カメの趣味部屋　

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

とうとうドコモも大容量データ通信プラン「ウルトラパック」を発表　ソフトバンクから初めに大容量データ通信プラン「ギガモンスター」を発表しauも対抗して大容量データ通信プラン「スーパーデジラ」を発表したのですがこの大容量プランは主に1人限定のプラン　家族で分け合ったりする事ができないのが不満でしたがドコモも大容量データ通信プラン「ウルトラパック」はとうとう家族で分け合えることを可能にした大容量データ通信プランになりました　ソフトバンクやauと同じ1人限定のパック「ウルトラパック」は2種類用意され「20GB 6000円」、「30GB 8000円」　家族で分け合える容量データ通信プラン「ウルトラシェアパック」も2種類用意され「50GB 1万6000円」、「100GB 2万5000円」　価格を見るとかなりお高めの「ウルトラシェアパック」に見えますが容量が物凄い大容量になっているパックなので価格以上の価値があると思いますし何といってもこのパックは家族でデータ容量を分け合えるのが最大の強み♪　ソフトバンク、auの大容量データ通信プランをさらに1つ上に乗り越えたドコモの大容量データ通信プラン　ドコモはずっと狙ってソフトバンク、auの後で発表したのかと思うとドコモはいい意味で恐ろしい＼(◎o◎)／！

iPhone7はこれまでのiPhoneとは違う仕上がりなのでいろいろ驚きですがiPhone7のホームボタンも従来とは違う仕様にし仕上がっているみたいです　これまでのiPhoneはホームボタンを押して使うのが一般的だったのですが今回の新型iPhoneは従来の機械式から指の圧力を感じ取る事ができるボタンに進化　従来とは違いボタンを押す感覚が無いので最初は不満が生まれるホームボタンだと思いますが使っていけばすぐに慣れるボタンだと思いますし従来のiPhoneようにホームボタンが壊れてしまい押せなくなったという事態も新型iPhoneの指の圧力を感じ取るボタンではほぼ皆無　iPhone7のホームボタンは故障知らずに仕上がっていると思いますので地味だけれど凄い進化を遂げたiPhone7のホームボタン(^O^)　早くiPhone7を触ってみたいなぁ♪

少し前のブログでiPhone7とiPhone7 Plusのカメラ性能は共通しているよう書いてしまいましたがデュアルカメラを搭載しているのはiPhone7 Plusのみ　iPhone7はこれまで通り1つのカメラが搭載されたモデルとなりますので訂正したいと思います　さらに、2倍光学ズームもiPhone7 Plusのみ　iPhone7は光学ズームが使えないのでデジタルズームのみとなります　ただ、光学式手ブレ補正機能はiPhone7、iPhone7 Plus両方の機種に採用されていますので両機種ともブレには強い機種になっています　ここまで見るとデュアルカメラが備わったiPhone7 Plusと比べiPhone7のカメラ性能は従来とそこまで上がっていないように見えますが実際、iPhone7のカメラ性能も大幅パワーアップ　F値1.8のレンズが採用されていたり画素数はiPhone6sと同じですがイメージセンサーの性能もパワーアップ　ギャラクシーS7のように暗い環境での撮影にも強くなっているみたいなのでiPhone7のカメラ性能も半端ないですよ(^O^)

ソフトバンクからとんでもなく大容量でお得なデータプラン「ギガモンスター」が発表　20GB使える「データ定額20GB」を選んだ場合でも月額6,000円で使えちゃうとんでもなくお得な大容量プランなので「ギガモンスター」を利用して家族で容量を分けあえる「家族データシェア」を利用したらさらにお得に使えるんじゃないかって思ったのですが残念ながら「ギガモンスター」は「家族データシェア」は出来ない仕様(-_-;)　「ギガモンスター」はあくまで1人で使う為の大容量プランみたいなので「ギガモンスター」で「家族データシェア」を使用しようと考えている方は注意です(^_^;)　ただ、Wi-Fiルーターの代わりに使えるテザリングオプションは使用可能ですし今なら期間限定でテザリングオプションの料金が無料になるキャンペンを実施中♪　　一見「ギガモンスター」は本当に月額6,000円払ったら20GB使えるの？　何か罠は無いのって思われがちですが本当に月額6,000円払うだけで20GB、月額8000円払うだけで30GBを使えるみたいなので凄すぎますね＼(◎o◎)／！

