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2016年02月08日
少しだけ夢を見ました…
春菜賞は丸田様騎乗のカトルラポールが11番人気で勝ち、一瞬だけ「これ、億、来ちゃうんじゃない? ワクワク」と夢を見てしまいましたが、続く山城Sでヴィクタープライムがクビ差追いつかず敗れてオシマイ。
早春Sもサムソンズプライドが1馬身差で2着。そして重賞2つは箸にも棒にもかからない結果でした。ふぅ…。
正直、Win4まで的中し続けて心臓が破裂しそうになったことが今までけっこうあったのですけど、カタイ日でもそんな感じだったので、今日なんて2つ目3つ目も的中していたら絶命していたかもしれません。Win5はアツさが違いますね(^-^;。
さて、来週から小倉開催がスタートします。ここでの予想レースは週内に書き込みますが、登録馬の数がとんでもないことになっている脊振山特別や巌流島特別なんて確実に荒れますから、しっかり狙っていきたいですね。
早春Sもサムソンズプライドが1馬身差で2着。そして重賞2つは箸にも棒にもかからない結果でした。ふぅ…。
正直、Win4まで的中し続けて心臓が破裂しそうになったことが今までけっこうあったのですけど、カタイ日でもそんな感じだったので、今日なんて2つ目3つ目も的中していたら絶命していたかもしれません。Win5はアツさが違いますね(^-^;。
さて、来週から小倉開催がスタートします。ここでの予想レースは週内に書き込みますが、登録馬の数がとんでもないことになっている脊振山特別や巌流島特別なんて確実に荒れますから、しっかり狙っていきたいですね。
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2016年02月07日
春菜賞・山城S・早春S予想
エルフィンSも白嶺Sもまるでダメでした。クライスマイルは決して斤量泣きではなく、中1週が響いただけだと思いますね。立て直しに期待しましょう。
さて、東京新聞杯ときさらぎ賞の予想は、本館に記事をまとめましたので、ぜひともご参照いただければと思います。
こちらでは、春菜賞、山城S、早春SについてWin5で買う馬を挙げてみたいと思います。
春菜賞
◎12ダイワダッチェス
○11リリカルホワイト
▲2カトルラポール
△6ポートレイト
シーブリーズラブはフェアリーSの大敗で見限りました。
ダイワダッチェスは注目のワークフォース産駒。
リリカルホワイトはアイスフォーリスの半妹。
カトルラポールはグラスワンダー×ダンチヒで、なんとダンチヒの3×2というインブリード。健康に走っているということは相当に能力が高い証拠だと思います。
ポートレイトはこれまた注目のベーカバド産駒。母父はマヤノトップガンです。
対象最初のレースなので4頭ピックアップ。
山城S
◎10ヴィクタープライム
○1モンマックス
メイショウブイダンの取り消しもあって人気の割れ方がひどいことになっています。
ヴィクタープライムはマイネルラヴ×ラストタイクーンで相性ばっちり。
モンマックスはただ1頭のバクシンオー産駒なので人気に関係なく買います。
早春S
◎2サムソンズプライド
ここは1頭のみで勝負。ディープ産駒もキンカメ産駒もいないここならサドラー系の出番かと。
残る2つは、きさらぎ賞が4ロワアブソリュー1頭、東京新聞杯が13サトノギャラントと1グランシルクの2頭です。
以上、Win5は16点買いです。当たったらとんでもないことになりそう…。
さて、東京新聞杯ときさらぎ賞の予想は、本館に記事をまとめましたので、ぜひともご参照いただければと思います。
こちらでは、春菜賞、山城S、早春SについてWin5で買う馬を挙げてみたいと思います。
春菜賞
◎12ダイワダッチェス
○11リリカルホワイト
▲2カトルラポール
△6ポートレイト
シーブリーズラブはフェアリーSの大敗で見限りました。
ダイワダッチェスは注目のワークフォース産駒。
リリカルホワイトはアイスフォーリスの半妹。
カトルラポールはグラスワンダー×ダンチヒで、なんとダンチヒの3×2というインブリード。健康に走っているということは相当に能力が高い証拠だと思います。
