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2013年12月30日

今年はありがとうございました。


南方郵便機のホームページ
http://www.nanpouyuubinki.com/
一杯15g入りの、美味しいドリップバッグあります。


今年ももう少しで終わります。

奈良の大仏殿


今年は初めてブログを真剣に書き始めた年になりました。内容も、旅やホテルから始めたのですが、現在は殆どがカフェになってしまい、題名の<一人旅の温泉とカフェ>と少し離れてきています。来年以降、どうするかはまだ決めていないのですが、私のもう一つのブログ<珈琲フレンチ倶楽部>の内容と照らし合わせ、もう一度再構築していく予定です。

私の拙いブログをここ数か月、読んで下さった皆様に感謝します。

皆様にとりまして、来年が良い年になりますよう、祈っております。

来年も宜しくお願い致します。

南方郵便機は大晦日午後7時まで営業し、新年は4日(土)10時より営業致します。

私のもう一つのブログ 珈琲フレンチ倶楽部 はこちらから
http://ameblo.jp/nanpouyuubinkitakahashi/



posted by 南方 at 12:50| (カテゴリなし)

2013年12月23日

学生街の古い喫茶店の実力を知る。

南方郵便機のホームページ
http://www.nanpouyuubinki.com/
店は12月31日迄営業致します。新年は4日からです。


神保町 ラドリオ 

今年の冬は寒さがきびしいです。東京の12月というのはそんなに寒い物ではない。と思っていた私には、今年の12月はとても寒い様に感じます。

<学生街の古い喫茶店の実力を知る。>と言う事で今日はラドリオです。

この日は出かけたのが遅く、午後1時半頃行ったのですが、店はなんと満員に近い状態でした。私は空いていると思って行ったので以外でした。

1人掛けの席(壁に向き合っているので、本を読んだり、物を書いたりするのには最適です。前に小さなランプが置いてあります。)が、丁度空いていたのでそこに座りました。コーヒーを頼むと直ぐ隣の席も埋まってしまい、店はこれで満席です。

昔のラドリオは今の店の倍の広さでした。今の店の入り口は、タンゴ喫茶の<ミロンガ>と入り口がほとんど向き合っている細い路地にあるのですが、昔はその路地を抜けた普通の道に入り口があり、席数は倍はあったと思います。

学生街と本屋街にある店なので、皆良く人と会ったり話したり、一人で本を読んだりしていますが、店の暗さ、音楽(古いシャンソンがよくかかっています。)とあいまって昔の学生街の由緒ある喫茶店の面影を充分残しています。なにか落ち着くというのが一致した意見なのではないかと思います。ラドリオと向き合った入り口の<ミロンガ>もタンゴ喫茶として昔から有名で、五木寛之さんのエッセイなどに良く出て来るお店です。

立川の昭和記念公園の中の日本庭園

コーヒーは480円でした。真っ白な大きめなコーヒーカップになみなみと入れられて出てきます。味は濃いのですが、酸味も相当あり、決してフレンチローストではありません。うちの店のシティローストとハイローストの間位でしょうか、柔らかな味なので、大きなネル袋で取っているのかと思ったのですが、帰りに見るとカウンターにコーヒーメーカーが置いてありそれで取っているのかも知れません。良く分かりませんでした。

ただミルクはステンの小さなミルク入れに入れられて出て来る動物性(今のコーヒーミルクは殆んどが植物性です。)のもので、私はこれが出て来ると普段は絶対ミルクなど入れないのに、必ず半分残したコーヒーにミルクを入れて飲んでしまう癖がついています。

神保町界隈は喫茶店の宝庫です。この他にも<サボール><伯剌西爾><蔵>等、街の裏のあちこちにいろいろなカフェや喫茶店・又、スタバやドトール・UCCが現在力を入れている、ネルの機械で淹れる<上島コーヒー>のチェーン店などが乱立しています。その競合の中で、店の雰囲気にこだわり、こんな平日の午後に入っても満席のお店を営業し続けるのは大変な事だとつくずく感じます。それが学生街でもう何十年も商売を続けてきた古い喫茶店の実力なのだと思います。

今ラドリオは夕方からバーになるそうです。確かにこの雰囲気ならバーも出来るなあと思います。バー好きの私としては、今度は是非夜来て見ないといけないと思いながら、店を後にしました。

もう一つの私のブログ<珈琲フレンチ倶楽部>はこちら
http://ameblo.jp/nanpouyuubinkitakahashi/




posted by 南方 at 19:50| (カテゴリなし)

