カメの趣味部屋　

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オクタコアである「Snapdragon 810」は少々負荷をするだけで発熱が起こってしまう非常に問題になったCPUですが今回　オクタコアからクアッドコアに変更された新CPU「Snapdragon 820」でも発熱がかなりあるみたいです　発熱はオクタコアCPUである「Snapdragon 810」程ではないみたいですが発熱によっていろいろな不具合　カメラが立ち上がらなくなったりする可能性も充分あるので発熱を気にする方は注意したほうがいいかもしれません　ただ、家電量販店のauコーナーで触ったデモ機「Xperia X Performance SOV33」の場合　いろいろ触って試しても発熱はあまり気にならなかったので通常通りに使うだけでホカホカになってしまうオクタコアの「Snapdragon 810」とは違い　ゲームなど一定以上高負荷をかけた状態を続けたら問題の発熱が気になるのかも(-_-;)

携帯3社から2016年夏モデルが発表　Xperiaの新機種「Xperia X Performance」も登場しましたがCPUを見るとクアッドコアの「snapdragon820」を搭載　1つ前のモデルXperia Z5にはオクタコアの「snapdragon810」が搭載されていましたので今回の「Xperia X Performance」は1つ前のモデルより何かスペックダウン機種に見えてしまいますが実際はオクタコアの「snapdragon810」より高性能　4つのコアでの対決だったら圧倒的に「snapdragon820」が上回る能力を持っていますのでアプリによって動いていないオクタコアより常に動いてくれるクアッドコアの方が扱いやすいCPUだと思います　今回、家電量販店のauコーナーでデモ機として置いてあった「Xperia X Performance SOV33」を発見(゜o゜)　「snapdragon820」はどれ程凄いのか　試しに重いウェブサイトなど開いたりして調べてみた所　凄い(^O^)　横に置いてあった「Xperia Z5 SOV32」 も同じ感じで重いウェブサイトなど開いたりしたのですが明らかに「Xperia X Performance SOV33」の方がサクサク　「Xperia Z5 SOV32」と比べ瞬時にページを開いてくれましたので「snapdragon820」が搭載された「Xperia X Performance」　2016年夏モデルは「Galaxy S7 edge」が一番注目されていますがXperiaの新機種「Xperia X Performance」もなかなか侮れない　「Galaxy S7 edge」に充分対抗できる素晴らしい国産スマホだと思います♪

昨日のブログで本体と薬剤がセットで付いてくる「電池でノーマット　180日用セット」を購入した事をいろいろ書いてしまいましたが　家に電池でノーマット本体がある場合、セットではなくつめかえ用を買おうと思っている方多いと思います　自分も来年はつめかえ用を買うかもしれないので電池でノーマットの180日用つめかえの価格をいろいろ調べた所、結構なお値段(^_^;)　アマゾンだと本体と薬剤がセットで付いてくる「電池でノーマット　180日用セット」より電池でノーマットの180日用つめかえ用の方が価格がお高めになっています　これだと本体と薬剤がセットで付いてくる「電池でノーマット　180日用セット」の方が明らかにお得　単3アルカリ乾電池も「電池でノーマット　180日用セット」に付いてきますので　電池でノーマットの180日用つめかえ用を買う意欲が無くなっちゃう存在になっています　アースノーマットだとセットより取替えボトルを買う方がかなりお得なので是非電池でノーマットもセットでは無くつめかえ用を買う方がかなりお得って思えるような価格帯で販売してほしいですね(-_-;)

