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新育毛剤・リアップファイブが来年発売へ

1999年にセンセーショナルにデビューした

リアップ

初年度の売上げは297億円。
従来の育毛市場の規模を2倍にしたというから
それはまさに育毛業界のディープインパクトだった。

そのセカンドインパクトが来年にも
訪れようとしている。

新リアップシリーズ

リアップファイブ

の発売だ。

リアップファイブの最大の売りは、
その有効成分であるミノキシジルの配合割合が
従来1%だったのが、

5%

になることである。

一部の報道によると、発売元の大正製薬は、
すでに厚労省へ認可を申請中で、
これが早ければ2008年度中には認可されるという。

そうすれば、2009年夏くらいには発売されることになる。

リアップの売上げは06年には88億円まで落ち込み、
発売当初の3分の1以下となった。

その落ち込みは昨年末発売の

リアッププラス

では、「やはり」カバーできなかった。

「やはり」というのは、効能アップが
うやむやだったことが理由だ。


3つの成分

●パントテニールエチルエーテル
●酢酸トコフェロール
●l-メントール

を新たに配合したのはわかった。
しかし、それは、育毛フリークにとって
「だから?効能はどれだけアップしたの?」
という程度の反応だったと思う(少なくとも僕は…)

それは、

心を鷲づかみ

にするようなものではなかったのだ。

僕も一度買って使ってみた。
でも二度目は買わなかった。

●効能が見られなかったこと。

(1本で効能は現れないと、
メーカーの人は反論するかもしれないが、
僕はその前にずっとリアップを使っていて、
全く効果が現れなかった)

●ドラッグストアでの値引きがあまりなく、
価格が高かったこと。

などがその理由だ。

しかし、今度の

リアップファイブ

は違うのではないか。
効果があるのではないか。

少なくともその期待はある。

ミノキシジル5%配合のものは
以前から海外で土産として
または自分使い用に調達する人は
いたと推測される。

ネットでも並行輸入した個人が
販売するケースも見られた。

しかし、僕は、個人の並行輸入販売は、
何となく胡散臭さを感じていた。

「これって本物なの?」

という疑念から、一時期買ってはみたものの、
それを続けるまでにはいたらなかった。

それが正式なメーカーリリースの商品として
出回るのである。手に入るのである。

これは安全であり、安心して使える。

気になるのは、その価格だ。

成分がの配合率が5%になったからといって、
一気に価格が5倍ということにはならないだろうが、
2倍くらいになることは充分予想される。

また、実際の人に対する試験結果を表した
エビデンスレポートも見てみたい。
これは早晩、大正製薬から発表されることだろう。
その動きがあり次第、また報告したい。


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