見栄を張りながらセコくマイルを貯めよう！

７日目はシンガポール経由で帰国です。


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朝食を済ませ空港に向かいます。

空港迄は高速を使わず30分ちょっとです。
タクシー代は80,000〜90,000ルピアだったと思います。
チップ込みで100,000ルピア払いました。

バリは元々チップの習慣がないので本来払うべきではないのかもしれません。

ビジネスクラスはカウンターもガラガラで問題なくチェックイン出来ました。


ラウンジで休憩です。


空港に早く着いたのでラウンジはガラガラで来た。


朝食を食べたばかりなのであまり食べる事が出来ませんでした。

最終日は朝食付けたくなかったのですが私の英語力では「１泊目、２泊目だけ朝食付ける」何て言えませんでした。

時間が経つとガラガラのラウンジもほぼ満席になりました。

飛行機が安定飛行になると機内食が配られます。


肉と魚を選びました。
肉は良く焼いてあります。
食べてばかりです。


シンガポールに近づくと船が沢山停泊していました。

シンガポールでは観光のため11時間のトランジットを敢えて取りました。
しかし、バリで疲れたので個人で観光をするのをやめました。

シンガポール空港の無料バスツアーに参加しました。
このツアーの参加資格は一定時間以上のトランジット時間がある場合です。


受付は立派な空港の中に安価な屋台風のデスクで行います。


遠景の写真です。

コースは国会議事堂（車窓）、マーライオン、マリーナベイサンズ（車窓）、ガーデンサンズベイです。
約2時間のツアーなので早足で回ります。

このツアーは入国前に申込み、入国審査前に集合があるので審査に引っかかる人がいます。
今回も何人か別室に連れて行かれたみたいです。


マリーナベイサンズと観覧車です。


シンガポールＧＰのストレートです。


マリーナベイサンズに夕日が反射して綺麗でした。


世界三大ガッカリのマーライオンです。
あまりにもみんながガッカリって言うのでバードルが下がり私的には感動でした。
私がガッカリしたのは色んな構図で写真を撮っている日本人観光客です。
ビューポイントで我が物顔で場所を占拠していました。
他の国の人達と冷たい目で見ていました


ガーデンサンズベイでは自由時間があったのですが15〜20分なのでトイレすら行けませんでした。
しかし、この景色だけでもまあまあ満足出来ました。

短いツアーでしたがシンガポールのポイントだけは見る事が出来ました。

今度はゆっくり回りたいです。

空港に戻ったのですがまだ５時間位あります。


シンガポール空港は広いですね。
バス、トラムでの移動でないと疲れてしまいます。

シンガポール航空のラウンジもいくつもあります。

時間が潰せないのでラウンジの、ハシゴをしました。

でも内容はほぼ一緒にでした。


A380を発見しました。
この飛行機のビジネスクラスはANAマイルでは乗れません・・・


空港内のトラムです。


３タミ？のラウンジ入り口です。
客が多く内部は撮影出来ませんでした。

中部行きの飛行機は夜発朝着です。
この時程ビジネスクラスの良さが分かる時はありません。
フルフラットではないのですが私的にはフルフラットです。

普段乗り物では寝れないのですが今回は良く寝れましたzzz


朝食です。
ウインナーとなんちゃらです。
味、全く覚えていません・・・
不味くはなかったです。


妻はワッルを注文、朝から凄いです。
美味しかったと云う記憶しかありません

当初６泊８日は長すぎると思っていましたが思ったよりバタバタしてしまいました。
また行く機会があったらホテルを１箇所にしてもっと余裕を持った旅行にしたいです。

私にとってバリはまた行きたい場所になりました。

終わり

バリ旅行６日目はバリ滞在実質最終日になります。



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午前中はプールでゆっくり寛ぎます。


この日は無料アクティビティのアクアビクスをやっていました。

サーマーベットは空きがあるのですが日陰の場所は競争率が高いです。

プールはそんなに広くはないですが人が多くないので充分寛げます。

その後お土産の買い出しにモルバリギャラリアへ向かいます。

本来ならタクシーかクラクラバスで行くのですが今回はセコく一般観光客が利用しない「トランスサルバギタ」にチャレンジしました。
「トランスサルバギタ」とは公共循環バスです。
ヌサドゥアからサヌール方面に行くバスです。
ネットでも細かく説明がないので地球の歩き方とネットに載っている路線図を見比べて何とか降りるバス停を見つけました。


