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巨人、キャンプ打ち上げ共同通信2013年2月26日 16:40  

▽巨人
 キャンプを打ち上げた。13日からの那覇キャンプは阿部、内海など投打の中心選手がWBC日本代表に選ばれて不在で、若手中心のメンバー構成だった。開幕までは残り約1カ月。原監督は「誰がレギュラー、ローテーションに入ってくるか楽しみにしている」と期待した。
 27日に福岡に移動し、28日は日本代表と対戦する。原監督は「どれだけ戦えるか。胸を借りるつもりで戦いたい」と話した。(那覇)
杉内、負傷後初シート打撃登板「何ともなかった」

 左肩の違和感で2軍調整中の巨人・杉内俊哉投手(31)が3日、ジャイアンツ球場で、負傷後初めてシート打撃に登板した。鬼屋敷ら2軍の若手選手、のべ10人と対戦。4安打を打たれたが、最後の2人を連続三振で仕留めるなど、仕上がりは順調。「シートを投げてみたけど、何ともなかった。いつも通り、腕が振れればと思っていた」と話した
巨人打線が爆発、15安打9点で大勝!沢村7回0封で9勝目!


中日に快勝し、笑顔でハイタッチする巨人ナイン ◆中日0─9巨人(14日・ナゴヤドーム) 巨人は敵地で打線が爆発、15安打9点で大勝した。天王山1戦目を白星で飾り、2位中日とのゲーム差を6・5に広げた。15日に行われる2戦目を取れば、3年ぶりリーグ優勝へのマジック「36」が点灯する。

 先発の沢村は7回を投げ、7安打されながらも無失点に抑え9勝目を挙げた。これで相性の良いナゴヤドームでの、昨季から続く無失点回数を26に伸ばした。

 巨人打線は3回まで2安打に抑えられていたが、中盤に中日先発の大野を攻略した。4回は高橋由の中前適時打で1点を先制。すると5回には2安打と四球で好機を演出し、村田が右中間へ適時二塁打を放ち2点を追加した。

 さらに3─0で迎えた6回は、2死から安打と2四球で満塁とし、阿部が中越えに走者一掃の3点適時打でダメ押しとなる3点を加点した。攻撃の手を緩めない巨人は8回、長野の13号ソロ、さらに鈴木とボウカーの連続適時打で9点目を加えた。

田原、2夜連続勝利投手!6連勝で貯金28


6連勝しハイタッチする巨人ナイン ◆巨人4―3ヤクルト(10日・東京ドーム) 原巨人が接戦を制し6連勝。貯金を今季最多の28とした。先発の内海は、6回途中9安打2失点の粘投を見せたが、またもヤクルト戦に勝てず。2番手の田原が1/3回を投げ、前日に引き続き勝利投手となった。

 巨人は、3回1死一、二塁から長野が中越え二塁適時打を放ち先制。さらに、1死二、三塁とし松本哲の左犠飛で1点追加した。2―0の4回には、1死から村田が左中間に8号ソロを放ち追加点を奪った。

 内海は3―0の5回2死から山田にプロ初となる左越えソロを許した。3―1の7回には1死から、代打・川本に今シーズン初となる右越え本塁打を浴び、川端に中前安打を許したところでマウンドを降りた。

 3―3と追い付かれた7回には、2死から寺内の投内安打、加藤の四球で一、二塁とすると、代打・石井が右前打を放ち、寺内が一気に生還。再び勝ち越した。

 

長野、プロ初2打席連発!4安打4打点の大暴れ!沢村7勝!


お立ち台でポーズをとる長野(左)と沢村 ◆巨人6―2広島(12日・東京ドーム) 長野がプロ初の2打席連続弾を含む4安打4打点の大暴れ。巨人は3連戦を勝ち越し、広島との対戦成績を6勝6敗の五分に戻した。沢村が6回1失点の好投で7勝目。

 長野は1回、初球を右翼席へ先頭打者本塁打。この回、阿部にも2点適時二塁打が飛び出し、一気に流れを引き寄せた。2回に11号ソロを左翼席へ弾丸ライナーでたたき込むと、4回に左前安打。最後は9回。2死満塁からダメ押しの2点中前適時打で勝負を決めた。

 先発・沢村は6回を投げ、天谷のソロ本塁打による1失点。7安打3四死球と走者を出しながらも、勝負所で踏ん張り7勝。自身の星も五分に戻した。

ゴン、6回途中4失点KO 巨人6連勝ならず


6回無死一塁、石原のバント捕球の際に転倒したゴンザレス ◆巨人2―4広島(11日・岐阜) 巨人はゴンザレスの乱調で連勝は5でストップ。ゴンザレスは5回1/3を7安打4失点で今季初黒星を喫した。打線も広島のエース・前田健を打ち崩せなかった。2位・中日が勝ったため、ゲーム差は2に縮まった。

 序盤から制球に苦しむゴンザレス。3者凡退は一度もなく、7安打5四球と大荒れのピッチング。1―0の3回に同点にされると、4回にはマエケンの左翼線適時二塁打で勝ち越された。5回には岩本に5号2ランを右翼席に運ばれた。

 打線は1回、相手のミスをつき1点を先制。しかし、その後は防御率リーグトップの前田健を捕らえきれず。7回に内野ゴロの間に1点を返すのがやっとだった。

 試合は8回裏2死から降雨のため約1時間中断した。

ホールトン復活で阪神を3タテ!貯金最多の「17」に!


