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2015年03月06日

【画像】 神田沙也加、声優アワード主演女優賞。母、松田聖子との仲は?

神田沙也加
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女優で歌手の神田沙也加(28)は最も印象に残る活躍をした声優を表彰する「声優アワード」主演女優賞に輝いた。

「アナと雪の女王」主人公アナ役で大ブレイク

アナと雪の女王の日本語吹き替えでアナ役を演じ、抜群の演技力と歌唱力で映画を盛り上げた。
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「SAYAKA」名でデビューもヒットが続かず不遇な日々も

2002年16歳のときにドラマ主題歌「ever since」で歌手デビュー。翌年2003年に映画『ドラゴンヘッド』(主演:妻夫木聡)でヒロインを演じ、本格的に女優デビュー。同10月、TBSテレビドラマ『ヤンキー母校に帰る』に生徒役で出演。
その後も芸能活動を行っていたが、2005年に「高校卒業をひと区切りとし、この機会にゆっくりと時間をとっていろいろなことを勉強し、将来のことを考えたいという本人の意思により、SAYAKAとしての活動を停止させていただくことになりました」という声明文を送信、その後約1年半の間芸能活動を休止した。

芸能活動と平行して声優学校に通う

2012年7月、テレビアニメ『貧乏神が!』の艶光路撫子役で声優デビュー。1年以上前から女優業と並行して声優の専門学校に通っていたという。

このような女優、声優、歌手としての活躍がアナ雪での活躍につながったといえる。

母、松田聖子との仲は?

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気になる母、松田聖子との仲だが、絶対的なスターだった松田聖子と比べられることに悩まされていたようだ。
母である松田聖子は「天才型」だと言い、「いつでも正確に歌えて、発声せずに出ていってあれだけ歌えるのを見て、人間ってああいうふうにだれでも歌えると思ってた」とコメント。だが、14、15歳のころに「私はちゃんと訓練して努力しないとああいう風にはなれない」と感じ、「絶望した」という。続けて、「自分の声にコンプレックスもあるし、自分の歌にも自信がないので、人の何倍もやってそれでも人以下と思っているくらい。日々挫折です」(日本テレビ系バラエティ番組『心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU』にて)


デビュー当時にCMや映画など派手な仕事が目立ったこともあって「親の七光り」だと言われることもあったという。
また活動休止の際も母、松田聖子ともめたという。
聖子は勝手な活動休止に激怒し給料を凍結して月20万円の生活費を渡さず、沙也加は毎日カップ焼きそばで過ごした時期もあったという。

また今年1月、沙也加の初著書『Dolly girl』(宝島社)が発売されたが、父・神田正輝(64)とのツーショットも掲載されているが、母・松田聖子(52)の写真は1枚たりとも使用されていない。
またこんな文も
《中学校は正直辛いことしかなかったです。結局4回転校を繰り返しました。最初は高校までエスカレーター式の学校に通う予定だったんです。でも入学ギリギリになって、親が海外を拠点として仕事をすることになって……》(『Dolly girl』より)

芸能界スターの娘ゆえにいろいろな苦労があったようだ。

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posted by jijinews at 18:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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