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ダイソン DC35を購入して、 すっかり我家のお掃除は変わりました。 ダイソン DC35の良い点も悪い点も、 しっかり、書き綴って行きます。 ナチュラルクリーニングを中心に いろいろなお掃除にも取り組んでいきます。 40代男性 妻・中1長女・小4長男の4人暮らし 8歳になる犬が同居    妻に教育され? 休日の家事全般を担当
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2013年09月16日 Posted by バスター at 23:38 | ダイソン 製品(掃除機)の紹介 | この記事のURL | コメント(97) | トラックバック(0)
ダイソンDC61新発売
ハンディークリーナーのDC34もDC61に進化しました。(DC34も併売です)

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DC61 モーターヘッド (アイアン/ニッケル)
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DC61 モーターヘッド (パープル/ニッケル)
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2種類の違いは、色違いなだけです。

DC35のハンディークリーナー版がDC34であるように、

DC62のハンディークリーナー版がDC61と言うわけです。

したがって、DC61のスペックの詳細については、

当サイト内「ダイソンDC62新発売」をご覧下さい。


ロングパイプがなく、ハンディークリーナーの形状をしていること、

モーターヘッドでなく、ミニモーターヘッドが付属している点が

DC62との相違点です。


ちなみに、このダイソンオンラインストアで販売されている

DC61 モーターヘッド (アイアン/ニッケル)
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DC61 モーターヘッド (パープル/ニッケル)
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は、フトンツールも付属しています。

当然、コンビネーションノズルと隙間ノズルも付属しています。


メイン掃除機としても十分な性能を備えた、

DC62と同等の性能を持つハンディークリーナーです。

最高級のハンディークリーナをお探しの方に、申し分のない一品ではないかと思います。

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楽天市場「ダイソンDC61」の検索結果


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2013年09月15日 Posted by バスター at 06:55 | ダイソン 製品(掃除機)の紹介 | この記事のURL | コメント(9) | トラックバック(0)
コードレス掃除機 競う性能はEVと一緒(ダイソンDC62)
9月14日 朝日新聞朝刊 「竹岡圭の今日もクルマ日和」の記事からです。

モータージャーナリストの方が、なぜか、家電の発表会に招待され、その時の感想です。
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まず、掃除機というのは、モーターの効率により、パワフルさ決まるそうなのですが、

これって、EV(電気自動車)と同じなんですよね。

電池もしかり、今回取材させていただいた掃除機は、コードレスで、

ニッケルマンガンコバルトバッテリーを搭載していたのですが、

EVのリチウムイオン電池とは種類が違うものの、

先代に比べ1.5倍のパワーアップ。

充電時間の2時間短縮などのアップデートは、EVで競われる性能と一緒だったりします。


また、EVといえば、航続距離がとかく話題になりますが、

コードレス掃除機の場合はそれが連続運転時間に相当します。

今回の掃除機は20分間の連続運転が可能とのこと。

なんだか短いように感じますが、日本の一般家庭の掃除時間のうち、

実際掃除機が稼動している時間を合計すると、

20分に満たないというデーターがあるとか(ダイソン調べ)。

自動車も買い物や通勤などの用途では、意外に航続距離はそれほど長くありません。

万が一のことだけを考慮して電池容量を増やすと、

重量増やコストアップと言うデメリットが出てきます。

掃除機と、EV。このあたりのバランス加減の考え方も非常に似ています。

こうして身近なものに置き換えると、EVもグッと親しみやすくなる気がしませんか。


ダイソンDC62はコードレスのため、車内のお掃除ににも便利。

コード付に迫るパワーに加え、

ヘッドツールも多彩なので凸凹が多いシート周りもきれいにできる。


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2013年09月04日 Posted by バスター at 23:18 | ダイソン 製品(掃除機)の紹介 | この記事のURL
ダイソンDC62 新発売
また、ダイソンから、新しいコードレスクリーナーが発売になりました。


