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posted by fanblog

2016年02月14日

ノーメイクや薄化粧の人でも最低限の紫外線対策はするべき

「できるだけ肌に負担はかけたくないから、メイクもできるだけ薄くしている」


あまり肌に負担をかけたくないので、普段から薄化粧の人がいます。

中にはノーメイクの人もいます。

肌のことを大切にしようと思う女性ほど、薄化粧を好むことが多いようです。

肌への負担が軽ければ、肌も喜ぶことでしょう。

肌のことを考えている、素晴らしい姿勢です。

しかし、メイクを薄くするのはいいのですが、見落としがちな点があります。

メイクを薄くすることは、紫外線に対して無防備になることです。

完全に外出しないのなら、いいのです。

たとえ無防備でも、日光に当たらないのなら、問題はありません。

しかし、多少でも外出するのなら、薄化粧とはいえ、紫外線対策は必要です。

薄化粧で無防備のまま紫外線に当たると、肌のダメージを受けやすくなります。

肌への負担が軽くなるであろうと思ってした行為が、かえって、肌を傷める結果になりかねないのです。

近年では、オゾン層の破壊によって、以前より紫外線量が増えています。

ノーメイクでも薄化粧でもいいのですが、最低限の紫外線対策だけは必要です。

日傘を差すだけでもいいのです。

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荒れた唇には蜂蜜とラップを使ったパック

唇は、皮膚が薄い部分です。

皮脂腺もありません。

体の中で、最もデリケートな部分です。

油断するとすぐ乾燥して、ぼろぼろに荒れます。

乾燥の季節には、唇がかさついたり皮がめくれたりします。

唇が荒れてまず思い浮かべるのは、リップクリームではないでしょうか。

もちろんリップクリームでもいいのですが、あくまで保湿に使うものです。

すでに荒れてしまった唇に本当に必要なのは、回復を促したり痛みを和らげたりする集中ケアです。

それが「唇パック」です。

パックといえば、顔にするものという印象がありますが、顔だけとは限りません。

唇にも、パックができます。

用意するのは「蜂蜜」と「食品包装用の薄いフィルム」だけです。

まず、蜂蜜をたっぷり唇につけましょう。

その上からラップで覆い、10分くらい、そのままにしておきましょう。

蜂蜜は、天然の保湿クリームです。

蜂蜜には、肌荒れを整えるビタミンB群やナイアシンが含まれているため、荒れた唇の回復によく効くのです。

蜂蜜の甘い味わいがあるおかげで、唇からの出血があっても、痛みが和らぎます。

もちろん、蜂蜜が甘いからと言って、なめてはいけません。

10分後にラップを剥がせば、唇がふっくらしています。

不思議なことに、ひび割れの痛みが和らいでいることに気づくことでしょう。

顔にパックをするタイミングで、一緒にすると、時間も手間も有効に使えます。

荒れた唇対策の知恵として、ぜひ参考にしてみましょう。

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無駄毛の上手な除毛手順

除毛は、安全かみそりを肌に滑らせるだけでも、可能です。

しかし、それでは肌を傷めやすくなったり、そり残しができたりなどの不安もあります。

より安全に、より確実に、より美しく処理するための手順があります。

以下のステップを参考にして、きれいな除毛の方法をマスターしましょう。




(ステップ1)
まずお風呂場で体をきれいに肌を洗う


いきなり除毛を始めると、体についている汚れが毛穴に入り、炎症になることがあります。

除毛をする前は、まず肌をきれいにしておくことが大切です。

浴室で体をきれいに洗った直後に、除毛しましょう。




(ステップ2)
除毛クリームをつけてから除毛をする


無駄毛の処理のベストタイミングは、入浴中か入浴後です。

体をきれいに洗った後、皮膚を保護して滑りをよくするため、除毛クリームをつけます。

除毛クリームがなければ、乳液や石鹸でも代用ができます。

滑らせるときは、力を入れすぎず、優しく滑らせるようにしましょう。