日本のバス停と違い駅のプラットホーム見たいです。
バスは電車と違い道を走っているので運転手の腕次第でバスとホームの間が開きます。


バス停の看板です。
バス停に路線図があるのですが全く分かりません。


しかし、前もって調べていたのでそれを信じてバスに乗り込みます。

バスは渋滞の影響かなかなか来ません。
始発のバス停だったのでなかなか出発しません。
バス停に着いてから40分位かかったと思います。
バス停までも10分位バス通りを歩いていたのでバスが出た後にすぐバス停に着いた訳ではありません。
かなりアバウトです。


バスの中です。
エアコン完備なのでまあまあ快適です。

出発まで何度か諦めかけました。

何とか出発したのですがとにかくバス停が多い！
近い所では次のバス停まで200m位でした。
そして大きな誤算がありました。
バスが空港経由です。
空港迄は良いのですが空港から出るのに大渋滞！結局目的地まで90分以上かかりました

モルバリギャラリアにはダワルチ3で下車します。
バス停はモルバリギャラリアの向かいにあるのですが道路に信号がありません。
そして道路の交通量は凄く多いです。そしてかなり飛ばしてます。
どうやって渡ろうか悩んでいたら現地の人も渡ろうとしていたので着いて渡りました。
現地の人も気を使ってくれて誘導してくれました。
渡って気付いたのですがその人HISの人でした。

モルバリギャラリアは地元の人も来るショッピングモールです。
安さ（口コミでは賛否両論）わわ期待して来たのですが安い物と高いものと両極端でした。
なので賛否両論だったのだと思います。
高かったのはマッサージ、アイスクリームです。
どちらも日本並みでした。
安かったのはバスタオル、何だかよく分からないお菓子、スーパーの飲み物。
お土産はクタ以上、ヌサドゥア以下といった感じでした。

大量にお土産を買ったので隣のギャラリアからタクシーで帰る事にしました。
隣の建物なのにアクセスが悪くかなり苦労しました。

乗り場があるのを知らずに近づいて来たタクシー（メータータクシー）に乗りました。
そのタクシー、乗り場の直前で私達を乗せたので外から他のタクシーに文句言われていました

メリアバリ迄は高速使って20分位でした。
行きの待ち時間込みで２時間半〜３時間は一体何だったんでしょう⁈
因みにタクシー代は88,000ルピア+高速料金1,200ルピア位でした。


バリ最後の晩餐はバリコレクションの花火で頂きました。
店を決めた理由は帰りにホテルまで送ってくれる。ただそれだけです
あと、食事20%オフとJCBカード決済で割引というのもありました。


鳥のチリソース煮です。
ピリ辛で私好みお味でした。

写真はありませんが妻は焼き海老を注文、美味しいけど少なかったらしいです。
飲み物何を飲んだか覚えていませんが２人で2,000〜3,000円位でした。

食後にお土産の買い残しを買い花火の車でホテルまで送って貰いました。


今回の旅行の戦利品です。

ビーツのイヤホンがバリコレクションのコンビニで2,000円弱で売っていました。
安いだけあって音割れしてたらしいです。
偽物なのか値段なりの本物なのか・・・
写真のビーツのヘッドホンは高音は普通でしたが低音が全然無かったです。

写真左のバスタオルがお得商品で１枚300円位でした。

続く

バリ旅行の５日目はホテルでリゾートライフの予定です。


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まずは朝食です。
口コミで「朝食が良い」とコメントが多かったので朝食の付いていないプランでしたが追加で付けて貰いました。
確か3日で２人で8,000円位でした。
バリの物価から考えるとかなり高めです。


