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2020年05月12日
まだまだいける
もうそろそろ限界かなと思ってたプリンター、試しに使ってみたら意外にも綺麗にプリントできたので一驚してしまった。デフォルトで紙詰まりみたいな状態だったんだけど、ただ単にセットする用紙が多すぎただけなのか。原因は突き止めてないが、とにもかくにももう少し働いてくれそうなので、せっかくだから活用していきたい。Web応募できないあの賞とかあの賞とかに挑戦してみたいが、短期間でいくつも長編を完成させる能力はないので、虻蜂とらずにならないように取捨選択はちゃんとしていかないと。あと、昨日言及した七万字、どんなシーンを足せばいいかが見えたので、こちらは締切までに確実に間に合わせていきたい。今日は珍しくポジティブなことが多かったかもしれない。
2020年05月11日
クオリティを
ライト文芸大賞にエントリーしている破滅への道程という作品のポイントが私の作品にしては伸びている。今回エントリーした他の二つもそうだったので、おそらく執筆状態を完結にした影響と思われる。先例を見ても長続きは絶対にしないのだが。
五月頭から十日にかけて四作品公募に出した。大きく改稿したのは一作品だったが、他の三つもいざ見直してみると直すべきところが予想以上にあって、時間がかかってしまい、自らの力不足を痛感させられる結果となった。ここ表現がまどろっこしいから換えた方がいいよね、いっそ削った方がいいよね、という箇所が多すぎる。今回の手直しで完成度は上がったのは喜ばしいが、本来なら全段階でこの程度のクオリティに仕上げておかなければいけない。まだ遊ばせている七万字の作品があって、それをもうちょっとボリュームを加えたいのと、六月末に向けて新作を一つと、この二作だけはどうにかしたい。で、七月に結果発表がたくさんあるのでそれを待つ、と。使い回せる作品の数は増えてきたが、数を打ってもクオリティが伴わないと、というところもあるので、今後はそこのところを考えていかなければ。
五月頭から十日にかけて四作品公募に出した。大きく改稿したのは一作品だったが、他の三つもいざ見直してみると直すべきところが予想以上にあって、時間がかかってしまい、自らの力不足を痛感させられる結果となった。ここ表現がまどろっこしいから換えた方がいいよね、いっそ削った方がいいよね、という箇所が多すぎる。今回の手直しで完成度は上がったのは喜ばしいが、本来なら全段階でこの程度のクオリティに仕上げておかなければいけない。まだ遊ばせている七万字の作品があって、それをもうちょっとボリュームを加えたいのと、六月末に向けて新作を一つと、この二作だけはどうにかしたい。で、七月に結果発表がたくさんあるのでそれを待つ、と。使い回せる作品の数は増えてきたが、数を打ってもクオリティが伴わないと、というところもあるので、今後はそこのところを考えていかなければ。
2020年05月03日
ライト文芸大賞に今年も挑戦してみた
2020年05月02日
意気込み
2020年04月30日
第8回ネット小説大賞二次選考通過作品発表
残念ながら二作とも落選。Twitterの公式アカウントで76作が通過というアナウンスがあったと思うんだけど、もう少し多めに通過するものと勝手に思い込んでいたから、76という数字を見た瞬間、「あっ、これは駄目だ」と思ってしまった。
改稿した作品が二つ一次突破という結果が出た一方、ネット小説大賞に限らず、二次の壁の中々突破できないという現実がある。一次通過の900という数の多さを考えると、そう喜ぶべきことではないのかな、と今になってみれば思わないでもない。十分の一に減らされる厳しい現実を突きつけられても、「あっ、これは駄目だ」じゃなくて「いけるかも」と思えるような実力をつけたいものだ。
改稿した作品が二つ一次突破という結果が出た一方、ネット小説大賞に限らず、二次の壁の中々突破できないという現実がある。一次通過の900という数の多さを考えると、そう喜ぶべきことではないのかな、と今になってみれば思わないでもない。十分の一に減らされる厳しい現実を突きつけられても、「あっ、これは駄目だ」じゃなくて「いけるかも」と思えるような実力をつけたいものだ。
2020年04月27日
慌てない
昨日触れた新作は〆切までには無理そう。これ単独ならあるいは辛うじてというところだが、同じく昨日触れた二つの応募できる状態に持っていく作業があるから、時間が厳しいし集中できない。ネット小説大賞では改稿作が二つ選考を通過しただけに、下手なんだから、慌てて仕上げたような作品が結果を出せるはずがない、という思いもある。というわけでこちらは後回しにして先に二つ。推敲はまあ、選考通過の可能性hsかなり低そうなので気合いは入れすぎないようにしている。あらすじの文字数の下限が多いので面倒くさいが水曜日までには何とかなるだろう。今日はこれまで。
2020年04月26日
そう上手くはいかない
このペースでは無理だろうな、と思いながらも長編を書いている。〆切まで間に合わなかったとしても腐らずに新作も書いていないと、既成の作品をいじるばかりになって、それもちょっとあれなので。それから使い回しが一作と、改稿の結果いい感じになったのが一作。この二つは近々出せるんじゃないかな、という雰囲気は出てきた。後者は電撃小説大賞とかに出したかった気もするが、間に合わせるのも実力なので、力不足と諦めて反省するしかない。今年の電撃は去年に引き続き自信がない。去年は奇跡的に一次を通ったが、そう上手くはいかないだろう。今はネット小説の二次選考の方が気になる。二つ通ったからどちらか一つだけでもと思うが、さてどうなるか。
2020年04月22日
本を買おうと
本を買おうと思って選定しているのだが、特にこれが欲しいというものがなく、興味ありそうなもの面白そうなものを何冊かまとめて買おうという方針なので、中々購入確定までに至らないという。積読がないわけではないので萎えてきつつあるが、今回はまあ買っておこうかな、と。
書く方は、枚数足りなそうだったので書き足したけどそれでも下限に達しない、ということがあって驚いた。他に応募先の候補がなさそうな作品に限ってこれだから困る。他の方法も考えていかないと。
書く方は、枚数足りなそうだったので書き足したけどそれでも下限に達しない、ということがあって驚いた。他に応募先の候補がなさそうな作品に限ってこれだから困る。他の方法も考えていかないと。