2013年06月29日
パラオ旅行記 3日目A
シュノーケリングポイントを2か所回り次は無人島での昼食です♪
場所はアントニオ猪木の所有するイノキアイランドの向かいの無人島です。
この辺りからのバッテリーが怪しくなり極端に写真が減ります…
そしてプチトラブル!
船から島に渡る時に日焼け止めを海に落としてしまったようです〓
今回の昼食はお弁当です。
残念ながらリゾート気分は味わえません。
完全な日本のお弁当です。でも美味しかったですよ♪
こちらの無人島では自由時間があります。
近くにコバンザメが生息しているそうなのでコバンザメに会いに行きました
分かりますか?真ん中少し左にいるストライプの魚がコバンザメです(多分)
他にも何匹か小さく写っています。
無人島でのお昼休憩も終わり、次はシーカヤックです。
シーカヤックポイントは島と島の間にあり、そこにシーカヤックが隠して(置いて)あります。
まるで、映画に出てくる秘密基地みたいでした
島の縁をゆっくりと進んでいきます。
私はボートを漕ぐのは得意なんですが、シーカヤックは全く上手く進めませんでした
ど〜やら妻との息が合ってないみたいです。二人仲は良いんですけどね〜
右へ左へ蛇行運転です。
とにかく水がキレイでした
ここでシュノーケリングが出来れば言う事なし。でしたがここではありませんでした…
引き潮で出来た砂浜で少々の休憩♪
写真が少ないので2人の写真を載せますね。
この写真の合成中に間違って私の目と鼻を妻にくっ付けてしまいました〓
そしてまた間違って上書き保存〓〓
かなりショックです…
楽しく過酷(私達だけ)なシーカヤックも終わり、1日中強い日差しにさらした身体を癒しにミルキーウェイに向かいます。
ミルキーウェイはサンゴやプランクトンの死骸が蓄積した場所で、名前の様にミルク色した海です。
この蓄積した土が美容に良く、保湿・美白効果が日本の高級化粧品の何倍もあるそうです。
この日水深は3m位でした。
そこをコーディネーターの方たちが潜って取ってきてくれます。
そして船の上でヌリヌリタイム♪
全身に土を塗っていきます♪
その時に大事件!!
私の腰がピキッ
ギックリ腰です。痛くて息が出来ません〓
でもツアー中、我慢して続行です。
最後は海で洗い落します。
この位塗ると日本では20,000円位するそうです。
腰が痛くなければもっと華麗に飛び込むのですが…
身体を綺麗に洗い、土だらけのも荒いこのツアーは終了。
物凄く楽しく、物凄く痛いツアーでした。
続く
場所はアントニオ猪木の所有するイノキアイランドの向かいの無人島です。
この辺りからのバッテリーが怪しくなり極端に写真が減ります…
そしてプチトラブル!
船から島に渡る時に日焼け止めを海に落としてしまったようです〓
今回の昼食はお弁当です。
残念ながらリゾート気分は味わえません。
完全な日本のお弁当です。でも美味しかったですよ♪
こちらの無人島では自由時間があります。
近くにコバンザメが生息しているそうなのでコバンザメに会いに行きました
分かりますか?真ん中少し左にいるストライプの魚がコバンザメです(多分)
他にも何匹か小さく写っています。
無人島でのお昼休憩も終わり、次はシーカヤックです。
シーカヤックポイントは島と島の間にあり、そこにシーカヤックが隠して(置いて)あります。
まるで、映画に出てくる秘密基地みたいでした
島の縁をゆっくりと進んでいきます。
私はボートを漕ぐのは得意なんですが、シーカヤックは全く上手く進めませんでした
ど〜やら妻との息が合ってないみたいです。二人仲は良いんですけどね〜
右へ左へ蛇行運転です。
とにかく水がキレイでした
ここでシュノーケリングが出来れば言う事なし。でしたがここではありませんでした…
引き潮で出来た砂浜で少々の休憩♪
写真が少ないので2人の写真を載せますね。
この写真の合成中に間違って私の目と鼻を妻にくっ付けてしまいました〓
そしてまた間違って上書き保存〓〓
かなりショックです…
楽しく過酷(私達だけ)なシーカヤックも終わり、1日中強い日差しにさらした身体を癒しにミルキーウェイに向かいます。
ミルキーウェイはサンゴやプランクトンの死骸が蓄積した場所で、名前の様にミルク色した海です。
この蓄積した土が美容に良く、保湿・美白効果が日本の高級化粧品の何倍もあるそうです。
この日水深は3m位でした。
そこをコーディネーターの方たちが潜って取ってきてくれます。
そして船の上でヌリヌリタイム♪
全身に土を塗っていきます♪
その時に大事件!!
私の腰がピキッ
ギックリ腰です。痛くて息が出来ません〓
でもツアー中、我慢して続行です。
最後は海で洗い落します。
この位塗ると日本では20,000円位するそうです。
腰が痛くなければもっと華麗に飛び込むのですが…
身体を綺麗に洗い、土だらけのも荒いこのツアーは終了。
物凄く楽しく、物凄く痛いツアーでした。
続く