朝食のレストランはかなり広めです。
久々に日本人を複数見かけました。


種類は沢山あるんですが食べるものは結局同じものになってしまいます

勿論その場で作ってくれるたまご料理もありました。


ヨーグルト各種です。
何か分からず美味しそうだったので取ってきました。

食後は軽くホテル内を散歩しました。


ホテル内の景色です。


ロビーの吹抜け天井の絵画です。
美術館や教会の様な雰囲気でしたが他の方のブログで知っていたので感動度は低かったです。


客室棟の吹抜けです。


吹抜け内には池や砂地があります。
その砂の部分に絵が描かれています。
リクエストするとメッセージを描いて貰えるそうです。

部屋に戻り部屋からの景色をパチリ


庭の先がバリコレクションですが行こうと思うと物凄く遠いです。

その後ビーチに行ったと思ったのですが写真が一枚もありませんでした。

ビーチはリゾート感がありましたが海はそんなに綺麗ではありませんでした。
泳ぐと言うより寛ぐ感じです。

ヌサドゥア地区なのに売り子（おじさん、おばさん）がいました。
しかし、諦めは良いのでゆっくりは出来ます。

海で寛いだ後はバリコレクションでお土産チェックに向かいます。

バリコレクションはメリアバリの隣なのでシャトルバスは出ていません。
歩くしかありません。

お互い敷地が広いのでかなり時間がかかります。
部屋からフロントまで５分以上、フロントからホテルの敷地を出るのに５分、そこからバリコレクションまで10分位かかります。
私達は道を間違えもっとかかってしまいました

バリコレクションはヌサドゥアにあるショッピングモールなので価格が少々高めですがレストランの価格が日本のフードコート並みなので抵抗はないと思います。
キャンペーンなのかいつもなのか分かりませんがJCBでの支払いで10〜30%オフのレストランが多かったです。
しかし、食事代に対してか飲食代に対してかは不明です。

マッサージも何軒かありますがクタの街中の倍位です。
そしてオープンエアの店舗が多いので暑いです。

時間が中途半端になってしまいましたがJCBの割引に吊られて早めの夕食を取りました。


20%offのトロピカルにしました。


サティとフィッシュフライ、ビール、アイスティーを注文しました。

細かい味は覚えていませんが美味しかったです。（今回の旅行でハズレが殆どかなったので）
2,000円位でした。

食後は夜用のビールとおつまみを買い、ビーチ周りでホテルに戻りました。
注意:海岸周りは足場が悪いので大量な荷物を持っての移動は足元注意！

地元のビール、バリハイには色んな種類があります。
レモンやオレンジ味もあり凄く飲みやすいです。
お土産に買えば良かったと後悔しています。

続く

最近マイラーの間で人気のアメックスSPGカード、このカードを使うとお得な旅行が出来ます。

時期によりますが約23万円でマリオットグループのホテルで７泊（朝食付、アップグレード）とビジネスクラス往復が２人可能です。
１人当たり115,000円です。

金額に『約』とあるのは行きたい場所、泊まりたいホテルのランク、キャンペーンの有無により変わります。

また、マリオットホテルの朝食やアップグレードが必要ない場合は約20万で上記の旅行が可能です。

取得方法を簡単に説明すると、

SPGのポイントをキャンペーン中に購入
↓
マリオットのポイントに変換
↓
トラベルパッケージに帰る。

例として
50%OFFキャンペーン中にSPGポイントを100,000ポイント購入
（$3,500×110円×50%=192,500円）
↓
SPG100,000ポイント×3=マリオット300,000ポイント
↓
カテゴリー６ホテル７泊
ユナイテッド132,000マイル

となります。

マイルは他の航空会社のマイルにも交換可能ですがマイル数が減ります。
また、少ないポイントで交換マイルを減らす事も可能です。

ホテル無理宿泊とマイル利用は別の旅行でも可能なので自由度が広がります。
なお、無理宿泊７泊は基本連続宿泊になります。６泊しかしないと残り１泊は放棄となります。

オフシーズンに旅行に行く方はお得度は減りますがオンシーズン、ハイシーズンに旅行に行く場合はかなりお得になると思います。




この旅行でアメックスSPGを持っているとかなりの厚遇を受けます。

SPGグループのホテル利用で、
・部屋のアップグレード
・アーリーチェックイン
・レイトチェックアウト
※上記は空きがある場合
・その他サービス
ただし、公式サイトからの予約に対してのサービスで他のサイトからの予約だと基本サービスは受けられませんが各ホテル裁量でサービスが受けられるようです。

