2017年12月14日

インテリアカラーコーディネート

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インテリアのカラーコーディネートは、「ベースカラー」「メインカラー」「アクセントカラー」の3種類を考慮してコーディネートします。

ベースカラーとは、部屋の大半の部分を占める色で、基調色とも言いますね。

床、壁、天井などの内装材がこれに相当し、インテリア面積の約70%程度となります。
基本的にはアイボリー、ベージュが壁や天井、床は茶系の色でまとめるのが一般的です。
トーンにも配慮します。

メインカラーは、お部屋のテーマカラーとなる色で、インテリア面積の約25%程度となります。
ソファ、カーテンなどにメインカラーを配します。

アクセントカラーはインテリアのポイントとなり、ルームアクセサリーのクッションや壁に掛ける絵画などに配します。
インテリア面積の約5%程度となります。

アクセントカラーは、お部屋のアクセントになる必要がありますので、鮮やかで強い色を選び、インテリア空間を引き締めます。

ベースカラー:メインカラー:アクセントカラー=
70:25:5 は、心地良いインテリア空間のカラーコーディネートの黄金比率と言えますね。


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2017年12月07日

住まいのカラーヒーリング

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古代では、色彩を利用したヒーリングが行われていました。

色彩は、感覚や感情と密接に結びついていて気分や健康に強力なヒーリング効果をもたらします。
まず色の見えるしくみですが、モノ自体に色がついているわけでなく、光(太陽光、人工光)がモノに当たり、反射した色光を目がとらえて色を判断しています。

つまり、花が赤や黄色に見えるのは、その花が赤や黄色の光だけを反射し他の色の光を吸収しているからですね。
太陽光は様々な色の光が集まって構成されていますが、同時に様々な周波数の電磁波エネルギーが含まれています。

自然光のスペクタルの一つ虹がありますが、この主要色はそれぞれ異なる性質を持つ光であり、各々が固有のエネルギーレベルで振動しています。

そして、色をじっと見るとその色は目から脳へ伝達され、体温、脈拍、食欲などに影響を与えます。
目で見るときは色であっても体にとっては色刺激(電磁波エネルギー)として取り入れています。

カラーヒーリングは、その色刺激を使い心と体を正常に戻す方法です。
住まいのカラースキームにこの原理を取り入れることにより、身の回りを活気づけ、気持ちを元気にし、明るく快適なインテリア空間を作ることが可能になります。

色彩心理を上手く取り入れ、そしてバランスの取れたカラースキームにする重要なポイントは、反対色、補色(例:オレンジの補色はブルー)を取り入れることです。色相環上で対向位置にあるだけでなく性質も正反対です。

例えば、壁に主調色を使うと目は息抜きとバランス感を求めますが、これは部屋のどこかに少しの補色を添えることで解決します。


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自然界では自ずとカラーバランスが取れています。緑の葉を背景に赤やマゼンタの花が添えられています。
もう一つの概念が、色から感じられる”暖かさ”や”涼しさ”です。
スペクトルの赤〜オレンジ側の色は部屋に暖かみをもたらす他、進出するように感じられるため、有効スペースが狭く見えます。

逆に、青〜緑側の色は涼しげな雰囲気を生み出し、後退するように見えるので、軽やかで広々とした印象になります。
全体としては寒色と暖色を組み合わせたほうが上手くいきます。
そして、サポートカラー(黒、白、グレー)を効果的に活用します。

応用例として寝室のインテリアをブルーでコーディネートした場合、ブルーは鎮静効果をもちリラックスできますが、反面寒々しい雰囲気になってしまいます。
そこにオレンジ、イエローなど心を高揚させる作用のあるカラーを装飾スキームに取り入れることにより、コントラストが生まれその暖かみがバランス感を作り出します。
色のイメージが対立するようでしたら、トーンに変化をつけてバランスを取ります。

トーンとは色調のことです。ある色に白を加えると明色(ペールトーン)に、黒を加えると暗色(ダークトーン)になります。住まいを装飾するときは、隣り合う色の明暗とトーンに気をつけることにより、バランス感、コントラスト感が出せます。