2013年12月22日

古瀬戸珈琲店 2

南方郵便機のホームページ
http://www.nanpouyuubinki.com/
ウインターギフト20%OFFセール開催中

話は少し変わりますが、建築家の石川治さんと言う方がいます。確か<マカンボ建築設計事務所>という設計事務所をやっていた方だとおもうのですが、門前仲町の<寄港地>・葉山の<もう一つの風景>など、この頃の代表的な喫茶店を作った方でした。その方の造ったお店は今でも鮮やかに覚えています。木と漆喰と大テーブルと長いカウンターと曲げ木の椅子。シンプルではあるけれど遊び心に溢れた素敵なお店ばかりでした。私が今でも喫茶店やカフェは木と漆喰でつくるのが一番だと思っているのは、そのころの影響だと思います。

吉祥寺のクリスマスツリー

古瀬戸珈琲店は石川さんではなく、多分ここのオーナーが建築家だと雑誌で読んだことがあるので、その方の設計によるものだと思います。このお店も喫茶店の一つの時代を作ったお店であることは間違いありません。<古瀬戸珈琲店>という店名もそれはセンスがいいと思いませんか。なかなかこんな店名を付けられるものではありません。

話がそれてしまいましたが、コーヒーが運ばれてきて飲んでみると、昔よりは濃くなっているように思えました。豆も淹れ方も変わったのか、それともその日、店をやっていた人の淹れ方なのか、昔の萩原コーヒーのものとは随分違っているように思えました。パンケーキは変わった物で、薄い小さなパンケーキが5枚位あり、そこに5種類位のソースが付いてくるというものでした。味はまあまあでしたが、女の人にはうけるかもしれません。

<古瀬戸珈琲店>はたちまちのうちにお茶の水に何店舗かのお店を造ってしまったお店です。みなそれぞれにハッキリ違ったお店なので、オーナーの喫茶店に対する力量が半端なものでないのが分かります。一つの地域にそれだけの店を造れるのは、飲食や喫茶に対する見識の広さと深さがなければとても望める事ではないからです。


珈琲フレンチ倶楽部
https://fanblogs.jp/onsenhitoritabi/



posted by 南方 at 08:32| (カテゴリなし)

2013年12月20日

御茶ノ水の古瀬戸珈琲店に行った事はありますか。

南方郵便機のホームページ 
http://www.nanpouyuubinki.com/ウインターギフト20%OFFセールやってます。


       
<こんな素敵なお店をいつかはやってみたい、若い日の私はずっとそう思っていました。>

古瀬戸珈琲店はJR中央線・御茶ノ水駅・徒歩5分のところにあります。御茶ノ水駅を降りて駅前の交差点を渡り、そのまま大通りの坂を下ってゆくと、坂の一番下に近いところに入り口があります。古本屋さんの隣に間口半間位の入り口が現れます。異様に細い・急な階段を登っていくと突如広い店内に入ります。入って左側に窓がありその窓の窓枠の細さが印象的です。

昭和記念公園 入口

その場所に大テーブルがあり、これは中途半端な大テーブルではなく、本当に大きなテーブルです。私は大テーブルこそ喫茶店に一番合うテーブルであると思っているので、空いていれば必ずこの大テーブルに座ります。

この日は午後1時半頃行ったのですが、店は私以外2人しかいませんでした。コーヒーを頼んだのですが、お昼を食べていなかったので、パンケーキも頼みました。パンケーキは結構高かったのですが、コーヒーは500円でした。500円のコーヒーは安くはないと思うのですが、多分20何年前も同じような値段だったような気がします。だから安いと感じたのかもしれません。

大分待ってからコーヒーとパンケーキが出てきました。コーヒーは昔は<神戸の萩原コーヒー>のものを使っていたような気がします。1人一杯20gの粉を大きく挽き、ペーパーで速めに淹れるのですが、それは第二次コーヒー専門店ブームといわれた店共通の淹れ方です。

焙煎はシティロースト位だと思っていたのですが、いま考えるとうちのハイローストぐらいかもしれません。薄い上品なコーヒーです。それをジノリやロイヤルコペンハーゲン・お店によっては大倉陶園やノリタケなどの高価なカップと、素敵なお店で飲むのが、第二次コーヒー専門店ブームの特徴でした。


長くなりましたので、次回にさせて頂きます。

もう一つの私のブログ <珈琲フレンチ倶楽部>はこちら
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posted by 南方 at 10:43| (カテゴリなし)