また、マリオットと紐付けする事でマリオットのゴールドメンバーになる事が出来ます。
・部屋のアップグレード
・アーリーチェックイン
・レイトチェックアウト
※上記は空きがある場合
・朝食付
・プレミアムラウンジアクセス
・その他
と、得点盛り沢山です。
マリオットはSPGとは違い公式サイト以外からでも上記のサービスが受けられます。

リッツカールトンもマリオットグループですがサービスは少し異なるようです。
雲上ホテルなので特に調べていません

年会費31,000円+消費税と高いですが毎年更新時にSPGのカテゴリー６以下のホテルの無理宿泊券が貰えます。
宿泊日によっては50,000円以上の時もあるのでこれだけで元が取れてしまいます。

ザックリと説明しましたが今後も更新していく予定です。

現在のポイント残高は




















PEX
5,875ポイント→6,064ポイント（19円相当）


今回の増減は２ヶ月分です。
ゲームのポイント改悪でポイントが半減してしまいました。

バリ４日目はスパとホテル移動です。


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予約は昨日と同様、げん玉経由でベルトラで申し込みをしました。

お店はジンバランのアユタヤスパです。

コースは、
◆トリートメントメニュー
• オリジナル・マナワ式ボディマッサージ 90分
• フェイシャルトリートメント　60分
• クリームバス（ヘッドスパ）　60分

• ホットストーンマッサージ
• フルーツボディマスク（パパイヤ/アボカド/キャロット）
• シロダーラ OR ヘッドスパ
• フラワーバス OR ミルクバス
※以上各メニューおよそ30分

• リフレクソロジー OR 首肩マッサージ　20分
• フットバス　10分

・東屋で食事

計360分コースです。
送迎付で23,242円でした。

申し込み後に迎えと送りがホテル違っても良いか問い合わせた所対応していただけると云う事でタクシー代と時間が節約できました。

スパはジンバランですが凄い山の中（山奥ではありません）にあります。
途中すれ違いが出来ないくらいの狭い道を走りますがバイクがかなり走っていました。


施術用のベットです。


同じ部屋にあるお風呂です。

マッサージはバリ人が行いますが日本語が出来るので安心です。

痛くないか、寒くないか、トイレは大丈夫か、こまめに聞いてくれるので我慢しなくても大丈夫です。

施術中の写真は流石に撮れないのでありません。
スパは３年前のパラオ以来で今回が２回目なので的確な比較は出来ませんが至福の時間でした♪

施術後は東屋で食事をいただきました。
因みに食事のタイミングは自由に決める事が出来ます。


６時間の施術だったのでもう外は暗かったです。


私はナシゴレンをいただきました。
この旅行で食べたナシゴレンとは違い味かしっかり付いていて私には味が合いました。

食事終了後、次のホテルに送って貰いました。

バリ後半はヌサドゥアのメリアバリです。
このホテルを選んだ理由はヌサドゥアで５つ星ホテルで料金が安くバリコレクションに近いからです。

HISで食事なし1泊で10,000円ちょっとでした。

クタの英語はゆっくりで日本人の片言英語に近かったので通じやすかったのですがメリアバリは南アジア独特の訛りの早口英語で殆ど分かりませんでした。
何度も繰り返し話して貰い何度かチェックインできました。
しかし、後半に日本語の話せるスタッフが来てもう一度詳しく説明してくれました。（日本語スタッフいるんかい⁈）


廊下から部屋を見た所です。


洗面所です。


ベットです。
生涯で初めての湿気を含んだベットでした。
しっかりエアコンの効く部屋なのに・・・

トイレはトイレットペーパー流しOK、ウォシュレットなしでした。

続く

バリ３日目はオプショナルツアー参加です。


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エレファントサファリパーク、キンタマーニ高原、ウブドと回る１日ツアーです。

申込みはげん玉経由でベルトラから行いました。
これでげん玉1.5%、ベルトラ1%のポイントが貰えます。

７時半にホテルに迎えが来ます。
狭い道なのに１ボックスの車でのお迎えでした。
この車で集合場所（出発地）に行くのかと思いきや参加者は私達２人でこのままツアー開始みたいです。
客２人に日本語ガイド１人、運転手１人です。
これで１人14,000円以下、やはりバリは物価が安いですね