ポートレイトはこれまた注目のベーカバド産駒。母父はマヤノトップガンです。
対象最初のレースなので4頭ピックアップ。
山城S
◎10ヴィクタープライム
○1モンマックス
メイショウブイダンの取り消しもあって人気の割れ方がひどいことになっています。
ヴィクタープライムはマイネルラヴ×ラストタイクーンで相性ばっちり。
モンマックスはただ1頭のバクシンオー産駒なので人気に関係なく買います。
早春S
◎2サムソンズプライド
ここは1頭のみで勝負。ディープ産駒もキンカメ産駒もいないここならサドラー系の出番かと。
残る2つは、きさらぎ賞が4ロワアブソリュー1頭、東京新聞杯が13サトノギャラントと1グランシルクの2頭です。
以上、Win5は16点買いです。当たったらとんでもないことになりそう…。
2016年02月06日
白嶺S予想
京都10RのエルフィンSもちょっとだけ買います。前回の凡走で人気を落としたリセエンヌから、クラレントの半妹でありレッドアリオンやサトノルパンの全妹という良血馬レッドアヴァンセ、ワンカラットの初仔であるワントゥワンを中心に馬単で。
東京11R 白嶺S
◎2クライスマイル
○4クラシックメタル
▲1ポムフィリア
△10ノボバカラ
△14バーディーイーグル
57キロでもクライスマイルから。クロフネ産駒の1頭クラシックメタルが対抗。ミスプロ×ミスプロのポムフィリアが単穴。母父フレンチデピュティのノボバカラと、バーディバーディの全弟バーディーイーグルが連下です。
馬券は◎からの馬単と3連複流し、それと頭固定で3連単の計22点を。
東京11R 白嶺S
◎2クライスマイル
○4クラシックメタル
▲1ポムフィリア
△10ノボバカラ
△14バーディーイーグル
57キロでもクライスマイルから。クロフネ産駒の1頭クラシックメタルが対抗。ミスプロ×ミスプロのポムフィリアが単穴。母父フレンチデピュティのノボバカラと、バーディバーディの全弟バーディーイーグルが連下です。
馬券は◎からの馬単と3連複流し、それと頭固定で3連単の計22点を。
2016年02月03日
予想スタイルは
本館にも書いたとおりなのですが、本命・対抗といった印の厚い馬については血統理論から選択しています。
競馬歴は30年近くになりますが、これまで様々な予想スタイルを試してみて、一番荒れた馬券が獲れるのはやはり血統予想だという結論に達したからです。
逆に平場のレースは血統までは細かく見ずに予想しているので、荒れなければ馬券は獲れるという保険的な要素を強めた買い方をしています。言わば二足の草鞋ってなところでしょうか。
もちろん、必然的にメインレースで人気薄の馬をチョイスすることが多いため、本命・対抗が揃って惨敗というケースもかなりの頻度で起こってしまうのですけど、近年はメインほど荒れる場面が見受けられますので、いつか大ホームランを期待してこの買い方を続けているというわけです。
最終的に印を回す馬を決めるまでの予想ファクタと割合は以下のような感じです。
血統 40%
馬の能力 15%
馬場・距離 25%
騎手 15%
調教 5%
馬の能力や指数といった予想ファクタをあまり重視しない理由は、結局馬も生き物だからです。調教も同様で、もちろん直結するレースもあるでしょうが、レースで馬に走る気が無ければどんな調教をしようが結果は一緒だと考えているからです。
騎手についてはその昔、3年分のデータをExcelでまとめて「人気」と「着順」の比較表を作成したことがあります。要するに、データから「人気をよく裏切る騎手」と「人気薄でも馬券に絡む騎手」を知りたかったのです。この「人気」と「着順」の平均の差がマイナスなら、単純によく穴を提供する騎手ということでいいかなと思ったのですが、むしろ参考になったのは逆の「人気」より「着順」が下がる騎手でした。これでピックアップした5人の騎手は今でもあまり信用しておらず、馬券の対象にしないこともしばしばです。名前はあえて記しませんので察してください。