色の効果を正しくインテリアに活用することにより、とても心地よいインテリア空間になります。


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2017年11月30日

【ご案内】住まいの無料ご相談会を開催しています

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住まいづくりをご検討されているかたへ、インテリア相談、新築・リフォーム相談などを承っております。
住まいについてお悩みなどありましたら、お気軽にお問い合わせください。

インテリアの模様替えから、家族構成、ライフスタイルの変化などに伴うリフォーム、介護等によるバリアフリーリフォーム、新建材から自然素材へのエコリフォーム、また新築と中古住宅リノベーションとの選択に迷われているかたなど、お気軽にご相談ください。

シックハウス症、化学物質過敏症でお悩みのかたも、是非ご相談ください。

毎月、第2、4土曜日に行っています。
お一人様、一案件に限り、無料サービスとさせていただきます。

場所は、弊社事務所または、上越市市民プラザにて行っています。
時間は、午前または午後、1〜2時間です。

住まいづくりご相談のご予約など、こちらのフォームからも承っております。
住まいづくりご相談フォーム>>>

LINE経由でお問い合わせも可能です。

ご予約いただいたかたへ、住まいづくりヒアリングシートpdfファイルをメール、または郵便にて送ります。
必要な箇所にご記入いただき、当日お持ちいただきます。
ぜひご活用ください。

2017年11月22日

【アレルギーでお悩みのかたへおすすめ】天然素材リネンカーテン

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自然素材の住まいには、カーテンも化学繊維ではなく、天然のやさしい風合いのカーテンがマッチしますね。

健康と安全を最優先した天然素材リネンカーテンをご紹介します。
主にヨーロッパ原産のリネンを原材料としています。

吸水性があるリネンは、湿気の多い窓廻りに適しています。
乾きも早いため菌を寄せにくく、防カビ効果があり、大変衛生的ですね。

リネンはコットンの2倍、ウールの4倍の強度を持ち、自然素材ならではのしなやかな肌触りが魅力です。
通気性・保温性に優れ、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができます。

保温性に優れて冬暖かいという特徴は、意外に思われたでしょうか。
繊維の中空構造は、暖かい空気を閉じ込めて断熱材としての役割を果たします。

また化学繊維のカーテンと違い、静電気の発生が少なく、ホコリがつきにくく健康的です。

赤ちゃんの肌着と同レベルの安全基準をクリアしています。
アレルギー、アトピー、喘息でお悩みのかたへ、おすすめなアイテムです。

2017年11月16日

電気暖炉で炎を楽しむ

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ナチュラル&ロハスなライフスタイルなかたに、薪ストーブはとても人気があります。
炎を眺めているだけで落ち着きますね。

今回は通常の薪ストーブではなく、賃貸マンションにお住まいのかたや、または薪がなかなか調達できなくて導入を断念したかたへ、おすすめの電気暖炉です。

Dimplex社の電気暖炉がおすすめです。

設置型のマントルピースなどとともにリビングに配すると心豊かな空間を演出できますね。
インテリアとして暖炉の炎を楽しみたいかたへもお勧めなアイテムです。


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このような装飾暖炉、マントルピースに設置するとリビングのフォーカルポイントとして、暖炉の炎を楽しむ家族団らんの温かなインテリアになります。

暖房効果は、3〜8畳です。

電気暖炉の詳細は、水蒸気(ミスト)のゆらめきと光の反射により、リアルかつ立体的な炎を演出(Dimplex社特許技術)を搭載したオプティミストシリーズと、光の反射・屈折により、まるで本物の炎のゆらめきを演出するオプティフレームシリーズをこちらの動画で確認できます。
赤々と発光する薪から、火の粉の弾ける音までリアリティにあふれていますね。



2017年11月09日

自然素材インテリアのセンスアップルール

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自然素材インテリアをセンスアップさせる、コーディネートのルールをご紹介します。

自然素材をふんだんに使うインテリアといっても、例えば、壁、天井、床、すべてが木だと、居心地の悪い空間となってしまいます。
さらに、木の節目だらけの空間は、心理的にも落ち着かなくなります。

やはり、素材や色彩のバランスが大切ですね。

いくつかポイントがありますが、

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1.ミッドセンチュリーモダン、またはデザイナーズのインテリアアイテムを一つは取り入れる
デザインアイテムを取り入れると、空間のアクセントとなります。
家具、照明器具、アート、小物でデザインアイテムを取り入れます。

