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血統から競馬予想をしています。 HNは馬名に惚れた小田切さんの馬「アシデマトイ」から拝借しています。
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2018年03月25日

六甲S予想

 今週はGIウィークでしたし、重賞も4つあったということでもうヘトヘトですわ。ここ別館は阪神メインのみにしておきます。
 あ、もちろん他のレースも買っていますよ。まとめるための時間が無いというだけですので。

阪神11R 六甲S
◎3ハクサンルドルフ
○9ボールライトニング
▲4ロジクライ
△10グァンチャーレ
△5タイムトリップ

 阪神芝マイルは連対率100%のハクサンルドルフから。重賞では足りないところがある馬だというのは分かりましたが、このメンバーでしかも少頭数なら下手な競馬はできないと思います。

 ボールライトニングが対抗です。ハクサンルドルフもそうなのですが、昨年の垂水S組ですね。もうこれを書くのは何度目かというくらいに推奨してますけど、バルジュー騎手とは手が合っていそうな感じですし。

 以下、元々力はあるシンザン記念勝ち馬ロジクライ、善戦馬グァンチャーレ、そろそろ復活があってもおかしくないタイムトリップまで。

 ガミ回避のために点数を絞りたいところですけど、一応別館はBOX買いが基本スタンスなのでその3連複を。10点。

2018年03月24日

名古屋城S予想

 高松宮記念でドカンと勝負にいくためには土曜日が重要です。

中京11R 名古屋城S
◎4ディープオーパス
○15スマートボムシェル
▲1バイタルフォース
△2レッドオルバース
△6ウインユニファイド

 思い切ってディープオーパスから入ってみます。理由は2つ。まず中京D1800が1,1,0,1という部分で、勝った500下も時計が素晴らしかったこと。そしてエクスチェンジレート×レモンドロップキッドというバリバリの海外血統でありながらもミスプロとノーザンダンサーのクロスを持っていることが要因です。

 対抗には準オープンで大きく崩れていないスマートボムシェルを。こういう馬は狙いづらいのですけど、前が潰れる展開なら馬券圏内があっても不思議ではないので買っておきたいと考えたもので。

 以下、ダートでは掲示板を外していないバイタルフォース、ここ2走が強い相手と走ってきたレッドオルバース、終いの脚を信頼してウインユニファイドまで。

 馬連と3連複のBOXで。計20点。

2018年03月18日

小牧特別予想

 調子が悪いこともあるのですが、中山と阪神の10Rはあまり面白くなさそうなのでスルーします。

中京11R 小牧特別
◎6トレジャートローヴ
○1ウインテンダネス
▲3マテンロウゴースト
△7ダノンキングダム
△5バリングラ

 薔薇一族のトレジャートローヴから。2歳3歳時に戦ってきた相手はその後の活躍馬も多く、5歳になったここからが正念場と言えるはずです。ちなみに、ローザネイの初仔のロゼカラーはサンデーではなくシャーリーハイツを付けられており、おかげで次の世代でサンデーを付けたローズバドが産まれたわけです。その仔がローザブランカでトレジャートローヴの母ですね。

 ウインテンダネスは中京芝が6走目とメンバー中最多であり、そんな部分からここ数走の不振を吹き飛ばしてほしいという思いで対抗にしました。今の中京は内ラチ沿いが空くので、経済コースを廻ってスルスルなんて場面もあるかもしれません。

 以下、ガリレオ産駒らしく長めに相性の良さそうなマテンロウゴースト、ダノンメジャーの半弟ダノンキングダム、左回りなら大丈夫と見るバリングラまで。

 馬連と3連複のBOXで。20点。

2018年03月17日

若葉S予想

 一応ヒモ荒れ要素込みで予想してみます。

阪神11R 若葉S
◎12タイムフライヤー
○2ダノンフォーチュン
▲3ロードアクシス
△11タニノフランケル
△8ダブルシャープ

 ルメール騎手が重賞ではなくオープンの阪神に騎乗しに来ているということは、当然この先を見据えてのことなのでしょう。タイムフライヤーに逆らう理由は無く、当然の本命視です。皐月賞の出走権を確実に獲りに来たとも言えるかもしれません。

 対抗はダノンフォーチュン。オブセッションの弥生賞を見る限り過大評価は禁物かもしれませんが、このメンバーならば馬券圏内は堅いのではないでしょうか。

 ロードアクシスは出走ごとに距離延長をしている馬です。数少ないブレイクランアウト産駒ですが、ロードリベラルと違うのはミスプロの3×4が入る部分で、そんな理由から短いところでデビューしたのではないでしょうか。馬体を見る限りでは2200も十分こなせそうです。

