将来の演奏家を育む為に、従来の概念に囚われないコンクールの存在が必要だと考えました。
予選ではご自宅で自身が撮影した映像にて審査し、 本選では無観客の音楽スタジオで動画撮影にて審査を行います。
全日本ピアノeコンクールが、クラシック音楽市場拡大の一助になる事を願い開催致します。
・新型コロナウィルス
・全国規模
・スマホで簡単エントリー
・クラシック音楽市場拡大
・eコンクールの周知
・従来の概念に囚われないコンクール などが当コンクールのポイントです。
・新型コロナウイルスの影響で当初予定していたコンクールに出場できなくなった方
・生徒さんに全国規模のコンクールを経験させてあげたいと考える講師の方々
・自分の実力を測りたい方 など。
・自分の演奏を多くの方々に観てもらえる
・自分の実力を公平に審査してもらえる
・全国初の試みに参加できる
01
映像審査のメリット
何度も振り返り試聴出来ることで、1.2番目の演奏者の点数が低くなったり、得点の高い演奏者の次の演奏者の点数が低くなったりすることはありません。
02
20名の審査員
業界の最前線で活躍する多数の審査員によって、評価の偏りを無くしこれまで以上に公平な審査を可能にします。
03
審査員の責任
審査内容をWebサイトに公表（予選は本選出場者・本選は参加者全員）する為、審査員にはこれまで以上に評価への信ぴょう性や責任が求められます。
04
本選のLive配信
コンクール当日のライブ配信や動画配信によって、これまでクラシックコンクールに馴染みの無かった方々が参加し応援できる環境を作ります。