平場ではパーセンテージがガラッと変わり、血統5%(○○の弟などの視点のみ)、馬の能力50%、馬場・距離20%、騎手20%、調教5%という感じになります。このスタンスでメインも買っていた時期もあったのですが、限りなくガミでした。1年間通してこれで買ったら、ちょうど75%の回収率になるという年が2年続き、「これではダメだ」と今の買い方にしたわけです。そのおかげで、4年連続回収率が100%超えになっています。
基本的に、「直感」とか「サイン」とかの類は加味しません。ギャンブルの中でもとりわけデータが重要視されるのが競馬だと考えていますので、勘とかサイン読みとかで当て続けられる自信がないのです。知り合いの中には、枠の勝ち負けデータだけを切り取ってまとめ、それに基づいた枠連しか買わないという人もいます。そこまでいくと、本当にただのギャンブルです。統計論とかそんな話になるので、面と向かっては言いませんけど、「別に競馬じゃなくてもいいじゃん」と思ってしまいます。
今年はスタートから派手に躓いてしまったので、早急に体制を立て直したいのですが、まだ1月が終わったばかりですので気長にやってもいいかもしれないと思い始めています。途中でスタンスを崩すとドツボにはまることは多々ありますので、それだけはしない方向でがんばっていきますよ。
競馬歴は30年近くになりますが、これまで様々な予想スタイルを試してみて、一番荒れた馬券が獲れるのはやはり血統予想だという結論に達したからです。
逆に平場のレースは血統までは細かく見ずに予想しているので、荒れなければ馬券は獲れるという保険的な要素を強めた買い方をしています。言わば二足の草鞋ってなところでしょうか。
もちろん、必然的にメインレースで人気薄の馬をチョイスすることが多いため、本命・対抗が揃って惨敗というケースもかなりの頻度で起こってしまうのですけど、近年はメインほど荒れる場面が見受けられますので、いつか大ホームランを期待してこの買い方を続けているというわけです。
最終的に印を回す馬を決めるまでの予想ファクタと割合は以下のような感じです。
血統 40%
馬の能力 15%
馬場・距離 25%
騎手 15%
調教 5%
馬の能力や指数といった予想ファクタをあまり重視しない理由は、結局馬も生き物だからです。調教も同様で、もちろん直結するレースもあるでしょうが、レースで馬に走る気が無ければどんな調教をしようが結果は一緒だと考えているからです。
騎手についてはその昔、3年分のデータをExcelでまとめて「人気」と「着順」の比較表を作成したことがあります。要するに、データから「人気をよく裏切る騎手」と「人気薄でも馬券に絡む騎手」を知りたかったのです。この「人気」と「着順」の平均の差がマイナスなら、単純によく穴を提供する騎手ということでいいかなと思ったのですが、むしろ参考になったのは逆の「人気」より「着順」が下がる騎手でした。これでピックアップした5人の騎手は今でもあまり信用しておらず、馬券の対象にしないこともしばしばです。名前はあえて記しませんので察してください。
平場ではパーセンテージがガラッと変わり、血統5%(○○の弟などの視点のみ)、馬の能力50%、馬場・距離20%、騎手20%、調教5%という感じになります。このスタンスでメインも買っていた時期もあったのですが、限りなくガミでした。1年間通してこれで買ったら、ちょうど75%の回収率になるという年が2年続き、「これではダメだ」と今の買い方にしたわけです。そのおかげで、4年連続回収率が100%超えになっています。
基本的に、「直感」とか「サイン」とかの類は加味しません。ギャンブルの中でもとりわけデータが重要視されるのが競馬だと考えていますので、勘とかサイン読みとかで当て続けられる自信がないのです。知り合いの中には、枠の勝ち負けデータだけを切り取ってまとめ、それに基づいた枠連しか買わないという人もいます。そこまでいくと、本当にただのギャンブルです。統計論とかそんな話になるので、面と向かっては言いませんけど、「別に競馬じゃなくてもいいじゃん」と思ってしまいます。
今年はスタートから派手に躓いてしまったので、早急に体制を立て直したいのですが、まだ1月が終わったばかりですので気長にやってもいいかもしれないと思い始めています。途中でスタンスを崩すとドツボにはまることは多々ありますので、それだけはしない方向でがんばっていきますよ。