先月の8月26日　アイロボットから新たに発売されたお掃除ロボット「ブラーバ ジェット」　買って試した方のレビューを見るとやっぱり水をジェット噴射してお掃除してくれる実力は相当凄いらしく　以前のモデル　水をジェット噴射する機能が付いていない「ブラーバ」と比べても汚れ落ちは別格　水をジェット噴射して振動しながら床をお掃除してくれるので驚くほどクリーニングパッドに汚れがとれているみたいですがやはり、水をジェット噴射してお掃除する機能は「ルンバ」や以前のモデル「ブラーバ」と比べお掃除できる場所が限られてしまうのも事実　あまり濡らしたくない場所　家電製品を置いているリビングなどのお部屋では水をジェット噴射してお掃除する行為はあまり良くないのも事実なので汚れを落とす実力は相当凄いのですがいろいろと考えて使わないといけない「ブラーバ ジェット」　後、以前のモデル「ブラーバ」だと市販のシートが使えたのですが「ブラーバ ジェット」の場合、専用のクリーニングパッドを使わないといけなく以前のモデルより使えば使う程ランニングコストが高くなってしまうのも悩みどころかも(^_^;)

床拭きロボット ブラーバ ジェット240 【送料無料】【日本正規品】02P29Aug16 価格:32,270円 (2016/8/28 11:59時点)

4503471 クリーニングパッド（洗濯可能）3枚セット（各1枚）【日本正規品】02P29Aug16 価格:4,320円 (2016/8/28 11:59時点)

4508605 使い捨てウェットモップパッド（10枚）【日本正規品】02P29Aug16 価格:1,296円 (2016/8/28 11:59時点)

一昨日はプリペイド型専用SIM「b-mobile ゲームSIM」を紹介しましたので今日は安くてポケモンGOを快適にプレイできるSIMフリースマホを紹介したいと思います　ポケモンGOはアンドロイドの場合「android4.4以上 RAM 2GB」のスペックを持ったスマホでないと起動できないようで　メモリは満たしていても数年前のOSが古い機種は動かないようなので注意が必要です　さらに、ポケモンGOはARモードを駆使して目の前にポケモンがいるかのように見せてくれる機能が付いているのですがスマホの傾きを感知できない機種　ジャイロセンサー非搭載の機種はARモードを利用できないみたいなのでスペックだけでなくジャイロセンサーも搭載された機種が必要になってきます　そこで、国産のSIMフリースマホ「arrows M02」の登場です　この機種は見た感じローエンドモデルのSIMフリースマホに見えますがOSはAndroid 5.1　RAM は2GB　ジャイロセンサーも搭載された機種になっていますのでポケモンGOを遊べる端末になっています　さらに、防水、防塵にも対応しているSIMフリースマホなのでポケモンを探している時、万が一どしゃ降りの雨に遭遇してしまっても端末は平気　レビューによく書かれている画面強度の弱い部分は不安ですがこの価格帯でポケモンGOをプレイできる端末は本当に少ないので非常に貴重な国産SIMフリースマホ「arrows M02」　後、GPS感度もかなり良い端末みたいなので快適にポケモンを探す事ができますよ(^O^)

楽天

【送料無料】富士通 FARM06007 [arrows M02 白]【SIMフリー / Android / 5インチ液晶】 価格:28,882円 (2016/8/30 12:27時点) 感想(5件)

【送料無料】富士通 FARM06006 [arrows M02 黒]【SIMフリー / Android / 5インチ液晶】 価格:28,882円 (2016/8/30 12:28時点) 感想(3件)

アマゾン

(SIMフリー)arrows M02 Black 新品価格 ￥26,000から (2016/8/30 12:29時点)