2013年12月17日

入谷にもイリヤプラスカフェという素敵なカフェがあります。


http://www.ikyu.com/dg/special/fullyear/ikyulimited/start.aspx

南方郵便機のホームページ   初めてのお客様用のセットを作ました。
http://www.nanpouyuubinki.com/

<下町の高感度カフェ。>

入谷は東京の下町。地下鉄日比谷線で上野の1つ先になります。この店は<散歩の達人>の喫茶店特集で見つけたので行ってみた店です。

入谷は地味な町です。私が知っている入谷は朝顔市の入谷です。朝顔市にいった事はないのですが、それ位しか思い出すことがない町といったらよいと思います。

<イリヤプラスカフェ>は入谷の地下鉄のある大道りから一本裏の住宅地の中のお店です。何かの問屋さんか、工事店の事務所だったようで、そこを基本的に余り弄らずに使っていますので、大きな棚が壁一面に造り付けてあります。家具はアンティークというより中古家具で纏めてあり、2〜3年前に流行った60年〜70年代のイメージです。僕はブレンドコーヒーを頼んだですが、480円でした。そのカップもイメージとしては60年〜70年代の物のように思えました。コーヒーもその都度キチンと挽いているようで、ミルの音が聞こえていました。豆はシティロースト位の焙りで、ペーパードリップのコーヒーだと思います。ただ味はしっかりしていて、美味しかったです。豆の鮮度が丁度いい感じです。<散歩の達人>の説明によれば、浅草近くの自家焙煎の豆屋さんから豆を仕入れていると書いてありました。

食べ物に付いてはパンケーキがメインで種類が幾つもありました。私はそうしたものはいつも必ず食べてみるのですが、この日は夕食の前だったので、食べませんでしたが、カフェでああしたコーヒーが出せるのだから、食べる物が不味いわけがないと思いました。

お客さんは、私の他に若い男の人と女の人が1人ずついました。感じとしては1人で来てゆっくり本を読むのに最適だと思いました。ブックスカフェなどという名前にしなくても棚に置かれた本と相まってブックスカフェの条件も充分満たしている様に思えました。

昭和記念公園

ショウゾウカフェのところで、<ショウゾウカフェの立地を見ていると、日本中でカフェが作れない場所は無いとさえ思えてきます。しかし、それは、やってみれば相当に困難で難しいのだという事も直ぐに分かる事だと思います。本当の個性とは何か、本当にセンスの良い生活とは何かが分からなければ良いカフェは創れないのだといつも思ってしまいます。>と書いたのですが、ここも全く同じです。町自体が地味な町ですし、前の道は私の生まれた下町の路地といってもいい細い道に面しています。こうした場所でカフェが出来るなら、何処だってカフェの出来ない場所はないと言っていい様な場所です。

お店は御夫婦でやっていらっしゃるようで、その2人のセンスで店の全てが纏まっているように思えました。多分お二人がデザインとか物を造る仕事をしていらして、そのセンスが店の緊張感を作り、それが良い雰囲気になっているのだと思います。こういう店が入谷のような普通の町(青山や渋谷ではなく)に増えてくれば、僕がいつも言う<なんとなくカフェ>(何となく始め何となく閉店する。)とは違う、個性的なカフェの創出の可能性を見出して行けるのだと思います。

珈琲フレンチ倶楽部
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posted by 南方 at 10:01| (カテゴリなし)

2013年12月14日

吉祥寺のカフェアマールはうちのお客様です。

南方郵便機のホームページ
http://www.nanpouyuubinki.com/一杯15g入りの、美味しいドリップバッグあります。


今日はうちのお客さんのお店です。

吉祥寺の<カフェ アマル>は昔、うちの早稲田店でアルバイトをしていた星恵ちゃんが友達3人とコンセプトを作り上げて始めたお店です。(オーナーは別にいらっしゃると思いますが。)

そこで、うちのマンデリンG1フレンチを、もうずっと取ってお客様に出してくれています。もうかなり長く取ってくれているので、始めたのが何時だったかも判然としませんが、5年や6年は経っていると思います。店は良くお客様が入っていて、若い女のお客様や若い男のお客様が多いです。私の様な年齢のお客は少ない様な気もします。若い女の子達が作ったお店は、やはり若いお客様が多いのが当たり前です。

野菜がごろごろ入ったカレーや、やはり野菜の多いプレートランチなどがメインで、若い方達が、健康に気を使って暮らしているのが良く分かります。

マンデリンG1フレンチは、マシン抽出ですが、とても美味しく、安心です。

アマールさんのスタッフは、うちの店のコーヒー教室にも何度も来てくれて、熱心に話を聞いてくれます。いつもありがとう。

星恵ちゃんは、もう可愛い女の子のお母さんになり、素敵な自分のお店も持っているのですが、今は「テコ入れです。」と言ってアマールに戻っているようです。頑張って下さい。

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posted by 南方 at 00:15| (カテゴリなし)