2.モノトーンの色彩で、バランスを取る、特に黒色を分量を考慮して、効果的に取り入れる

3.様々な素材をミックスさせる
木、紙、土、金属、ファブリック、ガラス、プラスチックなど、異素材を取り混ぜることによって、空間が豊かになります。

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4.一つのインテリアスタイルではなく、ミックスさせて自分らしさを出す

5.グリーン、お花といった植物を空間に取り入れる

自然素材のインテリアは野暮ったくなるのでは、と時々聞かれますが、以上のコーディネートルールを取り入れることによって、センスの良いインテリア空間になります。

カラーコーディネートのポイントは、木の色みがイエロー、オレンジなので、
アイボリー、ベージュなどのアースカラー、グリーンを取り入れると、ナチュラルなインテリアになります。

または、木の色みの反対色、ネイビーやトーンの差をつけるブラウンなどをソファに配すると、メリハリが生まれモダンにコーディネートできます。


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2017年11月02日

【DIYトライ!】インテリアペイントを楽しむ

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欧米では、あたりまえに、壁や天井、家具、造作のペイントが広く普及しています。
日本で、現在、壁材として広く普及しているのは、ビニールクロス壁紙で、カラーは無難な白が定番なのではないでしょうか。

インテリア空間で人の心理に作用するのは色だと言われています。

例えば、寒色系の青は気持ちを静め、集中力を高める効果があります。
反対に暖色系の赤は精神を活発にさせます。

また寒色系は後退色とも言われ空間を広く見せ、暖色系は進出色と言われて空間を狭く見せてしまう色です。

この色の作用を上手く活かし、空間のかたちを整えることに活用することもあります。

また、定番である壁の白色を、大好きな色や、心理面を考慮した、心落ち着く色でペイントすれば、そこで過ごす毎日が豊かで幸せなものになります。

最近、インテリアペイントを取り入れるかたが、少しずつ増えてきていることは、大変嬉しいことです。

日本人は様々な色を上手く室内に取り入れることを得意としませんが、生活シーン、スタイルに合わせて、もっと色のパワーを取り入れてみませんか。

まずは、リフォーム壁でビニールクロス上に、DIYトライしてみてはいかがでしょうか。
養生などに自信がない場合は、アクセントウォールとして、お部屋の一面だけをペイントしても良いですね。


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※天然顔料を多く含む、F&B社の水性塗料がおすすめです。
自然素材のため、通気性に優れます。色彩バリエーションも豊富です。

2017年10月26日

【皆さまからのご質問】自然素材のお手入れ・紙壁紙編

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自然素材壁紙は、紙壁紙や織物壁紙、和紙壁紙などあります。
日本では壁紙というとビニールクロスですが、海外では壁紙というと紙壁紙を示します。

ヨーロッパで100年以上にわたり愛用されているルナファーザーは、素材パターンと色の組み合わせで、お部屋のインテリアを思いのままに演出できます。
自然素材ですので通気性や透湿性に優れ、結露やカビの発生を抑えます。

また、簡単な調整を施すだけで、ブラスターボード・コンクリート・モルタルなどの下地に施工が出来ます。

紙に凹凸がありますので、下地の影響が表面に出にくく、施工の作業効率は良いです。
塗装作業の際にもローラー塗装のため刷毛ムラが出にくく、DIYでも美しく仕上げることが可能です。

紙壁紙は汚れてしまうと大変だと思っていませんか?
実際は、生活上の多少の汚れは、濡れ雑巾やスポンジで拭き取れます。
ひどい汚れや小さな傷であれば、残しておいた水性塗料で上塗り補修もでき、日頃のお手入れが容易ですね。

メンテナンスやリフォームは、そのままインテリアペイントを塗り重ねます。
他の色に塗り替えも可能で、再塗装は7〜8回程できます。

かなりエコロジーですね。メンテナンスのコストもほとんどかかりません。

長期間にわたり張り替える事なく使用できますので、従来の壁紙のように改装時の張り替えによるゴミの発生が無く、長期間にわたり廃棄物の減量に貢献します。


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インテリアペイント(水性塗料)は、天然顔料を使用していて、VOCゼロ、超低臭の安心安全なものをおすすめします。
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また、ルナファーザーに塗装仕上げ済みの壁紙もあります。
(下のyoutube動画をご覧くださいね。)

