で飲んできたこともあり、眠くなってしまう笑
だが、かなりオススメである。
20分ほどしてもらったら、ベットへ移動。
ベットでのプレイは普通。終わった後は時間までトークして終わり。
これで100S$は安いと思う。
好みの子がいれば楽しめること間違いなし。

この日はこれで就寝。

再びゲイランへ。
時刻は深夜0時あたり。

とりあえずは有名どころを目指す。
Lor20H41のジャグジー有りだ。
入り口には高級車が停まっており、現地の方にも人気なのが分かる。
中に入ると、今行けるのはこの2人だと見せられるが、無愛想で好みでないのでパス。
人気店だから、良い子はすぐ客についてしまうのか。
続いてタイ人置屋のLor20H36へ。
安心のタイ語でコミニケーションも大丈夫だ。
中には6人ほど待機。どれもなかなか。
一人小柄の子がいたのでチョイス。

続く

今はミャンマーのヤンゴンを出て、タイ、バンコクへ。
シンガポール編続きです。
後ほど、ゲイランのロロンなど記載していきます。


Baliba
箱自体は大分小さめの横長な作り。真ん中に小上がりのステージがある。
あとは、カウンターに、テーブルが15くらい並んでいる。
15人くらいの団体がパーティーをしていたのと、少人数が数組。
とりあえず、入店すると、スタッフに促され席に案内される。
パブみたいな感じだ。
とりあえずタイガービールを。14S$。高い。
1,200円程度である。
店の制服？を着たピーナが2人着いてくれた。
1人は福島県で働いていたことがあるようで、少し日本語を話せる。にしても、なんで福島県なんだ笑
しばし会話していると、ドリンクほしいと言われる。
オッケーを出すと、64S$だと。ケチっても仕方ないので了承。ショットが4発来た。
その後、ビールのピッチャーを70S$でオーダー。
正直全てが高い。さすがシンガポールだ。
本題の連れ帰りについて訪ねると、不可だと言う。まさかの連れ出し不可店。
ちなみに朝4時まで仕事だそうだ。
うーん、ここまでの出費が痛い。
なお、リクエスト可能なバンド演奏と、店の女の子らのダンスタイムがあった。
ビールを飲みきってから、退店。
タワー内を見てみるが、めぼしいところは無し。マッサージはあるが、、、別にタイで行けば良さそう。
仕方ないので電車で再びゲイランへ戻ることに。

☆まとめ☆
Balibaは連れ出しできない！