まずはエレファントサファリパークで象に乗ります。


かなり狭い道を走って来たのに大掛かりな施設です。


休憩中の象は観光客から餌をもらっています。
日本の動物の様に隔てられていないので鼻も触り放題です。
鼻に餌を渡すだけでなく直接口に餌を入れる事も出来ます。

象乗りの順番が来たので象に乗込みます。

ここの良い所はジャングルの中を歩くので涼しくて気持ちが良いです。
数年前にタイのアユタヤにあったのですが暑いアユタヤの日向を歩いていました。
約30分の象乗りですが快適でした。

象乗りの後は象のショーです。


高度な芸はないのですが大きな身体で一生懸命芸をしているのが可愛かったです。

スケジュールが詰まっているので次の目的地、キンタマーニ高原に向かいます。

途中、コーヒーの観光農園に寄ります。


ツアーで連れて行かれる店は少し疑ってしまいます


バリで有名なコーヒーにジャコウネコのコーヒーがあります。
そのジャコウネコ君です。
指を近づけたら怒っていました。

コーヒーの製造過程を見学した後にコーヒーと紅茶の試飲があります。
14種類のコーヒー、紅茶が試飲出来ます。
流石にジャコウネコのコーヒーは有料でした。
味の濃い雄豆のコーヒーは80,000ルピア、スッキリ味の雌豆のコーヒーが60,000ルピアです。
折角なので雄豆のコーヒーを注文しました。
私はコーヒーが好きなんですが詳しくはありません。
そんな私が飲んだ感想は「言われなければ分からない」です。
確かにテイスティングの様に飲めば表現は難しいですがとても美味しかったです。


喫茶スペースからの景色です。
南国の高原ジャングル感満載です。

試飲後お土産スペースへ、中国の様な押し売りはありませんが接客の人が一人付いて説明してくれます。
高いか安いか、ボッタクリか両親的なのか分からないですが取り敢ずお世話になっている人用にお土産を買いました。

その後価格を調べたら価格は高めでした。
農園の評判は悪く書いているブログが無かったので良いものをそれなりに売っているのだと思います。


キンタマーニ高原は残念ながら天気はイマイチでした。

昼食はキンタマーニでバイキングです。
入ったレストランは中国神が多くやりたい放題です。
机は勝手に移動する、食べながら大きなオナラ、食べれもしない量取ってくる。
お陰で食べたいものも食べれませんでした・・・

レストランの前には物売りの人が沢山居ます。
クタとは違いかなりしつこいです。
民芸品の売り子は諦めが早かったのですがTシャツ売りのおばさんは５枚1,000円（何故か\）から始まり７枚1,000円まで勝手に値引きしていました。
金額的には魅力的だったのですがデザインもサイズも選べなかったので買いませんでした。
後でガイドさんに聞いたら、1番上だけちゃんとした物でそのほかは色褪せや解れなどがあるＢ級品らしいです。

ウブドに向かう途中にライステラスに立ち寄ります。


ここは有名なライステラスみたいです。
景色は良いですが暑いです。
ウブド近辺は涼しいのかと思っていました。


ウブドの王様の家の門です。


ウブド市場です。
雰囲気ありますね。
価格はガイドさん曰く「言い値の半額が目安」
しかしうちの奥さんは１/３まで下げていました。しかし、それでも店の人は大喜びしていました。
一体いくらが適正価格なんでしょうか？


少し時間が余ったのでカフェで休憩です。

ウブドの感想は、暑い、排ガスが凄い、大渋滞でした。
来るまでのイメージは南アジア版軽井沢だったのでかなり違っていました。


帰り道に凄い彫刻がありました。

ホテルまで送って貰いツアー終了。
忙しいツアーでしたが楽しめました♪

晩御飯は私の行きたかった、アンドネシアワルンで取りました。（写真撮り忘れました）
ここは日本人オーナーなので日本語が通じます。
イカフライ、魚の唐揚げの甘酢かけ、シーフード入空芯菜炒め、ビールを注文。
魚の唐揚げの甘酢かけ、美味しかったです。
勿論他も美味しかったです。
価格は確か1,500円位だったと思います。

つづく