2016年02月02日
次回の更新予定
2場開催ということで、日曜メインが2つとも重賞なので、こちらの予想は土曜だけにしようかと思ったのですけど、それだと日曜が空白になってしまうんで、Win5に絡むレースの単勝予想だけしようかなと考えています。
2/6(土)
東京11R 白嶺S
2/7(日)
重賞以外のWin5対象レース
なお、1月は本館・別館ともにさんざんな成績でしたが、的中率と回収率をまとめたエクセルデータを制作中ですので、お見せできるようになったら本館に上げたいと思います。…現時点では公開する意味がないので3月頭以降になるかと思いますけどorz
2/6(土)
東京11R 白嶺S
2/7(日)
重賞以外のWin5対象レース
なお、1月は本館・別館ともにさんざんな成績でしたが、的中率と回収率をまとめたエクセルデータを制作中ですので、お見せできるようになったら本館に上げたいと思います。…現時点では公開する意味がないので3月頭以降になるかと思いますけどorz
2016年02月01日
カタイ中京に用はない
歯噛みしますね。
日曜の中京はほぼ人気サイドでの決着が多く、季節によって似たような傾向になるので今開催はあまり人気薄を狙わないほうがよかったのかもしれません。
ハドソンヤードは粘って3着に来たものの、本命のメイクアップが4着、対抗のインストアイベントが7着、連下に挙げた馬はボロボロでした…。
それでも、アルテが1着になっているぶん3連単は10万近い配当になっているので、「荒れた」と見る人もいるのではないでしょうか。私からしてみたら、馬券圏内に最低でも1頭は2桁人気の馬が絡まないと満足いかないので、これはカタイ決着と捉えてます。
来週は2場開催に戻り、翌々週からは小倉がスタートします。主にここでは小倉がメインの予想になるはずなので、開催週で傾向をしっかり掴みたいと思います。
日曜の中京はほぼ人気サイドでの決着が多く、季節によって似たような傾向になるので今開催はあまり人気薄を狙わないほうがよかったのかもしれません。
ハドソンヤードは粘って3着に来たものの、本命のメイクアップが4着、対抗のインストアイベントが7着、連下に挙げた馬はボロボロでした…。
それでも、アルテが1着になっているぶん3連単は10万近い配当になっているので、「荒れた」と見る人もいるのではないでしょうか。私からしてみたら、馬券圏内に最低でも1頭は2桁人気の馬が絡まないと満足いかないので、これはカタイ決着と捉えてます。
来週は2場開催に戻り、翌々週からは小倉がスタートします。主にここでは小倉がメインの予想になるはずなので、開催週で傾向をしっかり掴みたいと思います。
2016年01月31日
中京スポーツ杯予想
北山Sはブチコが3着だったために3連複のみ的中でほんのすこしだけプラス…。4-2-1番人気の決着で1340円でした。まぁ他のレースが全滅だったので結局大きくマイナスなんですけどねorz
中京11R 中京スポーツ杯
◎5メイクアップ
○8インストアイベント
▲6ハドソンヤード
△12ニホンピロディール
△3タガノエンブレム
複勝率が高い母父サドラーのメイクアップから。メンバー中唯一のブラッシンググルームの血が入ったインストアイベントが対抗。その他、サンデー系×ミスプロ系の2頭と、母がサンデー直仔であるタガノエンブレムまで。
馬券は◎からの馬連と3連複流し、○からのワイド流し、◎頭固定の3連単流しで、計20点
中京11R 中京スポーツ杯
◎5メイクアップ
○8インストアイベント
▲6ハドソンヤード
△12ニホンピロディール
△3タガノエンブレム
複勝率が高い母父サドラーのメイクアップから。メンバー中唯一のブラッシンググルームの血が入ったインストアイベントが対抗。その他、サンデー系×ミスプロ系の2頭と、母がサンデー直仔であるタガノエンブレムまで。
馬券は◎からの馬連と3連複流し、○からのワイド流し、◎頭固定の3連単流しで、計20点
2016年01月30日
北山S・伊良湖特別予想
京都は金曜の段階で不良馬場発表。この時期ですから回復してもせいぜい重までだと思います。
