激安ガンプラを簡単改造〜40代親父の挑戦〜

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ガンダムmark�Uのデカール貼をしていきます。
RGにはリアリスティックデカールが付属していまして、かなり細かく情報が追加できます。
たまに小さいデカールなどは位置合わせしようとしている最中にペインッって飛んで行ったりしてしまいます。（親父　談）

老眼の兆しに抗いながらデカールを貼り付けたガンダムmark�Uを披露します。



説明書通りに貼り付けしていくだけでもかなり疲れましたが
こうせて出来上がると「やってよかった」と思うのであります。

一旦ここまでで、ガンダムmark�Uの本体は完成になります。
今の状態を報告したいと思います。

このRG　ガンダムmark�Uで親父はRG4体目となりますが
このガンダムmark�Uはリムーバブル・フレームに装甲を貼り付けるという構造が
再現されているせいなのかグリグリ動かしてもそんなにパーツがポロポロ取れる

気がしません（あくまでも個人の感想です）
いろんなポーズが付けやすいキットだと思いますよ。

バックパックの作成に入ります。
今まで、スミ入れのみに近かったので部分塗装でアクセントを
付けたいと思います。

バーニア部をガンダムマーカー　イエローで塗装しました。
スミ入れをガンダムマーカー　スミ入れ用　ブラウンでスミ入れ
写真では見えませんが、ちょこちょこ塗装しています。

いよいよガンダム頭の作成です。
今回で、ガンダムmark�U本体は完成となります。


頭もスミ入れのみで作成しました。
少しマッチョな感じがいいですねｗ
この後は、バックパックとウェポン、デカール貼、トップコート吹きと作業を
進めるつもりです。

今回は、腕を組み立てます。
このRG　ガンダムmark�Uはフレームに装甲を付けていくというスタイルで
組み立てられますので、腕も装甲を付けていけば出来上がります。

腕の装甲が付くとかなりモビルスーツらしくなりますねｗ

下半身が完成しましたので、上半身に移ります。
（説明書通りの作り方ですｗ）

胸周りの装甲とコックピットハッチを組み上げれば完成です。
コックピットハッチは写真の様に開閉できます。
親父としては、エマ中尉を乗せたいところですｗ

皆様お久しぶりです。
出張やなんやかんやでガンプラ作りが出来ず、更新ができていませんでした。
見ていただいてる皆様に「申し訳ありませんっ！」
やっと、RG　ガンダムmark�Uの続きを報告できます。
今回は説明書に書いてある「足」の作成です。

前回作成したリムーバブル・フレームに装甲を付けていくといった感じで
組み立てていきます。スミ入れをガンダムスミ入れシャーペンでスミ入れしながら組みましたｗ

まず、説明書にあるとおりリムーバブル・フレームの作成から取り掛かります。
mark�Uの特徴の1つである、膝関節裏にある動力パイプや360度モニターのコクピットも表現されています。


こういう細かい表現・・・親父は大好物です！
いちいち感心しながら、「バンダイさんスゲー」だの「日本の技術スゲー」だの独り言を言いながら
ガンプラを作る親父を息子が冷ややかな目で見ています。

そんなこんなでリムーバブル・フレーム の完成です。 既にモビルスーツっぽくなっています。

今日からRG　ガンダムmark�Uの作成を開始したいと思います。

なぜって？
�@梅雨時期なので塗装がなかなか出来ない
�A素組みにスジ入れと部分塗装だけでかなりの完成度になる

という理由でRGの作成にしましたｗ

RGはパーツ数も多いですが その分、部分塗装するのは楽だし きっちり説明書通りに作っても かなりの完成度になるのが好きです。 あと、ギミックも凝っていて 日本の技術力を感じるプラモデルと 親父は勝手に思っているのであります。

では、組み上げたものを紹介します。
ボディーはサーフェイサーで下地を塗ってタミヤスプレー　マルーンで塗装しました。

ボディに追加装甲という設定でプラバンを貼り付けネジ穴をピンバイスで穴あけして表現しました。
うーむ、何だかチョコエッグのお化けみたいですねｗ