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2017年08月25日
水中ドローン
最大深度30mまで潜れるドローン。視野角95°の4Kカメラを搭載し、スマホで1080p映像を伝送でき、VRゴーグルを使えば水中の様子をダイビング感覚で楽しめる。
BIKI
音波制御によるコントロールが可能で、本物の魚のように泳ぐ水中ドローン。スクリューではなく、尾びれをヒラヒラさせることで進む。泳ぐ速さは最高時速約1.8kmとかなりゆっくりめだ。
iBUBBLE
ダイバーについてくるよう設定でき、障害物を避ける機能も搭載しているのでサンゴ礁など環境破壊を防いでくれる。ドローンへの指示は専用のブレスレット型ツールから行う。
▲水中生物を驚かさないため静音仕様に。バッテリーは1時間の連続使用が可能で、残量が少なくなればダイバーの元に戻る機能も。
PowerRay 実勢価格:18万1440円〜
BIKI
音波制御によるコントロールが可能で、本物の魚のように泳ぐ水中ドローン。スクリューではなく、尾びれをヒラヒラさせることで進む。泳ぐ速さは最高時速約1.8kmとかなりゆっくりめだ。
実勢価格:599ドル(約6万6000円)〜
iBUBBLE
ダイバーについてくるよう設定でき、障害物を避ける機能も搭載しているのでサンゴ礁など環境破壊を防いでくれる。ドローンへの指示は専用のブレスレット型ツールから行う。
▲水中生物を驚かさないため静音仕様に。バッテリーは1時間の連続使用が可能で、残量が少なくなればダイバーの元に戻る機能も。
実勢価格:$1999(約22万円)〜
(デジモノステーション)
2017年08月13日
PAC3
PAC3を中四国4カ所に展開
中四国4県の陸上自衛隊駐屯地に空自の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を展開した。ミサイルや部品の国内への落下などの不測の事態に備えて迎撃態勢を整えた。
PAC3を展開したのは、出雲(島根)、海田市(広島)、松山(愛媛)、高知(高知)の4駐屯地。
日本のミサイル防衛は、イージス艦の海上配備型迎撃ミサイル(SM3)が大気圏外で迎撃し、撃ち漏らした場合にPAC3が高度数十キロの上空で着弾直前に迎撃する二段構えをとっている。政府はPAC3の4カ所への配備に加え、海自のイージス艦を日本海などに展開し、24時間態勢で警戒・監視に当たる。(産経)
2017年08月03日
落雷釣り竿
釣り竿に雷が直撃
釣り竿に雷が直撃したのが上の写真、カーボンファイバーの繊維一本一本が黒焦げに縮れてしまった釣り竿なのです。
夏の時期は天候が急変することも多く、それに伴って落雷することも少なくない。
ボ−ト釣りの場合では逃げる場所が無いので、雷が近くに来たら竿を立てないで雷が離れるまでボ−トの中央部分に避難しておくこと、このように雷が直撃すると何らかの被害を受けるので注意!
(画像はNETから)