京都11R 北山S
◎6ブチコ
○4エノラブエナ
▲1セイスコーピオン
△2キングノヨアケ
△3グッドマイスター
ブチコの前走は、それまでくすぶっていたこの馬の才能が開花したかのような走りでした。鞍上の力もあったのかもしれません。今回は無理に切る必要はないと思います。
馬券は◎軸の3連複と◎○-◎○-▲△△の3連単フォーメーションで。
中京11R 伊良湖特別
◎10スズカアーサー
○11キタサンウンゲツ
▲1キーブランド
△8ロゼッタストーン
△5ココ
△9アイアムナチュラル
土曜0:30現在で1番人気のシュテルングランツが単勝6.3倍と超割れ加減。ならば6頭選んでもガミは無いと見ました。
馬券はワイドのBOXと◎からの3連複流し、それに◎○-◎○-▲△△△の3連単フォーメーションを。
京都11R 北山S
◎6ブチコ
○4エノラブエナ
▲1セイスコーピオン
△2キングノヨアケ
△3グッドマイスター
ブチコの前走は、それまでくすぶっていたこの馬の才能が開花したかのような走りでした。鞍上の力もあったのかもしれません。今回は無理に切る必要はないと思います。
馬券は◎軸の3連複と◎○-◎○-▲△△の3連単フォーメーションで。
中京11R 伊良湖特別
◎10スズカアーサー
○11キタサンウンゲツ
▲1キーブランド
△8ロゼッタストーン
△5ココ
△9アイアムナチュラル
土曜0:30現在で1番人気のシュテルングランツが単勝6.3倍と超割れ加減。ならば6頭選んでもガミは無いと見ました。
馬券はワイドのBOXと◎からの3連複流し、それに◎○-◎○-▲△△△の3連単フォーメーションを。
2016年01月29日
2016年01月26日
買い方を変えます…
本館も、ここ別館もまったく当たらず。
去年の後半から買い目を絞るようにしてきたのが原因かもしれません。
1点の金額が大きいぶん、当たればハイリターンが期待できるものの、的中率はガクっと落ちましたから。
まぁおそらく、ここを見て馬券を参考にするという方はいらっしゃらないでしょうから、的中率重視の予想に戻してみますかね。
昨年9月までの購入スタイルは以下のような感じでした。
平場であれば、5頭か6頭ピックアップしてBOXで買います。ワイドと3連複で5頭なら計20点、6頭なら35点です。
メイン競走であれば、3連単の軸1頭流しマルチで攻めていました。ヒモは4頭か5頭。人気が割れているときや軸に自信が持てないときは3連複のBOXを軽重付けて。
これで的中率52%、回収率130%を記録していたのです。
ところが、勝ってくると人間は気が大きくなるもので、「当たるから買い目を絞ってもいけるだろう」と自信過剰になり、結果的に負のスパイラルですよ。バイオリズム曲線で言えば今がドン底っぽいですね。
まぁブログを始めたのも転機ではありますし、「こいつ何点買ってんだ」と思われてもノープロブレムということで、以前の予想スタイルに戻します。ご了承くださいませ。
去年の後半から買い目を絞るようにしてきたのが原因かもしれません。
1点の金額が大きいぶん、当たればハイリターンが期待できるものの、的中率はガクっと落ちましたから。
まぁおそらく、ここを見て馬券を参考にするという方はいらっしゃらないでしょうから、的中率重視の予想に戻してみますかね。
昨年9月までの購入スタイルは以下のような感じでした。
平場であれば、5頭か6頭ピックアップしてBOXで買います。ワイドと3連複で5頭なら計20点、6頭なら35点です。
メイン競走であれば、3連単の軸1頭流しマルチで攻めていました。ヒモは4頭か5頭。人気が割れているときや軸に自信が持てないときは3連複のBOXを軽重付けて。
これで的中率52%、回収率130%を記録していたのです。
ところが、勝ってくると人間は気が大きくなるもので、「当たるから買い目を絞ってもいけるだろう」と自信過剰になり、結果的に負のスパイラルですよ。バイオリズム曲線で言えば今がドン底っぽいですね。
まぁブログを始めたのも転機ではありますし、「こいつ何点買ってんだ」と思われてもノープロブレムということで、以前の予想スタイルに戻します。ご了承くださいませ。