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去年の夏に「電池でノーマット　90日用セット」を買っていたので今年は詰め替え用を買おうと思っていたのですがドラッグストアだと値段が本体とセットで付いてくるタイプとあまり変わらない　180日用タイプのセットでも100円くらいの差でしたので詰め替え用は諦め　新しく「電池でノーマット　180日用セット」を購入しました♪　今回手に入れた電池でノーマットには名前の通り180日用の薬剤がセットで付いてきますので今から毎日使ってもこの夏は余裕で持っちゃうロングタイプ仕様　本体の機能、スペックは90日用タイプと同じなのですが本体デザインは90日用とは違う仕上がりになっています(゜o゜)　90日用の本体カラーは爽やかなホワイトとブルーの2トンカラーだったのですが　180日用の本体カラーは高級感のあるホワイトとシルバーの2トンカラーに仕上がっています　機能やスペックは90日用タイプと同じ電池でノーマット本体ですが180日用タイプの本体を手に取るとにやけてしまいそうな　90日用では味わえない魅力を持った「電池でノーマット　180日用セット」　後、電池も富士通の単三アルカリ乾電池2本が付いてきましたので電池は後から用意する必要がなく　付属されているセットだけで使えるのも魅力です(^O^)

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今はスマホで簡単に録音できる時代ですがスマホが使えない仕事環境などでは今でもICレコーダーは欠かせない存在だと思われている方多いと思います　パナソニックから出ていたボールペンくらいの小さいスティック型ICレコーダー「RR-XP007」はポケットにすんなり入る大きさなのに性能は抜群　録音データは直接USBでパソコンに送る事ができる手軽さを持っているので愛用している方多いと思います　スペックや機能性は変わりませんがスティック型ICレコーダー「RR-XP007」がリニューアル　7月にスティック型ICレコーダー「RR-XP008」として新たに販売されます　今回販売される「RR-XP008」の一番の特徴は付属で単四形ニッケル水素充電池が付いてくる事　従来のスティック型ICレコーダー「RR-XP007」も電池は付属されていたのですが単4形アルカリ乾電池だったのでパソコンで充電して使用する場合は新たに単四形ニッケル水素充電池を買わなくちゃいけませんでした　今回リニューアルしたモデル「RR-XP008」は最初から単四形ニッケル水素充電池、USB接続ケーブルが付属されていますので入っている付属品だけで全ての事が行えます　特に仕事場で使う大事なICレコーダーだと後々買い揃える行為は結構面倒なので付属品だけで全てが使えるのはかなり嬉しいですよ♪　　

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少し前のブログにテーブルに置いて使えちゃうダイソンの羽根無し扇風機「AM06 テーブルファン」を紹介しましたが何と2016年に登場したモデルはお部屋に置いて使う羽根無し扇風機「Dyson Pure Cool Link」と同じ機能　Wi-Fiとセンサーが搭載された事により外出先でもスマホでお部屋の状況を確認　室内環境をコントロールできちゃうテーブルに置いて使えちゃうダイソンの羽根無し扇風機にパワーアップ　製品の名前もお部屋に置いて使う羽根無し扇風機「Dyson Pure Cool Link」と同じシリーズになったようで「Dyson Pure Cool Link　テーブルファン DP01」に進化　同じシリーズになりましたのでちゃんとPM 0.1レベルまで除去できるHEPAフィルターも搭載　テーブルに置いて使えちゃうコンパクトなモデルですがお部屋に置いて使う羽根無し扇風機「Dyson Pure Cool Link」とほぼ変わらないスペックを持った状態で作られたダイソンのテーブルに置いて使えちゃう羽根無し扇風機「Dyson Pure Cool Link　テーブルファン DP01」　メインで売られている機種は「Dyson Pure Cool Link」なのでちょっと隠れた存在になっていますがほぼ同じ機能を持っているのに価格が約1万円くらい安い「Dyson Pure Cool Link　テーブルファン DP01」の方が実はお得感がかなり上なのかもしれません(゜o゜)

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とうとうドコモとauから2016年の夏モデル「Galaxy S7 edge」が発表されましたね(^O^)　ソフトバンクも2016年夏モデル「AQUOS Xx3」「Xperia X Performance」「DIGNO F」を発表されたのですがこの中には「Galaxy S7 edge」は無し　実はソフトバンクから「Galaxy S7 edge」が発表されていないんです(-_-;)　iPhoneに力を入れているソフトバンクですがこれまでのGalaxyシリーズは売り出していたのでソフトバンクからも「Galaxy S7 edge」を売り出すとみなさん思われていたと思いますが今回ソフトバンクの2016年夏モデルにはGalaxyの新モデルである「Galaxy S7 edge」は売り出さない可能性がかなり高いようなので　う〜ん　Galaxyの新モデルを待っていたソフトバンクユーザーにとって非常に納得がいかない2016年夏モデルの発表だったと思います(-_-;)

