火山監視ブログ

小笠原諸島・西之島の活動が活発です。4日(土)朝は噴煙高度が火口上8300mと過去最高の高さに達しました。今後も火山活動により島の拡大が続くと見られています。（画像は6月29日・海上保安庁による撮影）https://t.co/4vcil6l6HS pic.twitter.com/Bd9fnyDYcE

— ウェザーニュース (@wni_jp) July 3, 2020

西之島は、今朝、さらなる大きな噴火を起こしたようです。気象庁によれば、
　04時30分、有色噴煙：火口上8300m（海抜27700FT）
ひまわりの可視光画像では、夜明けの少し前から高い噴煙らしい雲が湧き上がるのが確認できます pic.twitter.com/bOpHQptwYo

— ひまわりの観察日記 (@DiaryHima8) July 3, 2020

こうしてみると、最近の桜島の噴火予知は一度も当たってないな。
●空振り　5回
×見逃し　5回 pic.twitter.com/5QpgZ21lkB

— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) June 27, 2020

桜島で大正クラスの噴火でレベル5になった時には，島に迎えに行く人は決死隊．

MBCニュース | 桜島の大規模噴火に備え図上訓練　鹿児島県警 https://t.co/nFrO3K9tQj #鹿児島

— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) June 29, 2020

【桜島で引き続き地殻変動「今後の情報に注意を」】#桜島 では山体の膨張を示すわずかな地殻変動が26日から観測されています。気象台は、多量の噴煙を伴った噴火や、規模の大きな爆発的噴火が起きるおそれもあるとして、今後の情報に注意するよう呼びかけています。https://t.co/jgEIF1R0fF #鹿児島

— MBCニューズナウ (@MBC_newsnow) June 28, 2020

新燃岳もレベル3未満には落とさない方がよいのではないか？ https://t.co/tSexKl2Nkh

— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) June 29, 2020

小指の先くらい（2mmより大きい）からこぶし大くらい（64mmより小さい）のものを火山レキと言います．霧島山新燃岳2011.2.14の噴火では栗の実大の火山レキが15kmとびました．このサイズが頭にまともに当たると，死ぬと思います．頑丈な建物に入ることが大事です．車のガラスは割れます． https://t.co/OAIru8zyjO

— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) June 29, 2020

草津白根山　火山性微動　気象庁が警戒呼びかけ（群馬テレビ） https://t.co/vGTySsPHSn

— 群馬テレビ報道部 (@gtv_houdou) June 29, 2020

鶴見岳・伽藍岳 火山の状況に関する解説情報（6月29日14時30分）https://t.co/9IFaXB7GBF
「鶴見岳では、昨日（２８日）から山頂の東１ｋｍ付近の深さ約４ｋｍを震源とする体に感じない程度の地震が増加しています…」

今の様子。 pic.twitter.com/CjaGVT28zZ

— 井上恭子 (@inoueinterior) June 29, 2020

海保より西之島の最新画像。真っ赤な溶岩が激しく流れていてハワイやイタリアのエトナ山が活発なときみたい。そしてついに旧島が溶岩に飲み込まれたようです。https://t.co/N2OYqHUKQ3 pic.twitter.com/6Pj0HFsoZg

— KENTA (@kenta_nature) June 30, 2020

西之島の噴火はさらに活発になり、気象庁によれば、今朝3時頃には噴煙の高さはこれまで最高の4400mに達したようです。次はSKY衛星による最新（24日）の画像と、himawari8の昨日の可視光の画像です。 pic.twitter.com/HDh486PZvq

— ひまわりの観察日記 (@DiaryHima8) June 25, 2020

父島は130キロ離れているから、津波は20分くらいで届く。西之島に地震計は設置されているがデータ通信は途絶えているようだ。https://t.co/pRogrfS0Nk

崩壊したとき、父島に津波が到達する前に警告するのは困難だと思われる。父島で強い地震を感じたら津波に警戒する一般則しか適用できない。 https://t.co/46c0a2ukpW

— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) June 27, 2020

浅間山 噴火警戒レベル2に引き上げ 火口から2キロで警戒を #nhk_news https://t.co/4BYhUQfVlu

— NHKニュース (@nhk_news) June 25, 2020

白山、10時間で地震195回観測…岐阜県と石川県にまたがる活火山　専門家「今後も注意」https://t.co/rHzcFyEEgL
「浅いところで起きる地震や火山性の微動などは見られていない」（愛知工業大学・横田崇教授）

…気象庁HPによりますと白山の最新の噴火は1659年。1935年に噴気活動。

— 上川瀬名 (@Yokohama_Geo) June 19, 2020

桜島の4日0259爆発で、火山弾が3キロまで届いていたそうだ。国道224号を通行中の車に当たらなくて幸いだった。 https://t.co/UZisvrvnvz pic.twitter.com/tLRC001ATs

— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) June 8, 2020

鹿児島 桜島噴火 集落近くまで噴石も警戒レベル引き上げられず | NHKニュース https://t.co/LNGoek3R4r

— 火山たん/地学系Vtuber (@volcano_tan) June 8, 2020

南西側にずいぶん大きな火山弾が飛びましたね．直後に土が巻き上がっているように見えるから，インパクトクレーターできてるでしょうね． https://t.co/qAuXgK2J2c

— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) June 4, 2020

06/08【十勝岳】NHK　十勝岳 火口付近明るくなる現象 https://t.co/dMOqyaxjPy

— 火山ニュース (@KznNews) June 8, 2020