 以下、半信半疑でも切りにくいタニノフランケル、力はあるはずのダブルシャープまで。

 12頭の3連単F。計12点です。

 ここ別館では久々にBOX以外の馬券を買いました。

2018年03月11日

アネモネS予想

 東風Sと甲南Sの予想はうまぐりちゃんに上げていますが、フィリーズレビューで予算オーバーとなったのでこちらはアネモネSだけにしておきます…。

中山11R アネモネS
◎6ダンシングチコ
○1レッドレグナント
▲8テンワールドレイナ
△5ハーレムライン
△12プリンセスノンコ

 未勝利を勝ち上がったばかりですが、時計もそれほど悪いわけではなく、馬体もガッチリしているということでダンシングチコを本命にしてみます。だからみんな丸田様をナメすぎなんですよ。去年もこのレースはライジングリーズンで勝っているわけで。

 レッドレグナントはサフラン賞の勝ち馬ですが、戸崎騎手を持ってきたということはおそらく逃げない策でしょう。この馬の切れ味はオープンクラスなら十分通用するものだと思います。オッズ的にも面白い気がします。

 テンワールドレイナは差し要員で押さえておきます。前が潰れる展開なら後方一気が決まるのではないでしょうか。

 以下、持ち時計なら断然のハーレムライン、前走ダートで大楽勝のプリンセスノンコを一応押さえで。

 馬連とワイドのBOXを。計20点。

 一応プリンセスノンコの血統について補足しておくと、父オーブはフロリダダービー、ケンタッキーダービーの勝ち馬です。ボールドルーラー系のマリブムーン×アンブライドルドといういかにもダート向きな配合なんですよね。んで母父はデピュティミニスター系のスプリングアトラストですから、芝でまったくダメということも無いとは思いますが、不発の可能性も往々にしてあります。
 つまり試金石となるレースですね。ここでも楽に勝つようなら、クラシック路線でも役者の1頭になるかもしれません。

2018年03月10日

ポラリスS・トリトンS予想

 中京が始まりますが、金鯱賞が少頭数なので土曜の芝はそこまで気にすることも無いのかもしれません。

阪神11R ポラリスS
◎7オールザゴー
○9コウエイエンブレム
▲11ルグランフリソン
△4レッドゲルニカ
△1ラテンロック

 アルーリングボイスの仔オールザゴーから。初仔のアーマークラッドがダートも走っていたことから、決してこなせないことはないと思います。勝ち切れないコウエイエンブレムよりは未知の魅力に賭けてみるのも面白いかもしれません。

 コウエイエンブレムはさすがに使い詰めの感はありますが、全6勝のうち4勝は1400なんですよね。実は忙しい1200よりもこちらのほうが向いている可能性を考慮するとやはり切れないと思います。

 以下、この路線がベストなのかもしれないルグランフリソン、決して阪神が合っていないわけではないと思うレッドゲルニカ、1400ならマクリがハマりそうなラテンロックまで。

 馬連と3連複のBOXで。計20点。

中京11R トリトンS
◎5スターオブペルシャ
○8ロワアブソリュー
▲13サダムリスペクト
△17リライアブルエース
△15ココファンタジア

 左回りで掲示板を外したのが1度だけというスターオブペルシャを本命にします。前走は大幅馬体増で驚きましたがそれでも3着と健闘しました。今回はメンバー的にもオープンに上がるチャンスと見ています。

 ロワアブソリューは兄たちの戦績を見ても準オープンでくすぶっている馬ではないような気がします。シュプリームギフトもベステゲシェンクも好走と凡走を繰り返していた馬ですし、見限るにはまだ早いでしょう。

 サダムリスペクトはなんと2年半ぶりの55キロということで、このハンデはボーナスステージと言っても良いくらいではないでしょうか。3戦連続の中京にも好影響がありそうです。

 あとは、アルバートドックの全弟リライアブルエースと、ステファノスの半妹ココファンタジアを。

 ヒモ荒れ期待で馬連とワイドのBOXを。20点。

2018年03月04日

大阪城S・太宰府特別予想

 ふと思い出したのですが、ここまで燃える弥生賞は、バランスオブゲーム−ローマンエンパイアの2002年、そしてディープインパクト−アドマイヤジャパンの2005年以来ではないかと気付きました。歴史に名を残しそうな熱戦を期待します。