安全かみそりを毛が生えている方向とは逆に向けて滑らせると、弱い力で処理がしやすくなります。




(ステップ3)
冷たいタオルで冷やす


除毛後の毛穴は、雑菌が毛穴に入りやすくなっている状態です。

除毛が終われば、冷たい水に浸したタオルで、除毛した部分を覆って毛穴を冷やしましょう。

冷やすことで、毛穴がきゅっと引き締まります。

毛穴に雑菌が入るのを防いだり、肌の炎症を沈めたりする効果があるのです。




(ステップ4)
保湿クリームを塗る


忘れてならないのは、最後の保湿クリームです。

除毛した部分は、乾燥しやすくなっています。

お風呂から上がれば、毛を剃った部分を中心に、保湿クリームによるスキンケアをしましょう。

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ビタミンの効果は毎年リニューアルされるわけではない

毎年新しい化粧品が次々と出ていると、美容知識も年々変わったり増えていたりするように思えます。

それは錯覚です。

実際のところ、見た目ほど、大きな変化はありません。

基本的な部分ほど、変化はほとんどありません。

たとえば、ビタミンBやビタミンCの効果は、毎年リニューアルされるものではありません。

技術の進歩によって、まれに新しい効果や副作用などが発見されることもありますが、頻繁ではありません。

ヒアルロン酸やコラーゲンの保湿力も、年々変わるものではありません。

技術の向上によって、浸透力の向上はありますが、数年に1回くらいです。

「美肌に重要なのは保湿と紫外線対策」という知識は、今も昔も変わっていません。

そうした基本的な部分に注目すれば、毎年新発売される化粧品とはいえ、大きな変化がないことに気づきます。

商品名を変えているだけかもしれません。

単に、パッケージのデザインを変えているだけかもしれません。

見るのなら、土台になる部分です。

成分名、成分量、技術などです。

成分や技術などが変わっていなければ、効果も変わっていないと考えていいでしょう。

美容の基本知識に着目すれば、流行に振り回されなくなります。

新しいものほど効果があるように思えますが、その感覚は錯覚ではありませんか。

美容成分や技術など、土台となる部分を見て、流行に躍らされないようにしましょう。

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原因は必ずしも1つとは限らない

学校の問題では、1つの問題文につき、答えも1つが基本です。

そうした名残があるためでしょうか。

「肌トラブルの原因を突き止める」


そう聞いたときに思い浮かべる原因の数も「1つ」というイメージがあります。

もちろん、原因が1つの場合もありますが、そうでない場合もあります。

たとえば、にきびです。

にきびは、病気です。

なんらかの原因があります。

自分の肌に起きたことですから、心当たりを思い浮かべて、原因を探ろうとします。

ただし、にきびとはいえ、さまざまな複数の原因が同時に絡んでいることがあります。

洗顔料の種類、洗顔のタイミング、季節の変化、洗顔方法、睡眠不足、ストレス、食生活の乱れ、ホルモンバランスの乱れ。

どれもにきびの原因になります。

「なかなかにきびが治らない」という人は、いくつかの原因が同時に絡んでいる証拠です。

「睡眠不足が悪いのだろう」「食生活が悪いのだろう」と思い、原因を1つに絞ってしまいがちです。

もし複数の要因が原因であれば、1つを解決しても、治りません。

「原因は1つに違いない」という先入観が、問題解決を難航させているのです。

名探偵は、完全に問題がすっきり解決するまで、気を緩めません。

一見、解決したように見えても、不自然な点が残っていれば「実はまだ何かあるのではないか」と考えます。

その発想が大切です。

「原因は1つに違いない」という、先入観はありませんか。

必ずしも原因は1つとは限りません。

「なかなか治らないなあ」と思ったら、トラブルの原因は、いくつかあるのではないかと疑うことが大切です。

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