2013年12月10日

ショウゾウカフェへ行った事はありますか。2


南方郵便機のホームページ
http://www.nanpouyuubinki.com/一杯15g入りの、美味しいドリップバッグあります。


ショウゾウカフェ続き

私はいつも珈琲とスコーンを頼みます。珈琲はペーパードリップでシティロースト位のものが出てきます。カップは店のオリジナルで、高台の付いた京都のイノダに良く似たカップです。勿論、豆は自家焙煎でとても美味しい飲み易いコーヒーです。スコーンもショウゾウカフェの名物でとても量もあり、他のお客さんも良く頼んでいます。

私が行った時は、平日の昼間でも、いつも結構お客さんが入っています。下へ降りて雑貨を見ていると、さっき珈琲が出て来たカップも売っています。その他スプーンや、シュガーポット、便箋、封筒なども売っています。皆、なかなかセンスの良い物ばかりです。

外へ出て、周囲を歩いてみると、行きがけに見た小さな可愛いお店が何軒かあります。雑貨屋さんだったり、洋服屋さんだったりですが、ショウゾウカフェがなければ、とてもできなかったお店だと思います。そうした意味ではショウゾウカフェはその周囲の雰囲気迄も変えてしまっている様な気がします。カフェには、それだけの力があるのです。

私は店で年に何回かカフェ講座をやっているのですが、その時、いつもショウゾウカフェについて話します。「場所が青山や渋谷で無くたって、店のカウンターが大理石じゃあ無くたって、階段の裏がトタンの波板だって、素晴らしい個性的なカフェは創れます。」

ショウゾウカフェの立地を見ていると、日本中でカフェが作れない場所は無いとさえ思えてきます。しかし、それは、やってみれば相当に困難で難しいのだという事も直ぐに分かる事だと思います。本当の個性とは何か、本当にセンスの良い生活とは何かが分からなければ良いカフェは創れないのだといつも思ってしまいます。そうした意味ではショウゾウカフェはいつも私にいろいろな事を考えさせて呉れるお店です。

ショウゾウカフェは、那須のボルケーノハイウエイ沿いにも店があります。そちらは、明るくて大きな店ですが、いつも混んでいます。黒磯のショウゾウカフェは夜が素敵で、那須のショウゾウカフェは昼間が良いと雑誌に書いてあったのを覚えています。


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posted by 南方 at 09:51| (カテゴリなし)

2013年12月09日

ショウゾウカフェへ行ったことがありますか。

南方郵便機のホームページ
http://www.nanpouyuubinki.com/一杯15g入りの、美味しいドリップバッグあります。


ショウゾウカフェは黒磯にあります。

東北線黒磯駅はかっては那須高原・塩原温泉への玄関口であり、相当賑わっていたのだと思います。しかし、東北新幹線が開通し、新幹線・那須塩原駅が出来ると、一変し、今は塩原温泉にバスで行く、旅行者だけが使う、どちらかといえばマイナーな駅になってしまいました。


<ショウゾウカフェ>はその黒磯駅から、静かな住宅地を15分程入った所にあります。初めて訪れる人は(私もそうでしたが)、こんな所に、あの有名なカフェがあるのかしら、と思うに決まっています。まあ、駅から歩いて行く人というのは、私などの様に、車の運転が出来ないという、数少ない人なのかもしれませんが。

静かな住宅地の中に、一つ・二つ可愛い小さなお店が見えると、その先に<ショウゾウカフェ>が見えてきます。店の前は駐車場になっていて、その奥に店が建っています。現在は黒塗りの素敵なイメージの建物に変わりましたが、始めて行った時には、今とは違う感じだったと思います。

引き戸を開けて店へ入ると一階の右側が焙煎室になっていて、その前の部分でオリジナルのカップや雑貨などを販売しています。焙煎室の奥に2階のカフェへ上がる階段があります。私はその階段を最初に見たとき驚きました。階段の裏側がトタンの波板になっていたのです。階段の裏側に、トタンの波板がむき出しで見えるカフェというのは余りありません。これは期待出来ないかも知れないな、と思うのがまあ普通です。ところが2階へ上がりきり、カフェの店内を見た途端、更に驚きました。そこはとても居心地の良さそうな素敵な空間が広がっていたのです。家具はアンティークというより、センスの良い中古家具で纏められています。オーナーのセンスなのだと思いますが、建築や美術の雑誌が置かれていてそれが、とても店に似合っています。どの席もとても魅力的でどこに座るか迷うのですが、取り敢えず席を決めて、オーダーを済ませた後、ゆっくり周りを見渡すと、ここがアパートの2階だった事が柱や、梁の位置でわかります。多分4世帯か6世帯位のアパートだったに違いありません。

長くなりましたので、次回に続くとさせて頂きます。

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posted by 南方 at 16:29| (カテゴリなし)
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南方
東京府中市で自家焙煎珈琲豆店<南方郵便機>を営業しています。カフェが大好きで、映画もよく見るし、本もよく読みます。
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