ダイソンDC62シリーズです。

DC35やDC45より、どのように進化したのでしょうか?違いを見ていきます。

まず、目を引くのが、形状の違いです。
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Tier Radial™(ティアーラジアル)サイクロン

2層に配置された15個のサイクロンが同時に機能することで、

風量を強め、微細なゴミを捕らえます。

サイクロンが2層に配されたため、特徴的な外見になりました。

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さらに、特筆すべきは、運転時間の延長です。

.再設計されたニッケルマンガンコバルトバッテリーにより、

変わらない高い吸引力を実現するために最適化され、

前モデルの1.5倍のパワーを送り出すことが可能になりました。

トリガー式により、運転時間を無駄にすることがありません。

運転時にのみバッテリーが使用されることで、お掃除時間に換算すると

約26分間相当のお掃除が可能です。

必要がない間は簡単にオフにできます。
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ダイソン デジタルモーター V6 毎分最大110,000回転し、従来のモーターよりも

最大で3倍の速度で高速回転。他のコードレスクリーナーの3倍の吸引力を実現します。


より強力になった、カーボンファイバーブラシ搭載の最新モーターヘッド

あらゆるフロア上のゴミを取り除くナイロン素材のブラシと微細なゴミを取り除く

採用した最新のカーボンファイバーブラシを搭載した新しいモーターヘッド。

は、DC45からの継続です。


さらに進化したコードレスクリーナーDC62です。

ダイソンのコードレスクリーナの使い勝手の良さは、左のカテゴリーの中から、

当サイト内のダイソンDC35試用レポートをご覧いただければお解りいただけるののと思います。

後は、予算の問題で、DC35・DC45・DC62かという選択になります。

価格が高ければ、高性能が手に入れられますが、低価格のDC35で十分ということも、

当サイト内のダイソンDC35試用レポートをご覧いただければお解りいただけるののと思います。




さて、DC62シリーズは、3種類ノミネートされているわけですが、違いは、

本体カラーと付属するノズルの違いになります。



Dyson Digital Slim™ DC62 モーターヘッド
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カラーは、パープル/ ニッケル

付属するノズルは、ミニモーターヘッド、コンビネーションノズル、隙間ノズル

いわゆるスタンダード版です。


Dyson Digital Slim™ DC62 モーターヘッド コンプリート
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カラーは、フューシャ /ニッケル

付属するノズルは、ミニモーターヘッド 、コンビネーションノズル、隙間ノズル

フレキシブル隙間ノズル、フトンツール 、ソフトブラシ


Dyson Digital Slim™ DC62 モーターヘッド プロ
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カラーは、アイアン / ニッケル

付属のノズルは、ミニモーターヘッド、コンビネーションノズル、隙間ノズル

アップトップツール、フレキシブル隙間ノズル、ハードブラシ、延長ホース


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2013年09月02日 Posted by バスター at 22:36 | ダイソンDC35 お手入れ | この記事のURL | コメント(43) | トラックバック(0)
ダイソンDC35 モーターヘッドのお手入れ2
我が家のは、購入後もうすぐ2年がたとうとしています。

いろいろなところの傷や、汚れが目立ってきました。

最近特に、モーターヘッドが汚いと、思うようになりました。


回転軸である、カーボンファイバーブラシをはずしたところです。

(回転軸のはずし方は、当サイト内ダイソンDC35モーターヘッドのお手入れをご覧下さい。)

本来、透明な部分が、ほこりの付着で曇っています。



吸引口もすごいことになっています。



本体(ロングパイプ)に接続する側から見ても、何か詰まっている感じです。


ここで、アルコール除菌ウエットティッシュの出番です。


アルコール除菌ウエットティッシュを割り箸に巻きつけて、

奥まで差込み、こびりついたホコリをかき出します。


反対からも、割り箸に巻いた、アルコール除菌ウエットティッシュを突っ込み、ホコリをかき出します。



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