ダイソンの羽根無し扇風機にはテーブルに置いて使えちゃうコンパクトな機種「AM06 テーブルファン」も販売されています　こちらの機種はダイソンの羽根無し扇風機の中で一番コンパクトなのですがダイソンらしく相当個性的なデザインで近未来的な作りになっておりますのでお部屋に置くとコンパクトなのにかなり目立っちゃう凄い扇風機です(゜o゜)　機能性は他のモデルのダイソンの羽根無し扇風機と比べ劣りますが通常の扇風機と比べるとかなり高性能　この扇風機には細かな制御ができるDCモーターが搭載　10段階の風量調整ができちゃう羽根無し扇風機になっています　後、扇風機でお馴染みの機能　首振りやタイマーも搭載されているのですがメインの操作方法は本体で行うのではなく付属されているリモコンで操作しないと行けない事　風量などは本体で操作できますが1つのボタンを押すごとに風量を調節しないといけないのでメインの操作はリモコンになっているようです　価格は扇風機の中で相当高価な物ですがダイソンの羽根無し扇風機の中で一番リーズナブル　ダイソンの羽根が無い扇風機は一体どんなものか　この機種で思いっきり試す事ができますのでダイソンの羽根無し扇風機に興味を持っている方にもおススメですよ(^O^)

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ドコモとauの夏モデルで登場したギャラクシーの新作「ギャラクシーS7 エッジ」　今回のギャラクシーはカメラ性能に力を入れているみたいなのでギャラクシーの新作「ギャラクシーS7 エッジ」が非常に気になっている方多いと思います　今回「ギャラクシーS7 エッジ」のカメラ説明で大々的にアピールしているのが従来のギャラクシーよりピクセルセンサーを大型化して可能になった「デュアルピクセル技術」の採用　この技術はキャノンのデジタル一眼レフカメラで採用されている本格的な技術なようで止まっている被写体はもちろん　動いている被写体でも瞬時にオートフォーカスをさせる事が可能になったので　これまでのオートフォーカスとは桁違いの進化を体感できるみたいです　後、「ギャラクシーS7 エッジ」のF値1.7の明るいレンズと大型化したセンサーの組み合わせにより従来のギャラクシーの約2倍暗い場所でも明るく撮影する事が可能になりましたので　照明などを使ったり苦労してスマホのカメラで撮影していたSNSやブログ記事の撮影が楽々「ギャラクシーS7 エッジ」を使うだけで撮影出来ると思いますので今回登場したギャラクシーの新作「ギャラクシーS7 エッジ」　デジカメ業界を震わせてしまうとんでもない能力を持ったスマホかもしれません(゜o゜)

今月の5月11日にドコモは夏モデルを発表されましたね♪　カメラにとことんこだわったGalaxyや「X」が付く新たなXperiaシリーズXperia X Performanceなどが発表されましたので2016年夏モデルはカメラに注目が行ってしまいますが他にも新たなサービスが導入されているんです　それが「VoLTE（HD＋）」　これまでのVoLTEでも充分高音質だったのですが「VoLTE（HD＋）」はさらに高音質　音声帯域を広げた事によりさらなる高音質な通話を実現したみたいです　ただ、「VoLTE（HD＋）」に対応した端末は2016年夏モデルのハイエンド端末3機種のみ　「VoLTE（HD＋）」を体験するには自分の端末だけでなく相手の端末にも「VoLTE（HD＋）」が対応していないといけないので「VoLTE（HD＋）」が浸透するにはまだまだ時間がかかりそうです(^_^;)　後、「VoLTE（HD＋）」で通話している時は画面に「HD＋」　これまでのVoLTEで通話している時は「HD」と表示されますのでどの方式で通話しているのかキッチリ表示してくれるのもポイントですよ♪