 というわけでここ別館は控えめに2レースだけ。

阪神11R 大阪城S
◎2トリコロールブルー
○7ハクサンルドルフ
▲11アストラエンブレム
△8アメリカズカップ
△5プラチナムバレット

 5ヶ月ぶりのアストラエンブレムよりは、準オープンを快勝したばかりのトリコロールブルーから。昨年の青葉賞で本命を打った馬ですが、どうも距離はそれよりも短いところに向いていたようです。この1800はベストな気がするということでごぼう抜きを期待します。

 さらにハクサンルドルフも印を上に採ります。去年の難波Sでは1分45秒9で勝っており、距離的な不安はありません。東京新聞杯は前が止まらなかっただけでしょう。

 アストラエンブレムは地力的には完全に上位ですが、3ヶ月以上開いたレースは1,0,0,2と、そこまでの信頼もできないだろうということで単穴までです。

 あとは、きさらぎ賞勝ち馬のアメリカズカップと、京都新聞杯勝ち馬のプラチナムバレットを。

 3連複のBOXのみで。10点。

小倉11R 太宰府特別
◎12ダンツペンダント
○6ブライトムーン
▲9エッジースタイル
△10エマノン
△7ウインクルサルーテ

 昨年4着で再昇級戦のダンツペンダントを本命にしてみます。おそらく3F目あたりからグッとペースを落とす競馬をすると思いますが、競りかける馬も見当たらないので一人旅が期待できると思います。なんとか3着まで粘ってくれたらというところです。

 ローズSの時計を考えればブライトムーンは切れません。ただ小倉なので大マクリの競馬にしなくてはならず、脚が残るかという不安もあります。前走はそれが出てしまったかたちですが、巻き返しを信じて印を打ちます。

 以下、番手でうまく運べればエッジースタイル、小倉に合っていそうな脚質のエマノン、勝ちきれずとも大崩れなくきているウインクルサルーテまで。

 馬連、ワイド、3連複のBOXで大きく狙います。30点。

2018年03月03日

早鞆特別予想

 小倉は午後から雨の予報が出ています。稍重から重ではないかと。

小倉11R 早鞆特別
◎6ランドハイパワー
○9トウカイシュテルン
▲7クルークハイト
△13ゼンノワスレガタミ
△4カフジキング

 ランドハイパワーの好走と凡走にはいくつかパターンがありまして、それに当てはめていくと今回はまさにビンゴの狙い頃なのです。53キロは後押し材料ですし、たくさん雨が降ってくれたらさらに美味しそうです。

 逃げ馬不在のメンバーですから、トウカイシュテルンの距離延長は大歓迎です。普通に考えればドスローでしょう。それを引っ張るかたちになれば一発があって不思議ではありません。

 以下、1キロしか増えなかったのはラッキーなクルークハイト、実績的には上位のゼンノワスレガタミ、再昇級戦でもスローなら通用しそうなカフジキングまで。

 馬連と3連複のBOXで。20点。

 そう言えば今週から新人ジョッキーがデビューしますね。騎乗ぶりにも注目しておきますか。

2018年02月25日

関門橋S他予想

 小倉は雨の予報が出ています。気温も上がらないので、水分は残るのではないでしょうか。

小倉11R 関門橋S
◎10ブランドベルグ
○3ナイトバナレット
▲1タニノアーバンシー
△6オブリゲーション
△11プロフェット

 昨年の清滝特別のパフォーマンスからブランドベルグを本命にします。マイペースで逃げた時は好走率の高い馬ですし、何より小倉に合っているのは再昇級戦でも侮れない部分でしょう。ちなみに、一昨年は昇級後の準オープンでいきなり2着しており、クラスの壁もありません。

 10ヶ月ぶりのナイトバナレットは半信半疑ですが、立て直してきているなら力的には上位なので厚めに印を打っておこうかと思います。前売りでは人気ですが、直前まではもう少し落ちるのではないでしょうか。

 以下、昨年は夏の小倉開催で調子を上げたということで相性の良いタニノアーバンシー、小倉巧者の鞍上に替わったオブリゲーション、渋っても大丈夫そうなプロフェットまで。

 中波乱期待で馬連と3連複のBOXを。20点。

中山10R ブラッドストーンS
◎8スミレ
○5コパノリスボン
▲6ハットラブ
△7スズカグラーテ
△3レレマーマ

 かつての脚を鞍上が思い出させてくれそうなスミレから。血統的にもこの馬齢で終わるようなことはないと思いますし、一度はオープンまで上がった馬ですからね。

 展開的にかなり楽になりそうなコパノリスボンが対抗。ペースがそこまで速くならないとすれば出番は十分にあります。栗東の馬ですが最近は遠征のほうがよく走るので要注意だと思います。