とうとう9月7日にiPhone7、iPhone7 Plusを発表　iPhone7とiPhone7 Plusの違いは主に画面サイズのようでiPhone7は4.7インチ1334×750液晶　iPhone7 Plusは5.5インチ1920×1080液晶　ただそれ以外、カメラなどもiPhone7とiPhone7 Plusは共通しているようなのでお好みの画面サイズでiPhoneを選ぶ事ができるようなっています　では、iPhone7、iPhone7 Plusはどのような特徴があるiPhoneに仕上がったのか　まず、見た目から分かっちゃう非常にインパクトがあるデュアルカメラがiPhone7、iPhone7 Plusに採用　さらに、光学ズームにも対応しているようですよ♪　本体は防水・防塵対応に対応したので雨に濡れてもヘッチャラ　防水・防塵対応は非常に大きいのでこれまでのiPhone以上の使用範囲が可能になりました　ただ、iPhone7、iPhone7 Plusにはイヤホン端子を廃止　従来の3.5mm端子イヤホンを使いたい場合は別売りの変換アダプターを買わなければいけないみたいなので注意です(-_-;)　後、iPhone7とiPhone7 PlusにはFeliCa、Suicaに対応　おサイフケータイに対応したiPhone7、iPhone7 Plusになりましたのでコンビニで買ったお買い物のお支払いはもちろん、駅の改札でも使えるようなったのは素晴らしいですね(^O^)

まだまだ人気の衰えないとんでもないスマホゲーム「ポケモンGO」　ただ、「ポケモンGO」をプレイする為には常にデータ通信をしなければいけないので知らぬ間に今月のデーター使用料が超えてしまって通信制限に(-_-;)　通信制限にかかってしまうとポケモンGOがプレイできなくなるので満足にポケモンGOをプレイできない方も大勢いると思います　そこで、ポケモンGOだけ使えるプリペイド型の専用SIM「b-mobile ゲームSIM」の登場です　家にドコモのスマホやSIMフリースマホがあればポケモンGOだけ使える専用ゲーム機に変身　「b-mobile ゲームSIM」はポケモンGOだけ使える専用SIMなのでその他の通信は一切無効　ポケモンGOのプレイに必要な通信だけを行う専用SIMなのでデータ通信関係なく思う存分「ポケモンGO」を楽しむ事ができます　「b-mobile ゲームSIM」は1,500円　入っているデータ通信は1GBなので他の格安SIMを選んだ方が得のように思えますが1GB/30日をたった500円でチャージできてしまう専用SIMになっていますし「b-mobile ゲームSIM」はプリペイドSIMなので契約手数料や初期費用は一切不要　解約も必要ないSIMですのでまさに「ポケモンGO」を思う存分楽しめるよう設計された専用SIMですね(^O^)

アマゾン

日本通信 b-mobile ゲームSIM ナノシム BM-PG-1GBN 新品価格 ￥1,445から (2016/8/28 13:58時点)

ニュースなどで話題になっているLINEモバイルのMVNO　月額500円を払えばLINEの通話・トークが使い放題になる「LINEフリープラン」がとんでもないと話題になっていますが1ランク上のプラン「コミュニケーションフリープラン」がさらに凄い事になっています　「コミュニケーションフリープラン」は月額1110円から使用可能なのですが何と「コミュニケーションフリープラン」に入っていればLINEだけでなくTwitter、Facebookもデータ通信無料になってしまうとんでもないプランなんです　なので月間データ容量を使い果たし通信速度制限になってしまってもLINE、Twitter、Facebookを使用する時は普段通りの速度で使用する事が可能なのでLINEのMVNO　考えれば考えるほどお得感満載　携帯大手3社が震えてしまう程の格安通信サービスだと思います(^O^)

iPadというと2つのアプリを1つの画面で表示できるマルチウィンドウが搭載されている一方　未だにAndroidの場合だと1つの画面に1つのアプリしか表示できませんでしたがとうとうAndroidでもマルチウィンドウが使用可能になりました　マルチウィンドウが使用できるAndroidOSは8月23日よりアップデートが開始された「Android7.0 Nougat」　ユーザーインタフェースの見た目は「Android6.0」と非常に良く似ているので「Android6.0」と「Android7.0」ってあまり変わらない仕様なんじゃって思ってしまいますがこれまでのAndroidでは使用できなかった2つのアプリを1つの画面で表示できる機能　ウェブをしながらメモを書くなどのながら作業も容易に使えちゃうので一見「Android6.0」に見えますが使い勝手は大きく進化した「Android7.0 Nougat」　後、アップデートできる機種を持っていればアップデートの通知を待たなくても手動でアップデートできるみたいですが多少危険もあるみたいなので安全にアップデートしたい場合は通知が届いてから「Android7.0 Nougat」にアップデートしたほうがいいですよ(^O^)