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2015年08月11日

三井住友銀行横浜支店

DSCN0415.JPG



みなとみらい線 日本大通り駅を出て、

ランドマークタワーを目指す様に歩けば、

重厚な円柱たちが

今日も出迎えてくれる。





三井住友銀行横浜支店である。
(旧三井銀行:その前は旧さくら銀行)





この建物は

昭和6年に建てられたもので、

戦前の銀行建築としては、

大変珍しく

現在も銀行の業務が続けられている

とても貴重な店舗。





そして、

目立つこの6本のイオニア式の円柱が

ザ・銀行って感じでカッコイイ。






設計はアメリカの

トロウブリッジ&リヴィングストン建築事務所。

三井系のビルを多数手がけた事でも知られる

名建築事務所です。





実は、一番見てほしいのは内装で、

天井に施された装飾が

とても美しくて圧巻なのです。




あまりフラフラしていると不審者みたいなので

怪しまれますが、

三井住友銀行ユーザーの方は

チャンスですよ。





施工:清水組
竣工:昭和6(1931)年

2015年08月04日

ドックヤードガーデン

DSCN0390.JPG




みなとみらい線 みなとみらい駅で降り、

地下からのんびり地上へ出てきてから

少し桜木町寄りに歩くと

ランドマークタワーの真下にある

その空間の存在に気づくであろう。





ドックヤードガーデン
(旧横浜船渠株式会社第二号船渠)である。

(ドックとは船舶の製造、修理などに用いられる設備)







現在、いろいろなイベントスペースとして

利用されているその空間(2号ドック)は、

日本に現存する商船用石造りドックとしては、

もっとも古いもので、

国の重要文化財に指定されています。

(日本丸が浮体展示されているのが1号ドック
こちらも、国の重要文化財)




2号ドックは明治30(1897)年に、

1号ドックは明治32(1899)年に竣工。

設計は海軍技師 恒川柳作。






70数年間、主要港湾施設として

横浜の発展に貢献してきたドックですが、

時代の流れに伴って

1973年に使用を中止しました。






そして、待ちに待った平成5(1993)年、

ランドマークタワーの開業と共に

ドックヤードガーデンとして復活を果たすのです。(涙)





ちなみに、

ランドマークタワー3階のロビーに

「為建基式記念」という銘板が

展示されていて、

1990年にドックの敷石の下から

発見されたものだそうです。

時間が有ればそちらも見てほしいです。



2号ドック
施工:横浜船渠株式会社
竣工:昭和30(1897)年

1号ドック
施工:横浜船渠株式会社
竣工:昭和32(1899)年










2015年08月03日

横浜郵船ビル (日本郵船歴史博物館)

DSCN0365.JPG



みなとみらい線 馬車道駅をでて

神奈川県警本部ビルに向かって歩くと

威厳のあるギリシャ神殿が

あなたを迎え入れてくれる。





横浜郵船ビル (現 日本郵船歴史博物館)の

建物である。






昭和11年に会社創立50周年記念を兼ね、

日本郵船株式会社横浜支店として竣工。

設計は、金沢出身の和田順顕。






2003年、

博物館施設として生まれ変わる際に

竣工当時の姿に大リフォームされた。

(第15回BELCA賞ベストリフォーム部門を受賞)






やはり、圧巻なのが

この16本の柱でしょう。

ギリシャ・コリント式の柱頭が見事です。




ご覧の通り、

写真に納まらないほどの大きさが、

風格を漂わせます。必見




内装もすばらしく、

ミュージアムショップには

自由に入れますよ。



施工:大林組
竣工:昭和11(1936)年










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