紙壁紙のお手入れが大変そうなイメージが変わったのではないでしょうか。
紙といってもかなりの耐久性・耐磨耗性があります。

【環境壁紙エコフリースのご案内】

2017年10月19日

【皆さまからのご質問】自然素材のお手入れ・無垢フローリング編

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自然素材のお手入れが大変なのではないかとご質問いただきました。

特に無垢フローリングは、傷が付きやすく、ワックスかけなどメンテナンスが面倒なのではないかと思っていませんか?
何か特別なお手入れが必要なのではと思っているかたも多いのではないでしょうか。

実際は、生活による多少の傷などは、あまり気になりませんし、また目立つ傷が出来たとしても、意外に簡単に補修が出来ます。

無垢フローリングなど、本物のフローリングを床材に使用すると、古く傷んでも張り替える必要がなく、このように傷の部分をサンディング作業によって再生できます。

実は無垢材はランニングコストが意外とかからない点があります。





そして、無垢フローリング、木製建具、家具などのお手入れに、未晒し蜜ロウワックスをおすすめしています。
原料は、蜜ロウとエゴマのみの天然素材のため、小さなお子さまに安心安全です。

この蜜ロウワックスは、全くの初めてのかたも簡単に塗ることが出来ます。

クリーム状の蜜ロウワックスをカーワックス用のスポンジなどにつけてうすく塗るだけです。
とても簡単ですね。
一度塗りで仕上げ、その後のメンテナンスは、1〜2年(キッチンなど水廻りなど)に一度塗ることで、優れた撥水効果を保ちます。
さらに、木の呼吸は妨げずに、防湿、防汚性を保ちます。

最近では、新築・リフォームをきっかけに、お客さま自ら無垢フローリングの蜜ロウワックス塗りをされるかたが増えてきています。

ちなみに下の写真は、お客さまが新築時に、無塗装のスギ無垢フローリングに蜜ロウワックス塗りをされた床です。

普段のお掃除などは、無垢フローリングも化粧フローリングも大差が無く、無垢だからお手入れが大変ということはありませんのでご安心くださいね。


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2017年10月12日

【お知らせ】自然素材リフォーム定額プランキャンペーン!

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安心の自然素材リフォーム完全定額制プランのキャンペーンのお知らせです。

アトピー、アレルギー、喘息の家族がいるので、健康的な住まいにリフォームしたい、自然素材の住まいにリフォームしたいけれど費用が心配というかたへ、ご安心いただける床面積に応じた、完全定額制プランをご提供しています。

とにかく内装材を新建材から自然素材へエコリフォームされたいというかたへお得なプランです。

自然素材リフォームの場合、床、壁、天井、窓、等の標準工事にインテリアコーディネートが含まれて、
定額単価11万円/u(税込)となります。

通常は、定額単価11万円/uですが、弊社の創業15周年感謝企画として、2018年3月31日まで、定額単価10万円/uでご提供します。

リフォームをご検討中のかたは、ぜひこの機会にどうぞ。

くわしくは、自然素材リフォーム定額プランのページをご覧くださいね。

ご質問など、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちら
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ナチュラル&ロハスなライフスタイルを叶えたいかたへ、 ナチュラル&ロハスな住まいをテーマにお役立ち情報を発信しています。 「デザインのある暮らし」「健康で快適な住空間」のご提案。 素材、形、色彩、光、そしてエコロジーの5つのテーマからご提案し、お客様のライフスタイルに合ったオリジナリティのある上質な住空間を創ることにこだわります。 住まいは、家族の生活を包み込む大切なステージです。 どのように暮らしたいのか、というお客様一人一人のこだわりを大切に、健康で快適な住まいをご提案します。 美空間デザインでは、自然素材を極力取り入れた、人と環境にやさしい住まいづくりのご提案をしております。 また自然素材は新建材とは違い、年月を経るごとに深い味わいを増し、上質なインテリア空間となります。 上質な空間を構成するのは良質なモノ。 良質なモノとは、本物であるということです。 そして、健康と環境面の問題を考慮し、癒しの住空間を創ることをお約束いたします。
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