3回1死二、三塁、村田の同点右犠飛で生還、阿部とタッチを交わす三塁走者・長野(右) ◆巨人3―2阪神(8日・東京ドーム) 中11日で先発したホールトンが7回1失点の好投で6勝目。原巨人は連勝を4に延ばし貯金は今季最多の「17」となった。

 ホールトンは3回、2死二塁からマートンの中前適時打で先制を許すも、以降立ち直り7回を4安打に抑えた。8回からは4連投となる山口が3者連続で空振り三振。完ぺきな投球内容を見せ無失点で抑えると、9回はマシソンが登板。2死一塁から新井良の適時打で1点を返されるも、代打・浅井を遊ゴロに打ち取った。

 打線は、0―1で迎えた3回1死二、三塁から、村田の右犠飛で同点に追いつくと、4回、高橋由、エドガー、古城の連打で勝ち越しに成功。5回にも無死一、二塁から、阿部のフェンス直撃となる右中間適時二塁打で加点した。

乱打戦制し原巨人3連勝!ルーキー・高木京がプロ初勝利


プロ初勝利の高木京はウイングボールをがぶり ◆巨人7―5阪神(7日・東京ドーム) 両チーム2ケタ安打の乱打戦を制した原巨人が3連勝。先発の杉内は4回5失点と乱調も2番手のドラフト4位・高木京介(22)=国学院大=がプロ初勝利を挙げた。

 1―3の2回、寺内の3年ぶりとなる1号ソロ、長野の9号ソロで追いついた。2点をリードされた5回、無死二、三塁で村田の二ゴロを平野がホームへ悪送球、2者が生還し同点。1死三塁から高橋由の右犠飛で勝ち越した。7回にも由伸の適時打で1点を加えた。

 杉内は10勝目を狙いマウンドに上がったが2回に大和、能見の適時打などで3点を失うと3回にも2死から新井貴、新井良、関本に連打を浴び2点を失った。4回の攻撃で代打を送られた左腕は8安打6奪三振5失点で防御率を2点台に落とした。2番手の高木京が5回を三者凡退に抑え、7回からは山口、西村、マシソンの“勝利の方程式”で逃げ切った。

阿部2戦連発12号2ラン!沢村お待たせ5勝目で首位に1差


お立ち台でガッツポーズの阿部(左)と沢村 ◆巨人2―1中日(29日・東京ドーム) 巨人は阿部の2試合連続本塁打に沢村の粘投で首位・中日に競り勝ち、1ゲーム差に迫った。3連勝で貯金を今季最多の12とした。

 4回、村田が2打席連続安打で出塁すると、阿部が右翼席上段に2試合連続の12号を放ち、2点を先制。4番の村田は6回にも左線二塁打を放ち、猛打賞の活躍を見せた。

 先発・沢村は3回まで5三振を奪う好投。5回1死一、三塁で代打・山崎武を三振に打ち取るも一塁走者がスタート、阿部の二塁送球がそれる間に1点を失ったが、後続を抑え、最少失点でしのいだ。沢村は7回1死一塁で降板、105球を投げ、4安打6奪三振、失点は1(自責0)で5月20日ソフトバンク戦(東京ドーム)以来の5勝目。自身ワーストだった連敗も4で止めた。沢村をリリーフした2番手・山口が万全の投球、9回はマシソンが走者を出すも抑えた。



4回無死一塁、先制の右越え2ラン本塁打を放った阿部 中日は連勝が4で止まった。

加治前決勝打!巨人逆転で首位と0.5差!


6回1死三塁、左前適時打を放った加治前 ◆巨人7―4ヤクルト(23日・東京ドーム) 巨人は打線が10安打7点の猛攻で逆転勝利を収め連敗を脱出、首位・中日とのゲーム差を0.5に縮めた。先発の沢村は初回特大アーチを浴び4回3安打3失点の内容も打線に助けられ勝敗はつかなかった。

 0―3で迎えた4回、1死一塁から阿部の左中間への適時二塁打で1点を返し、さらに2死満塁の好機を作ると、沢村の代打・加治前が四球を選び加点。なおも長野の右前2点適時打で逆転した。同点に追いつかれ6回、1死三塁から加治前の左前適時打で再び勝ち越した。7回、8回にも加点した。

 沢村は1回、1死二塁から川端に中前適時打で早々先制を許すと、2死一塁からバレンティンに2試合連続となる超特大18号2ランを、左翼2階席に運ばれた。以降は制球を立て直し無得点に抑えた。逆転し迎えた5回、新人・田原が2番手登板するも、1死一、三塁のピンチを招き、田中にスクイズを決められ同点を許し降板。3番手で高木京が上がり切り抜けた。6回からはマシソン、8回は山口、9回は西村が無失点に抑えた。

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