 ハットラブは前走の馬体がまるで別の馬にでもなったかのようでした。能力的にも上位でしょう。陣営の自信のようなものすら感じますね。

 あとは、このクラスはいずれ抜けるであろうスズカグラーテと、持ち時計トップのレレマーマを。

 ガミ覚悟で馬連のBOXのみにしておきます。10点。

阪神10R 伊丹S
◎10フォギーナイト
○2クリノリトミシュル
▲8ホーリーブレイズ
△1オルナ
△15ジュンスパーヒカル

 勝ち切れないクリノリトミシュルを本命にするよりは、底を見せていないフォギーナイトのほうを買ってみたいものです。脚質からして不発に終わる可能性の低いタイプでしょう。こういう馬を追いかけていれば、回収率はさておいても的中率は上がるはずです。

 とは言ってもクリノリトミシュルを切る度胸はありません。あまり時計や展開に左右されない馬で、そうした強みがある以上、連軸からは外せないと思います。

 以下、金蹄Sは決して悲観するような内容ではなかったホーリーブレイズ、久々でも戦歴上位のオルナ、スローならば買っておきたいジュンスパーヒカルまで。

 3連複のBOXと、遊びで2,10−2,10−1,8,15の3連単Fを買います。計16点。

2018年02月24日

仁川S他予想

 今週から中山・阪神・小倉の3場開催へと変わります。特にアクアマリンSの時計には注目でしょうか。

阪神11R 仁川S
◎7マイネルオフィール
○16ロイヤルパンプ
▲5オールマンリバー
△2サンライズソア
△1ナムラアラシ

 馬券圏内という視点で考えればマイネルオフィールから入るのは面白いと思います。アルデバランSはナムラアラシに躱されてしまいましたが、決して遅いとは言えないペースの番手を進んで4着なら及第点です。今回は遮二無二飛ばす馬がいないのでチャンスと見ました。

 大外枠で前に行くしかないロイヤルパンプが対抗です。スロー前提ではあるものの、自分の競馬ができればオープンでもやれるだけの力はあると思います。

 以下、東海Sは位置取りが後ろ過ぎたオールマンリバー、久々に地元で走れるサンライズソア、地力上位もペース次第なところがあるナムラアラシまで。

 人気どころが来ないことを祈って馬連と3連複のBOXを。20点。

中山11R アクアマリンS
◎15レジーナフォルテ
○14ロードセレリティ
▲11クラウンアイリス
△8ワンアフター
△1エンゲルヘン

 開幕週ということに加え、確固たる逃げ馬がいないことでペースは落ち着くはずです。ならば順調に上向いているレジーナフォルテを狙ってみるのも有りではないでしょうか。アイビスSDの3着馬ですし、ハンデ戦なら押し切る場面があって不思議ではないと思います。

 南総SとサンライズSの競馬を見て、ロードセレリティは中山が合っている印象を受けました。時計も準オープンにしては合格点ですし、キンカメ×サンデーがスプリントに出るのも珍しいことではありません。

 クラウンアイリスは前走格上挑戦で惨敗に終わりましたが、準オープンに戻るなら買ってみたい1頭だと思います。馬体が無いためにこの53キロは好条件でしょう。

 あとは、前走の太めが解消されることが条件でワンアフターと、昇級戦で53キロの据え置きが美味しいエンゲルヘンを。

 ここは3連複のBOXのみにしておきます。10点。

小倉11R 皿倉山特別
◎4グローブシアター
○1マコトガラハッド
▲9アドマイヤメテオ
△5テーオーフォルテ
△10ミトノグラス

 大器と信じているシーザリオの仔グローブシアターから。決め手に欠けるのを距離延長で補うのは良い判断だと感じました。スローの中で折り合いさえ付けば頭は堅いと見ています。

 前走同舞台で時計もまぁまぁ優秀だったマコトガラハッドを対抗にします。逃げ馬不在なら早めから仕掛けて上がっていけるでしょう。

 マクリの競馬ならアドマイヤメテオは恐い存在だと思います。前走と同じく緩く流れるなら早々にポジションが取れている可能性があるだろうということで単穴です。

 以下、ハービンジャー×マンハッタンカフェというステイヤー血統のテーオーフォルテ、逃げたら意外と面白そうなミトノグラスまで。

 3連複のBOXで。10点。
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