2018年01月21日
石清水S他予想
土曜メインは全部的中しました。反動を恐れるべきかも…。
京都11R 石清水S
◎4レインボーフラッグ
○7クライムメジャー
▲8エントリーチケット
△3エスティタート
△6ロイヤルストリート
ハンデも手頃で時計的にも十分戦えそうなレインボーフラッグから。ジャングルポケット×ダンスインザダークの馬を1400のレースで本命にできるというのが血統理論の面白いところです。
ファイナルSは典型的な前傾ラップで、その中で2着3着になったクライムメジャーとエントリーチケットは京都なら押さえておかなければならない馬だと思います。スローになったときに前にいるであろうクライムメジャーを上に採りますが、どうせBOXなので扱いは同じです。
あとは、このクラスは一度勝ち上がっているエスティタートと、大崩のないロイヤルストリートを。
3連複のBOXのみです。10点。
中山10R 頌春賞
◎12ポップシンガー
○2クリノシャンボール
▲8フレンチイデアル
△6ソルプレーサ
△15マンカストラップ
荒れを狙うのはここしかないと思います。
前走同条件、掲示板、先行馬という推し材料からポップシンガーを本命にします。父はスマートファルコンですが、アーニングインデックスも含め、どうも今のところ配合が難しいように感じます。この馬のように短距離を目指してリファール系や、ミスプロ系よりもストームバード系に付けてみたらどうかと思うんですけど。
クリノシャンボールは叩き2走目で狙いたい馬です。ネオユニヴァース産駒は芝の長めのところで活躍馬を多く輩出しているので、どうしてもダート短距離はスルーされがちですけど、よく穴になっているという事実を忘れてはいけないでしょう。
以下、ダートなら一発の可能性を秘めているフレンチイデアル、人気がないときの中山Dは恐いソルプレーサ、ミスプロクロスのマンカストラップまで。
馬連とワイドのBOXで20点。
京都10R 山科S
◎4オウケンビリーヴ
○1グラッブユアコート
▲10リモンディ
△12パイメイメイ
△7タガノヴィッター
オウケンビリーヴの母ビスクドールは、トゥザヴィクトリー、ビーポジティブ、サイレントディールらの全兄弟で、その仔はデビューから期待されることが多いです。この馬の場合は初出走が芝マイルでしたが、徐々に距離を縮め、さらにはダートに転じてようやく道を見つけたという感じです。大崩れはないと見て本命にします。
対抗には京都成績およびD1200成績が抜けているグラッブユアコートを。問題は準オープンで通用するかどうかという部分だけだと思います。
以下、この路線に変えて3連勝中のリモンディ、末脚がハマればパイメイメイ、位置取り次第でチャンスありと見るタガノヴィッターまで。
馬連を当ててもガミっぽいのでここはワイドのBOXが正解ではないでしょうか。10点。
京都11R 石清水S
◎4レインボーフラッグ
○7クライムメジャー
▲8エントリーチケット
△3エスティタート
△6ロイヤルストリート
ハンデも手頃で時計的にも十分戦えそうなレインボーフラッグから。ジャングルポケット×ダンスインザダークの馬を1400のレースで本命にできるというのが血統理論の面白いところです。
ファイナルSは典型的な前傾ラップで、その中で2着3着になったクライムメジャーとエントリーチケットは京都なら押さえておかなければならない馬だと思います。スローになったときに前にいるであろうクライムメジャーを上に採りますが、どうせBOXなので扱いは同じです。
あとは、このクラスは一度勝ち上がっているエスティタートと、大崩のないロイヤルストリートを。
3連複のBOXのみです。10点。
中山10R 頌春賞
◎12ポップシンガー
○2クリノシャンボール
▲8フレンチイデアル
△6ソルプレーサ
△15マンカストラップ
荒れを狙うのはここしかないと思います。
前走同条件、掲示板、先行馬という推し材料からポップシンガーを本命にします。父はスマートファルコンですが、アーニングインデックスも含め、どうも今のところ配合が難しいように感じます。この馬のように短距離を目指してリファール系や、ミスプロ系よりもストームバード系に付けてみたらどうかと思うんですけど。
クリノシャンボールは叩き2走目で狙いたい馬です。ネオユニヴァース産駒は芝の長めのところで活躍馬を多く輩出しているので、どうしてもダート短距離はスルーされがちですけど、よく穴になっているという事実を忘れてはいけないでしょう。
以下、ダートなら一発の可能性を秘めているフレンチイデアル、人気がないときの中山Dは恐いソルプレーサ、ミスプロクロスのマンカストラップまで。
馬連とワイドのBOXで20点。
京都10R 山科S
◎4オウケンビリーヴ
○1グラッブユアコート
▲10リモンディ
△12パイメイメイ
△7タガノヴィッター
オウケンビリーヴの母ビスクドールは、トゥザヴィクトリー、ビーポジティブ、サイレントディールらの全兄弟で、その仔はデビューから期待されることが多いです。この馬の場合は初出走が芝マイルでしたが、徐々に距離を縮め、さらにはダートに転じてようやく道を見つけたという感じです。大崩れはないと見て本命にします。
対抗には京都成績およびD1200成績が抜けているグラッブユアコートを。問題は準オープンで通用するかどうかという部分だけだと思います。
以下、この路線に変えて3連勝中のリモンディ、末脚がハマればパイメイメイ、位置取り次第でチャンスありと見るタガノヴィッターまで。
馬連を当ててもガミっぽいのでここはワイドのBOXが正解ではないでしょうか。10点。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7220271
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック